もうそろそろ
全部潰し終えたかな
という矢先
新しいお中元が届いて
新品のプチプチを手に入れたキブン
田町界隈には
まだまだ湧くように溢れています
ラヲタをチンピクさせない
忘却の彼方系
街のジャイニーズ

って
とうとう六本木から
チャリで芝浦まで
遠征するようになってもうた
さて
行きはよいよい
帰りは激坂の港区ですから

栄養付けないと
イケマセン よ ね
っつーか
ゴジラのファックかってぐらい
ものスゲェ音出して
ガッコンガッコン
やってるもんだから

悪いはずが
あるわけもなく

そこかしこに
焼け跡残る野菜群に

ドシンとコクのある
アニマルスープが
炒めの鍋でさらに
乳化度を高めたはずで

なんでこの麺を選ぶかなー!!
鬼のように問い詰めたくなるほどに
受けの弱さがもったいなくて
パツンプチンってな
低加水中太ストレートあたりが
もし合わされていたらと思うと

想像しただけで
お漏らししそうになりますわ

むう
他の全てが
5点満点で6点クラスなだけに

惜しいじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
ということに
なりましたけれど
実はこの店
さらなる真髄は

付随させるべきカロリーの方に
存在していたりして
そうです
付随どころか
炒飯をメインに据えてる客が
確認しただけで半数を占め
「昨日も炒飯じゃなかったっけ?」なんて
マスターにからかわれてるお客もいたりして

美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
この炒飯が
実にスナッキー
クリスピーという意味ではなく
実にスナック菓子的なスナッキー
ふと脳裏によぎるのは
王将のから揚げに付随にする
「魔法の粉」
まさにアレ同様の
媚薬的なアディクティブ
魔法のフレーバーの
虜になってしまいました
次は
もやしに合わせるか
はたまた
味噌に合わせるか

再訪免れない体に
されてしまいました
全部潰し終えたかな
という矢先
新しいお中元が届いて
新品のプチプチを手に入れたキブン
田町界隈には
まだまだ湧くように溢れています
ラヲタをチンピクさせない
忘却の彼方系
街のジャイニーズ

って
とうとう六本木から
チャリで芝浦まで
遠征するようになってもうた
さて
行きはよいよい
帰りは激坂の港区ですから

栄養付けないと
イケマセン よ ね
っつーか
ゴジラのファックかってぐらい
ものスゲェ音出して
ガッコンガッコン
やってるもんだから

悪いはずが
あるわけもなく

そこかしこに
焼け跡残る野菜群に

ドシンとコクのある
アニマルスープが
炒めの鍋でさらに
乳化度を高めたはずで

なんでこの麺を選ぶかなー!!
鬼のように問い詰めたくなるほどに
受けの弱さがもったいなくて
パツンプチンってな
低加水中太ストレートあたりが
もし合わされていたらと思うと

想像しただけで
お漏らししそうになりますわ

むう
他の全てが
5点満点で6点クラスなだけに

惜しいじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
ということに
なりましたけれど
実はこの店
さらなる真髄は

付随させるべきカロリーの方に
存在していたりして
そうです
付随どころか
炒飯をメインに据えてる客が
確認しただけで半数を占め
「昨日も炒飯じゃなかったっけ?」なんて
マスターにからかわれてるお客もいたりして

美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
この炒飯が
実にスナッキー
クリスピーという意味ではなく
実にスナック菓子的なスナッキー
ふと脳裏によぎるのは
王将のから揚げに付随にする
「魔法の粉」
まさにアレ同様の
媚薬的なアディクティブ
魔法のフレーバーの
虜になってしまいました
次は
もやしに合わせるか
はたまた
味噌に合わせるか

再訪免れない体に
されてしまいました
秀味 海岸店 (中華料理 / 芝浦ふ頭駅、日の出駅、田町駅)