今日のオレは郷愁のオレです!!
どんなに望んでも
叶わないことってのがある
あの一杯を (゜д゜lll) もう一度食べたい!!
香門だね
八島だね
真好味だね
どんなに望んでも
叶わないって
コレほどかなわないことって
あるだろうか
まあ
実を言うと
「自分で作るプロのラーメン」に
香門のレシピが載っていたりして
いつか是非やってみようと思っていたりして
まあ
実を言うと
八島に関しては
必ずまたいつか食べられるという
限りなく透明に近い確証があったりして
って
真好味かー!!
ム、ムリだなー!!
後を継いだのに
ムリだったもんなー!!
と
そこに
大地魚 (゜д゜lll) とな!!
そう
コレを手に入れた瞬間に閃いた
真に好きだった味
つのる想い 体じゅう感じて
このまま ずっとそばにいたい
黒く澄んだ あの汁のような
君と歩き続けたい in your dream
行きますよ
オレ好味!!
さて
日に日に薄まる
微かな記憶に
乏しい記録としては
丸鶏・鰹節・昆布・野菜
それだけじゃないでしょー!?
あ
あと
貝柱と大地魚ね と
はんつさんの取材拒否本にて
今は亡きオヤジさんが漏らしたスープの中身
他のソースからは
「鶏ガラを中心とした」なんて記述もあり
だったら当然
あの甘く柔らかくも
芯の強さのあるスープに近づけるなら
両方入れるしか
ないでしょう と
丸鶏は
いつものサンエースで
後々の副産物回収へ
鰹節・大地魚・ホタテ貝柱も
散れないように
アク取り用に
やっぱりサンエース
豚は2種類
マストなバラロールに
これまたマストな
オツマミ用ロースをコッソリと
野菜は
あくまで香味目的で
いつものこのあたりを
副産物ネラいの
やっぱりサンエース
そして
やっぱり
入ら (゜д゜lll) ねぇ!!
この辺の流れが
おきまりのパターンになってきましたが
そろそろマジで
寸胴×2生活が
始まってもよいでしょうか
そうだ
昆布も入れなきゃなんないし!!
昆布臭くなりすぎないように
早々に回収しなくちゃなんないし
さてこのまま
丸鶏回収まで2時間ほど
膝の上なら上機嫌なガキに
落書きとかしながら
まったりと待つことに
さて一方
コチラは前日仕込みの麺だけど
当時の麺上げの写真ってのが
ネットにもまばらだったりして
マジで「むらめん」に
当時を偲んで的電話を入れて
根掘り葉掘り聞き出すのも考えたのだけど
まあ
今回は記憶をたどることにして
若干幅広の
縮れの入った中太麺
プルンプルンと
みずみずしい感じで
卵発色じゃなくて
カンスイ発色を目指して って
加水率40じゃなくて
もっと45ぐらいまで上げてもヨカッタかも
喜多方っぽく攻めてもヨカッタのかも
あとで縮れを入れるのが
なかなかタイヘンだったりして
さて
オビワン・メンオビで一昼夜
真空チルド室で眠ってもらうことに
そして
コレまた大問題の
タレですけど
この辺の材料を
醤油とミリンの2:1溶液に
漬け込んで一昼夜放置
翌日
軽くひと煮立ちさせて
中身取り除いたあとで
そのまま寝かせる
なんて設定にしてみたけど
思い出すに
真好味のあのコクのある
「甘さ」ってのが
足りない気がしてきて
ちょいと三温糖なぞを忍ばせてみると
グッと音をたてて近づいてみたりして
さて
スープ開始から2時間
もう
これ以上入れておくと
副産物としての用を成さなくなりそうな
第一弾を救出ですが
もう既に
超激ホロホロスギて
靴下脱げちゃいました
タレかけちゃいました
プルタブ抜いちゃいました
お疲れちゃーん!!
全然疲れてないけどー!!
まあ
丸鶏をただ煮込むんじゃなくて
他の大量のダシ成分と煮込むわけだから
ゼイタクな話ですわな 実際
コチラの方は
それなりのヤワさを求めて
3時間後に救出の後
冷却を入れることに
そして
いつもの愛機で
最も楽しい時間をスゴしつつ
おっと
麺にしてからの熟成時間を
計算し間違えていたりして
まあ
最近のことになると
週に2度は麺打ちしているので
オレブンフーズ麺とか
ワラワラ出てくるわけで
とりあえず4時間
なかなかの琥珀色に染まりつつ
部屋全体がラーメンアロマ(以下ラロマ)
に満たされる時間帯
あ そうだ
メンマ忘れてたら死んでたわ
そして
もし忘れてたら
もっと死んでた
キヌサヤを買いに
スーパーに走るわけですが
キヌサヤって
もう何年も買った記憶がないや
っつか
コレで200万円って
そりゃ買わないわけだわな
オレがガキの頃には
このスジ取るのが
ガキの仕事だった
そんなセピアな記憶もあるんだけど
ハイ
ポトフも救出
ビールも血中を回って
準備万端とはこのこと
再度
お疲れちゃーん!!
これぐらいになると
マジで疲れてきちゃいますわ
妄想真好味オツマミセット!!
酒を飲むなら
バラよりロース
だ・よ・ねー!!
5時間ほど経過
これ以上出るのを嫌って
ここで止めてみたりします
とりあえずは
麺が追いつかないので
オレブンフーズ麺に
ムリに縮れを入れて
よしゃ!!
オレ好味の手もみラーメン
完 (゜д゜lll) 成!!
もう一枚!!
台所とリビングで
ズイブンとラーメンの空気が変わるもので
そうそう
この過剰なまでのスープに
優雅に泳げるんだけど
中心が沈まないで浮いている感じ
サラリーマンの行列の中に
Tシャツと短パンで紛れ込んだ
遠いあの日を思い出しますわ
大地魚とホタテサマサマ
いつものスープとは
大きく方向を変えますな
まるで3Dに
違うベクトルに広がる空間というか
うーん
当時あの店を愛していた
大勢のラヲタに
ダメ出しでもなんでもイイ
一緒に偲んでもらいたい瞬間
そうそうこの時点で
当時の真好味は
もっと「甘さ」を感じたことを思い出して
タレにチューニングを入れたら
グッと近づいたような
そんな気が
たぶん
きっと
ゼッタイ
一応
ディテールに軽くこだわりつつ
ホントは
お粥の上に香草で
お粥の横に高菜じゃなかったっけと
そこまでのディテールに
こだわりきれなかったけど
貝柱と干しえびのお粥セット
添えてみたりしました
美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
コイツはほぼ
あのときの空気
さて
とりあえず
一仕事終えた感に満たされながら
ホッピーの血中濃度を
いつも以上に吊り上げつつ
今日の麺が
落ち着くころに
妄想真好味まぜそば
いつものパターンで
汁ナシじゃなくて
ちょいと汁アリバージョン
タレからも
スープからも
より魚介の風味を感知しやすく
うーん
酔っ払ってきたなー!!
イイ連休だなー!!
ハイ
もうベロベロに
ヘベレケになってきたけれど
まだ何か
やり残してることが
あったりしないでしょうか
そう
「みそ」といえども
「みそ」でなし
もやし入れますかー
ハーイ!!
コレコレ
体感7割の客が注文していたと思われる
「四川みそラーメン」
大辛とか
辛さ控えめとか
書いてないこと
みんな頼んでいたなー と
タレのチューニングもキイて
こっちのがなおさら近いか
いや
自分に甘スギかなー
まあ
長年の夢だったので
夢で会うよりは
良かったのではないかと
叶わないからこそ
今があるのではないかと
どんなに望んでも
叶わないことってのがある
あの一杯を (゜д゜lll) もう一度食べたい!!
香門だね
八島だね
真好味だね
どんなに望んでも
叶わないって
コレほどかなわないことって
あるだろうか
まあ
実を言うと
「自分で作るプロのラーメン」に
香門のレシピが載っていたりして
いつか是非やってみようと思っていたりして
まあ
実を言うと
八島に関しては
必ずまたいつか食べられるという
限りなく透明に近い確証があったりして
って
真好味かー!!
ム、ムリだなー!!
後を継いだのに
ムリだったもんなー!!
と
そこに
大地魚 (゜д゜lll) とな!!
そう
コレを手に入れた瞬間に閃いた
真に好きだった味
つのる想い 体じゅう感じて
このまま ずっとそばにいたい
黒く澄んだ あの汁のような
君と歩き続けたい in your dream
行きますよ
オレ好味!!
さて
日に日に薄まる
微かな記憶に
乏しい記録としては
丸鶏・鰹節・昆布・野菜
それだけじゃないでしょー!?
あ
あと
貝柱と大地魚ね と
はんつさんの取材拒否本にて
今は亡きオヤジさんが漏らしたスープの中身
他のソースからは
「鶏ガラを中心とした」なんて記述もあり
だったら当然
あの甘く柔らかくも
芯の強さのあるスープに近づけるなら
両方入れるしか
ないでしょう と
丸鶏は
いつものサンエースで
後々の副産物回収へ
鰹節・大地魚・ホタテ貝柱も
散れないように
アク取り用に
やっぱりサンエース
豚は2種類
マストなバラロールに
これまたマストな
オツマミ用ロースをコッソリと
野菜は
あくまで香味目的で
いつものこのあたりを
副産物ネラいの
やっぱりサンエース
そして
やっぱり
入ら (゜д゜lll) ねぇ!!
この辺の流れが
おきまりのパターンになってきましたが
そろそろマジで
寸胴×2生活が
始まってもよいでしょうか
そうだ
昆布も入れなきゃなんないし!!
昆布臭くなりすぎないように
早々に回収しなくちゃなんないし
さてこのまま
丸鶏回収まで2時間ほど
膝の上なら上機嫌なガキに
落書きとかしながら
まったりと待つことに
さて一方
コチラは前日仕込みの麺だけど
当時の麺上げの写真ってのが
ネットにもまばらだったりして
マジで「むらめん」に
当時を偲んで的電話を入れて
根掘り葉掘り聞き出すのも考えたのだけど
まあ
今回は記憶をたどることにして
若干幅広の
縮れの入った中太麺
プルンプルンと
みずみずしい感じで
卵発色じゃなくて
カンスイ発色を目指して って
加水率40じゃなくて
もっと45ぐらいまで上げてもヨカッタかも
喜多方っぽく攻めてもヨカッタのかも
あとで縮れを入れるのが
なかなかタイヘンだったりして
さて
オビワン・メンオビで一昼夜
真空チルド室で眠ってもらうことに
そして
コレまた大問題の
タレですけど
この辺の材料を
醤油とミリンの2:1溶液に
漬け込んで一昼夜放置
翌日
軽くひと煮立ちさせて
中身取り除いたあとで
そのまま寝かせる
なんて設定にしてみたけど
思い出すに
真好味のあのコクのある
「甘さ」ってのが
足りない気がしてきて
ちょいと三温糖なぞを忍ばせてみると
グッと音をたてて近づいてみたりして
さて
スープ開始から2時間
もう
これ以上入れておくと
副産物としての用を成さなくなりそうな
第一弾を救出ですが
もう既に
超激ホロホロスギて
靴下脱げちゃいました
タレかけちゃいました
プルタブ抜いちゃいました
お疲れちゃーん!!
全然疲れてないけどー!!
まあ
丸鶏をただ煮込むんじゃなくて
他の大量のダシ成分と煮込むわけだから
ゼイタクな話ですわな 実際
コチラの方は
それなりのヤワさを求めて
3時間後に救出の後
冷却を入れることに
そして
いつもの愛機で
最も楽しい時間をスゴしつつ
おっと
麺にしてからの熟成時間を
計算し間違えていたりして
まあ
最近のことになると
週に2度は麺打ちしているので
オレブンフーズ麺とか
ワラワラ出てくるわけで
とりあえず4時間
なかなかの琥珀色に染まりつつ
部屋全体がラーメンアロマ(以下ラロマ)
に満たされる時間帯
あ そうだ
メンマ忘れてたら死んでたわ
そして
もし忘れてたら
もっと死んでた
キヌサヤを買いに
スーパーに走るわけですが
キヌサヤって
もう何年も買った記憶がないや
っつか
コレで200万円って
そりゃ買わないわけだわな
オレがガキの頃には
このスジ取るのが
ガキの仕事だった
そんなセピアな記憶もあるんだけど
ハイ
ポトフも救出
ビールも血中を回って
準備万端とはこのこと
再度
お疲れちゃーん!!
これぐらいになると
マジで疲れてきちゃいますわ
妄想真好味オツマミセット!!
酒を飲むなら
バラよりロース
だ・よ・ねー!!
5時間ほど経過
これ以上出るのを嫌って
ここで止めてみたりします
とりあえずは
麺が追いつかないので
オレブンフーズ麺に
ムリに縮れを入れて
よしゃ!!
オレ好味の手もみラーメン
完 (゜д゜lll) 成!!
もう一枚!!
台所とリビングで
ズイブンとラーメンの空気が変わるもので
そうそう
この過剰なまでのスープに
優雅に泳げるんだけど
中心が沈まないで浮いている感じ
サラリーマンの行列の中に
Tシャツと短パンで紛れ込んだ
遠いあの日を思い出しますわ
大地魚とホタテサマサマ
いつものスープとは
大きく方向を変えますな
まるで3Dに
違うベクトルに広がる空間というか
うーん
当時あの店を愛していた
大勢のラヲタに
ダメ出しでもなんでもイイ
一緒に偲んでもらいたい瞬間
そうそうこの時点で
当時の真好味は
もっと「甘さ」を感じたことを思い出して
タレにチューニングを入れたら
グッと近づいたような
そんな気が
たぶん
きっと
ゼッタイ
一応
ディテールに軽くこだわりつつ
ホントは
お粥の上に香草で
お粥の横に高菜じゃなかったっけと
そこまでのディテールに
こだわりきれなかったけど
貝柱と干しえびのお粥セット
添えてみたりしました
美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
コイツはほぼ
あのときの空気
さて
とりあえず
一仕事終えた感に満たされながら
ホッピーの血中濃度を
いつも以上に吊り上げつつ
今日の麺が
落ち着くころに
妄想真好味まぜそば
いつものパターンで
汁ナシじゃなくて
ちょいと汁アリバージョン
タレからも
スープからも
より魚介の風味を感知しやすく
うーん
酔っ払ってきたなー!!
イイ連休だなー!!
ハイ
もうベロベロに
ヘベレケになってきたけれど
まだ何か
やり残してることが
あったりしないでしょうか
そう
「みそ」といえども
「みそ」でなし
もやし入れますかー
ハーイ!!
コレコレ
体感7割の客が注文していたと思われる
「四川みそラーメン」
大辛とか
辛さ控えめとか
書いてないこと
みんな頼んでいたなー と
タレのチューニングもキイて
こっちのがなおさら近いか
いや
自分に甘スギかなー
まあ
長年の夢だったので
夢で会うよりは
良かったのではないかと
叶わないからこそ
今があるのではないかと