らぁ麺 やまぐち＠西早稲田 「鶏つけそば」

自己評価と
客観判断が見合うこと

双方の割りに合っていること

仕事として成立していること
ってことになるのでしょうが

割りに合うかを確かめるべく
初見で向かうも

どうにもこうにも
気配を感じられないということが
事前にアゲてくれなきゃ！！という
ラの在り方としてすでに
割りに合っていない
なんてことにもなりまして




割りに合いスギているお店が
向かいに合って

わりにイイ感じで
合っているだろう
オレの休日


さてさて
勉強不足でアレですけど
なんか限定とかあったりするのかなー
ってな以前に




限定より大切なレギュラー という
この世の真理に近付きまして




今さらながら
お初を頂く機会に恵まれたということで

結局人生ってば
割りに合うっていうか
帳尻が合うっていうか




なんでオマエ！！
今まで食べてないんだよ！！　ってな

必然必食な一杯とご対麺
ということになりました




とりあえず
ラヲタの作法ってやーつですかね

漬けずに啜るという
キワドい行為でもある
ちょっとスノッブなアレを
やってみたりして

ヤヴァ (゜д゜lll) いねー！！

って
とりあえず
昆布のアミノに
ひっくり返ってみたりして

漬けて啜るという
当然の行為でもある
期待にはち切れんばかりのアレを
やってみたりして




ヤヴァ (゜д゜lll) スギるねー！！

って
とりあえず
鶏の襲撃に
ひっくり返ってみたりして




スープなしってのが
そもそもアリなのか？ ってな
某まぜそば論を展開する以前に

つける以前にスープあり という
二桁違う向こうの次元の出来事




違う食い物を食べているから
当然と言えば
当然だけれど

当然と言えない
この当然




美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ！！

完全に客観判断を超越してしまっている
割りに合いスギている一杯を叩き込まれて

この世の不平等さを
嘆きながらも

さらに昆布で
さらーにさらーに
なスープ割り




割りに割りスギてます！！

自己評価に対して
客観判断が超えスギてしまうということは
仕事として成立しスギてしまうということで

ひいては
周りのお店を押し潰してしまうことで

さすがに
そうなってしまっては困る

とは
なぜだか微塵も思わないのも

割りに合ってしまっている
この世の流れということで