諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

税理士とのトラブルで鬱が酷い。しかし、対峙して必ず勝ってやる。

2025年02月16日 03時07分48秒 | 不動産賃貸業
節税の事もあり会社を清算したのだが、税理士が着手していなかった。3年前に着手金50万円も払っているのに。

その御かげで数十万円の法人税を余計に祓う羽目になった。こんなグウタラな税理士はいない。

この税理士の魂胆は分かっていた。私の家の不動産を現金化し、認知症になった母の後見人になりたかったのだ。私の家の不動産をすべて現金化したら、毎月6万円の報酬が手に入るので。

それだけではない。不動産屋に売る手伝いをすることでリベートも取れる。本人は私の知っている不動産屋を全否定していた。自分のお抱えの不動産屋に売りつけるつもりた。

今の税理士は相続税を払う為に不動産を売らせる。不動産屋とツーカーなのだ。

正直、当方の物件は空き部屋が多い。しかし、リホームして管理会社を入れて、安めの家賃にすれば何とかなりそうだ。

否、不動産物件専門のブログを開設し不動産屋を通さず、手数料ゼロ、敷金礼金ゼロ、更新料ゼロ、前家賃無料、掃除代だけ取るシステムにすれば人も入ると思う。既に借金はゼロだから、家賃も安めに出せるし。

大体、仙台は不動産価格がまだ上昇している。場合によってはサブリースで全て不動産屋に任せる手もある。

でもなぁー、仙台の不動産屋は悪質だ。リホームでも大変割高な価格を取る。そこが問題なんだよなぁー。

話を税理士氏に戻す。

税理士は元マルサだ。以前はその父親の税理士に任せていたが、亡くなったので国税局査察部をを退職して戻ってきた。客がいる前でも女性の事務員に怒鳴ったりする。マルサ時代の癖なのか言葉遣いも悪い。

私は会社整理までこの税理士を使おうと思っていた。不動産は全て母の名義にするつもりだっさた。そうなると不動産を売るのに手間がかかるのだ。だから会社所有の時に現金化したいと思ったのだろう。

父は不動産投資に失敗した。建物で。瑕疵のある物件だらけだ。建設屋にも馬鹿にされたのだ。だから売ると安く買いたたかれる。しかし、立地は全てバス通り。買い手は付く。

税理士は私を父同然、バカだと思っていたから成功すると思っていたようだ。しかし、私は売る提案を断った。「それは愚の骨頂だ」と言って。

税理士は怒り心頭になった。そして鬱で行動力が無くなっている私に対し、「アンタはもう御しまいだ」と言い返した。私はシメタと思った。計画通りだ。これで手を切れると思った。

しかし、50万円の報酬を渡しているのに、会社解散の手続きを履行していなかった。何としても後見人になりたいのだと思う。

税理士には息子がいるが税理士ではない。本人は既に70歳を回っている。そろそろ税理士事務所を畳む事も考えていると思う。

だからこその後見人なのだ。そして私の母が亡くなったらまた遺産相続で金になる。自分の都合でしか考えていないのだ。

不動産賃貸料は大した額ではない。税理士を雇う程ではない。手を切る時期なのだ。

既に市の弁護士無料相談でも「契約を履行しないのであれば弁護士会に相談し、別の税理士に履行させる手もある。50万円は取り戻せる」とレクチャーされた。

本人の携帯電話にも事務所の電話も掛けたが電話に出なかったので、宮城県司法書士会にもレクチャーを貰い、東北税理士協会から連絡させた。

相手が元マルサなら、こっちは知らなかったとは言え元総会屋だ。怒号には怒号で返してやる。

何時までも鬱で縮こまって入られない。私は父の様には騙されない。

必ず税理士を倒してやる。


ではでは。
コメント (2)
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