
映画も女優も、後編の方が良かった。
特に知的な演技の上原さくらは、最初、誰かと思った。
ショートカットが、「由美かおる」みたいで似合っていた。
ミサに涙
「私を利用してもいい。必要なくなったら殺してもかまわない。だから信じて。」
強盗に家族を殺され、犯人が無罪になった時点で、
ミサは死んだも同然の絶望を感じていたのだろう。
犯人を殺してくれたキラに、
寿命の半分を捧げてもかまわないという、激しい感情に泣けた。
世の中、腐っていると思う。
私だって時々、「デスノートに書き込みたい。」と思う時がある。
エンドロールで流れた、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの
「スノー」の日本語訳が、
作品に合っていて、とても良かった。
TB&コメントありがとうございました!
私も前編よりは後編の方が面白いと感じました。
作品としてのクオリティーの格段に上がっていたし、
キャストも良かったです。ミサは存在感があって、
可愛らしいなあと思いました。
あんな風に熱烈に人を愛せたらいいなあ(泣)。
≫私だって時々、「デスノートに書き込みたい。」
と思う時がある。
睦月なんか、常日頃からデスノートがあれば・・
と考えているような雑念だらけの愚か者です(苦)。
ではマーブルさん。
これからはもっとたくさんお話を出来るように
なれればなあと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします!
睦月さんのように、たくさんの映画を観る事はできないので、観る前は参考にさせていただいてます。
今後もよろしくお願いします。