なぜに肝心なところ
ひっくり返ってますのんと
そうです
下仁田といえば
ネギ&こんにゃく
そんな
ウリのペアを
コラボさせた料理があったらなー
なんて調べていたら
ちょ
まさか
こんなところに
特産コラボが存在するなんて
「うまい うまい」で挟まれてないけど
このフォントってば
紛うことなき
ラーショな風情
いつしか
沼にハマっていた気もするけれど
一応 沼岸にはたどり着いて
今は半身を浸かっているほどに
むう
なんたる雑然
まさか既に
お亡くなりになって
いないんスカね
「時」が書けないところが
なんともチャーミング
そろそろなんだけどなぁ
やっぱ開かないのかなぁ
でもほんのりスープの香りするしなぁ
うんうん
ちょいと遅れておやっさん
スイッチ入れてくれました
わざわざラーショのために
下仁田までやってきて
この雨の中フラれるとか
目も当てられないにもバドガールだもの
まあ大方の予想通り
焼けたメニューが
スーパーカオス
お客は終始
ワタクシのみ
なんとオドロキ
「なす」売ってたりして
ちょま
カツカレーまであんのか (マッハくーん 呼んでますよー)
「つまみ」ってことは
アタマってことでしょか
いやしかし
ラインナップがどーにも
完全に飲ませにかかってるけど
車以外で到達不可能なロケーションと
コレ以上
深追いするのはヤメにして
そうそう
下仁田ラーメン!!
ネギとこんにゃくのコラボレーション
コレをキメに来たのです
なんつて
昨日の佐野からの
伏線無事回収ということで
卓上フルラインナップ
左端は
まさかの玉こんにゃく!?
じゃなくて梅干しでした
こんなん初めて見るかな
ちょいと楽しみじゃないっスカ
ということで
キタキタキマシタヨ
ラーショの下仁田キマシタヨ
おう!!
いるいるー!!
こんにゃくでこんなにアガるの
人生初かもー!!
とか言いながら
コレお湯かもー!!
激ウスかもー!!
カタ麺発注なのに
既にヤワ麺かもー
なんつてね
随所随所が激ユルという
むしろコレぞ
落とし所なカタチ
ネギはネギでも
そこは下仁田ネギじゃなきゃダメでしょー!!
なんてツッコミは無しの方向でね
いやしかし
この薄さは
サスガに超えられない薄さ
というこで
ヘルプがスギるよ
ユーエンミー
エンミだけじゃなくて
味まであるんだもの
有り難きかな豆板醤
救いがあるってステキなことね
こんにゃく麺
じゃなくて
こんにゃくの入った麺
料理としての必然性なんか
ゼロゼロに皆無だけど
やはりコレ
レア体験としては
アリアリかもしれなくて
そうそう
コレコレ
出来ることは
何でもやってイクのです
そういえば
こんにゃくとのバーターなのか
ラーショにおける
チャーシューやら
メンマやらのインポータンツが
見事にそがれていたりするけど
マンゾクじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!!
記憶であり
記録でもあるのです
ただそれだけで良いのです
おそらく多分
今回の遠征で
イチバンのメモリーってば
きっとこの一杯にはるはずだから