諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

誕生日に悲観にくれる。

2020年02月18日 20時29分59秒 | 人生
本日、2月18日。私の誕生日です。それなのに変形ぎっくり腰と言うか、ギックリ脚で痛め止めの薬が無いと椅子にも座れない。

しかも境界線問題が勃発。私に話もせず証明書にサインをした。それで土留めが壊され、水が流れてきている。

しかも本来のうちの土地は土留めも含まれていた。何でもかんでも自分が正しいと信じて疑わない自分の親にトドメ刺された気分です。もう精神的にズタズタ。デパスばかり飲んでいる。

私の体調が悪いのを狙われた。やはり人殺しの家系。私の家系に殺された者が、親に憑依して私を殺しにかかっているのだろう。

私の家系、長男は大抵夭折します。私は今日で56歳。「まだ生きているのか、いい加減死にやがれ」と親に攻撃されている様なもんだ。

仮に私が事故死や自殺したならば、親か肉親に殺されたと思って欲しい。

本当に人殺しの家系は有る。殺されない為には、人知れず一人で生きるしかない。

そろそろ決断しなければならないか。親の死より自分の死が早そうだし。


ではでは。
コメント (12)
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