そうだよね。
全てが、脳のなせる業。
恐怖も、憎しみも、愛情も。
この映画、精神状態が悪い時に、観ない方がいいかも。
私、不眠症で、職場で孤立してるから、
自分の事、言われてるようだったよ。
頭、痛くなったもん。
ディカプリオ、童顔のまま、太ったオヤジになったねー。(笑)
彼の狂気の演技は、子役時代の、
「ギルバート・グレイプ」が、最高に上手いが。
半分いく前に、予想はついたけど、
「シークレット・ウインドウ」より、分かりづらかったかな。
人の名前が、覚えてられない。
誰も、信じられない。
トラウマって、あるよなぁ。
あまりに嫌な気分になったので、まっすぐ帰れず、
回転寿司屋に行って、生ビール飲んじゃった。
アルコール、止めてたのにぃ~。
ただの「サスペンス」かと思っていたら、
とても辛い映画だった。
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