ドイツには
「昨日2つできたことは今日3つできる」
という諺があります
日本では
「二兎を追うもの三兎目もゲット」
でしたっけ
いえ
そんな諺
どちらの国にもありませんが
2発イクときは
3発目もあるかもしれない
若いときの真理は
年追うごとに夢へと
いえいえ
こんなレトロな時代を
リアルに生きていたオレだって
まだまだ3発イケますので
せっかくの
「千葉パンケツアー」
そうです
3軒ぐらい回れば
ツアーと後付けで銘打っても
恥ずかしいものではないはずであります
しかるに
「パンケ系」ってば
もれなく野菜が入るのは嬉しいけれど
っつか
札幌を謳うならば
モチロンそうであって欲しいけれど
熱々の中華鍋に
スープを注ぐ手法ではなくて
ただ炒め野菜を乗せるところで共通
スープに
炒め野菜の甘みを
溶け出させないところで共通
そして
西山製麺を謳えども
いわゆるあの
黄色のゴム縮れ
ではないところも共通
ということか
もはや
札幌から嫁いだ娘が
千葉で暮らしているのとは
別の話ということで
隔離されたエリアで
ときを経て
ときに混ざって
ときに世代交代しての
独自解釈が進んでからの
パンケオリジネイティッド
亜札幌ラーメン in 千葉
すでに
コレもひとつの
「文化の確立」
ということなんだろう
そんな未知の文化に
てっぺんからつま先まで
ドップリと浸かって
無事溺れたかのような
まるで
ちょっと遠征をして
レベルアップをしてきたけれど
結局城まで戻り切れずに
ゴールドが半減したかのような
そんな感じで
実りのある一日でした
「昨日2つできたことは今日3つできる」
という諺があります
日本では
「二兎を追うもの三兎目もゲット」
でしたっけ
いえ
そんな諺
どちらの国にもありませんが
2発イクときは
3発目もあるかもしれない
若いときの真理は
年追うごとに夢へと
いえいえ
こんなレトロな時代を
リアルに生きていたオレだって
まだまだ3発イケますので
せっかくの
「千葉パンケツアー」
そうです
3軒ぐらい回れば
ツアーと後付けで銘打っても
恥ずかしいものではないはずであります
しかるに
「パンケ系」ってば
もれなく野菜が入るのは嬉しいけれど
っつか
札幌を謳うならば
モチロンそうであって欲しいけれど
熱々の中華鍋に
スープを注ぐ手法ではなくて
ただ炒め野菜を乗せるところで共通
スープに
炒め野菜の甘みを
溶け出させないところで共通
そして
西山製麺を謳えども
いわゆるあの
黄色のゴム縮れ
ではないところも共通
ということか
もはや
札幌から嫁いだ娘が
千葉で暮らしているのとは
別の話ということで
隔離されたエリアで
ときを経て
ときに混ざって
ときに世代交代しての
独自解釈が進んでからの
パンケオリジネイティッド
亜札幌ラーメン in 千葉
すでに
コレもひとつの
「文化の確立」
ということなんだろう
そんな未知の文化に
てっぺんからつま先まで
ドップリと浸かって
無事溺れたかのような
まるで
ちょっと遠征をして
レベルアップをしてきたけれど
結局城まで戻り切れずに
ゴールドが半減したかのような
そんな感じで
実りのある一日でした