私は元々、ワクチン賛成派でした。
勿論、副作用が出る人がいるのは知っていました。でも、それは許容範囲だと思っていました。
それなのに私はワクチンを打たなかった。理由は注射恐怖症である事が第一。
私の腕には血管が見えない。初めての看護師さんでは上手く注射を打てない。血管を探して何度も打たれる。そして両腕は内出血して青紫になってしまう。
まだある。私は副作用に弱いのだ。良く効く最新の糖尿病薬はしっかりと血糖値を下げたが、その薬を飲むと胃痛を伴う。極稀に胃痛になるケースがあるのだが、私がそれに当てはまる。
何たってフグ刺しを口に含んだだけで痺れが来る。アレルギーではない。毒として感じるのだ。私は免疫が高いのではないのか。
でも、血糖値が高い。つまり疾患がある。だから優先的にワクチンを打たなければ、コロナに掛かり易いと言える。
でも、本当だろうか。私の人生、負の奇跡が起こり易い。普通の人は経験しない出来事ばかり起こる。コロナに掛かり、ワクチンの副作用にもなりえる。其れほど運が悪いタイプなのだ。
それで悩んでいた時、神道系ユーチューバーの弟がワクチン接種後の次の日に亡くなった事を知った。その弟は旭川市の大病院に勤める事務だった。私は悩んだ。
神道を信じる者の弟が亡くなった。一体、神道の神とは何なのか。これはどう言う意味なのか。
もしかしたら私もワクチンを打ったら死ぬと言う事なのか。何となくそう思えた。
そう思いながら、ワクチン接種場に2度向かった。列には並ばなかった。何か死出の旅路の様に思えたからだ。死の順番を並んで待っている感じがしたのだ。
そして思った。コロナに感染してもそれが私の人生だ。それで死んでも仕方無いでではないか。
ワクチンを打っても死ぬ可能性がある。だったら打たない方が良い。注射で痛い思いをしないだけマシだ。
っとは言え、コロナに掛かったら苦しいだろうなぁー。やっぱり悩む。
そして私の半生を思い浮かべた。辛い想い出ばかりだった。本当に付いていない人生だ。長生きしても苦しいだけじゃないのか。それだったら運を天に任せようではないか。医学よりも天を信じよう。
そう思ってワクチンの接種を諦めた。
続く。
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＞神戸の震災。 ... への返信
私は家康が存在しなければ長田(おさだ)姓でした。だから神戸の長田区には興味を覚えました。
神戸市は山が迫っている感じの街で、地相的に最悪の地域です。地盤も悪かったと言えます。
仙台は宮城県沖地震を経験していて、そこから建築基準法が見直されました。だから建物は新基準で建てられて東日本大震災は耐えられたと言えます。
しかし、海岸線は中層の建物さえなく、津波を避けられる場所も少なく、逃げられずに亡くなった人が多かったです。
宮城県では死者・行方不明者で約一万人がなくなりました。230人に1人が死んだ計算です。
自衛隊員が横一列に並び、鉄の棒を地面に刺して埋まっている遺体を探している風景は、今でも目に焼き付いています。
＞ 1万人。... への返信
神戸の震災。
私も神戸で一時住んでいたことがあり、震災を経験しました。実家が四国。神戸ではマンションでしたので、亀裂傾きはありましたがなんとか助かりました。しかしインフラは全てアウト。実家に戻ろうにも道路、線路、船つき場、飛行機全てダメ。避難しましたが食糧物資がとどかない。それ以上に市内は本当に悲惨。火災で亡くなった人も多かった。
やはり泥棒の話しもあちこちで聞きました。
あの光景は地獄でしたね。しばらく悪夢を見ましたし。
私の過呼吸も、あの震災の経験も一因にあると思ってます。今はほとんどパニック過呼吸はおさまりましたが、。
＞サバイバーズギルト。 ... への返信
震災時は道路が陥没したり隆起したりで、クルマが使えませんでした。バイクで津波被害地を見て回りましたが、あの光景は想像を絶します。
チャンスだと思い泥棒しまくったヤツもいたし、中国人は遺体から腕時計や指輪を切り取って盗んでいました。地獄絵図でした。
人間って誰しも狂気を孕んでいます。あの光景は心を病みます。
＞家康。 ... への返信
家康のディーガード兼秘書が永井直勝。その叔父が永田徳本。元々は武田信玄の医師であり、家康に漢方を教えた者です。信州で医薬としてワインを製造もしています。
父の医師も藪医者。私に糖尿病のインスリンを勧めた以前医師も藪でした。言われた通りにしていたら、一生インシュリンでした。
所詮、人間です。人は専門家を信仰しますが、自分ことは自分が一番分かります。医師も商売であることを忘れちゃダメだと思います。
＞ 背中のギックリ腰。... への返信
サバイバーズギルト。
あの未曾有の災害で生き残った人にも、拭えぬ罪悪感が心に沈殿した。
あの人は亡くなった。何故自分は生きているのか？
狂う気持ちも解ります。スーパーの狂人は、きっと現実が、直視出来なかった。誰かに自分の身内が知り合いが殺されたと思い込んだ、のかも知れませんね。
憎しみの持って行き場がなかったのかもしれない。
絶望。そりゃ、狂います。
私も、いつか狂うかも知れません、あんな災害にあえば。
＞ 推理。... への返信
家康。
三十代で死ぬ時代に75まで行きた徳川家康は漢方を自分で調合していたと言います。綱永井さんも御先祖様に漢方の名医がいるし、もしかしたら独学で自分に合う漢方を見つけることが出来るかも知れません。既に合う漢方一方、合わない漢方は判明しているし。
気血水、陽虚、裏表などの概念。
確かに難解ではありますが、専門書も今はあるし。
医師の判断や投薬は確かに完璧でないことがあります。
姉は、扁桃腺の手術で抗生物質を多量に使って、白血球が極端に減少する顆粒球減少症になって一ヶ月入院が伸びてました。病院側から投薬ミスの謝罪もなく、入院費が嵩んだだけ。
異変は自分だけが分かる。おかしいなという感覚があったら医師相手でも自分の意見を表明しないとダメ。
良い医師とは患者の微細な変化を見逃さす、患者も色々な身体の変化について気安く話しやすいことが肝要。
技術、臨床経験、知識、それ以上に患者目線の医師が名医だと思います。
＞心因性疼痛。 ... への返信
精神面で辛い時、身体中が痛くなりますが、背中の痛みもそんなに感じだと思います。
最近はいなくなりましたが、震災から数年間は狂人だらけでした。ぶつぶつに独り言をしゃべたり、奇声をあげたり。私もにスーパーで「人殺し、に何人殺したんだ」と狂人に言われました。
もっとも、火事場泥棒だらけだったので、多くの者がに狂っていたと二言えますが。
＞繊細。 ... への返信
漢方は推理力が必要です。そして医師よりも自分の事は自分が知っている。自分の判断力も必要ですね。
一応、半夏厚朴湯が効くことが分かっているのは良かったです。
ダイエットは急激に痩せると貴乃花の様に皮がたるみます。ゆっくり痩せるしか無いです。
＞税理士。 ... への返信
弟が失意で交渉出来なくなり、妹が連絡したら足の骨を骨折したと言われ、対面を事を割られました。私が行くくしかないです。
この人と縁を切る為に会話で「愚の骨頂」と言って激怒させました。「アンタはお終いだ」と言い返されたので、私が主導権が取れると思います。ただ、妹、弟が必ず敵に回ります。父もそうでした。それが問題です。
＞ 調合。... への返信
心因性疼痛。
心因性疼痛に処方される漢方に半夏厚朴湯と香蘇散があります。
半夏厚朴湯を続けていたら、もしかしたら起きられない疼痛は軽減されていた可能性がありますね。
私も半夏厚朴湯には随分助けられました。香蘇散も寝付きが良くなりましたし。例の漢方医？から遠回りしちゃいましたね。然し仙台でも漢方病院は大盛況なんですね。
余談ですが、東北の震災のあと、やりきれない鬱を抱えた人に香蘇散は結構汎用されていたようです。
あれだけの災害です。漢方で解決する問題ではないけれど、傷ついた人にそっと寄り添える、優しい処方だと思います。
＞ 漢方。... への返信
繊細。
体型で見ずに、内面を見る良い漢方医に巡り合うことを祈ります。半夏厚朴湯で体調が良くなる。まさに繊細。アレルギー、胃腸が弱い、ストレスで血圧血糖値が上がる。乙女の心を持つと言うこと。
防風通聖散、八味地黄丸が合わなかったというのも伝えて下さいね。
＞ サイコパス。... への返信
税理士。
以前コメントいただいた例の税理士。まだ、お母様を狙っていたのですか。しつこい奴（笑）。
大丈夫。綱永井さんが勝ちます。
思う存分論破して下さい！応援してます、。
＞虚証。 ... への返信
最初はツムラの防風通聖散でしたが、調合で増やされたみたいです。
実は煎薬は大分残っています。飲むと外に出られないので。紙で包んであって日のまま煎じていましたが、実際は袋を破って煎じないと効果が低いそうですね。
例のコメントで患者に意見されていました。漢方は推理力が肝要だから難しいですね。
＞香蘇散。... への返信
漢方は性別、体型、年齢、体調によって処方が変わるので難しいですね。
香蘇散、私にも合いそうですね。
私の家から近い場所に脳神経内科・内科が有り、漢方薬も処方しているのですが、名医過ぎて5時間待ちとなります。漢方をやっている医院はどこも混んでいますね。
＞詐欺師。 ... への返信
創価学会もそうですが、統一教会も悪質な献金活動をしています。それを知ってて政治に利用する。政治には清濁併せ飲む必要があると割り切れるのは、やっぱりサイコパスなのだと思えます。安倍元総理も。
今、税理士と揉めています。彼は家の財産を管理したい。母の保証後継人になりたい。彼を信じられない私は縁を切りたい。
彼はマルサで税理士の父親が無くなって戻ってきましたが、大変狡さを感じます。元マルサ対元総会屋の戦いとなりそうです。
＞大黄。 ... への返信
医師は私の鬱よりも体系を重視したみたいです。喋るのは職業柄得意なので、軽い鬱だと思われていたみたいです。
でも、防風通聖散は違和感を感じていました。だから調合を希望したのですが、半夏厚朴湯だけの方が体調は良かったです。
それにしても飲んだ瞬間に下してしまう訳ですから、効能が効く前に出る感じでした。
確かに下剤なら痩せるのも当然ですが、半夏厚朴湯の効果も下していた感じで、疑問を感じていました。
八味地黄丸に入っている附子は、トリカブトですからね。漢方は知識に精通していないと、毒に成る事もある。
医師の精神を疑っていた私は、クリニックの下の薬局には満足していました。思い通りにはいかないものですね。
＞証。 ... への返信
漢方を調合して貰っているので、処方箋を持って行ってから3日後に薬を貰っていました。確かに薬剤師の方が漢方の知識はあったと思います。
私は医師の狂気を感じていたので、簡単に下る処方の漢方薬は飲めなくなっていました。外には全然出られなくなるので。
漢方医は怒りに満ちて私を診察していましたが、それが血圧や血糖値を上げるとこを知らなかった。認知症が始まっていたと思います。
＞証。 ... への返信
例の漢方医のコメントを見ると、泣いて絶望する人もいたし、絶賛する人もいた。原因は鬱病患者は断りたいとする意志だったように思います。
コメントの中には漢方に詳しく、医師を論破している者もいました。彼は漢方を学んだ時期は2年。しかも東北大学で働きながらです。
実は誰かの本で調べながら処方していました。そんなに医学ににも漢方にも詳しくなかった。それ以上に精神的に追い詰められていた。老いが彼を蝕んでいた。性格が凶暴になっていた感じです。
もう、医師とは言えませんでした。
＞ くろもじ。... への返信。
虚証。
防風通聖散でむくみ、下痢。血圧がむしろ上がる。例の医師は完全に虚証と実証を取り違えた処方をしていましたね。そもそも半夏厚朴湯が合い、症状が軽くなった。それで虚証と判断し、実証向けの処方はしないはず。行き当たりばったりの手法
胃腸が弱く、繊細。過呼吸。まずここをみるべき。患者が、肥満だから防風通聖散、ではあまりにも稚拙としか言いようがないと思えます。うちの母もぽっちゃりで高血圧ですが防風通聖散は合わない。防已黄耆湯は問題なく飲める。つまり虚証。
あの医師は笑える位無知でしたね。然し患者は副作用が出たのだから笑える話しでは、ありません。廃業して然るべき。
＞ くろもじ。... への返信
香蘇散。
胃腸が弱く、アレルギー体質でなおかつ高血圧の人、鬱傾向のある高齢の人の風邪 及び不眠、胃腸虚弱には
香蘇散が向いています。
うちの母親にも風邪っぽいときに服用してもらって快癒しました。
参考迄。こうそさん、と呼びます。体格 痩せ 肥満に関係なく服用出来ますよ。
＞ 防風通聖散。... への返信
詐欺師。
私の祖父は結党以来の自民党の党員で、地方の所謂名士（笑）だったので選挙のときはいつも代議士がへばりついていましたし、資金パーティでもいつも百万単位でパー券を購入していました。安倍さんの側近で今は引退しています。これ以上言うと身バレしちゃいますので、控えますが。（笑）。
国、と言うか、政治家は金も必要なんでしょうが利権のためなら黒を白と言い通す。バレなければ規制法など平気で破る。厚顔。そしてサイコパスでないと務まらない。
はなから、私は信用していません。
＞ 防風通聖散。... への返信
大黄。
これは、重大な副作用で腸が黒くなるというのがあります。漢方薬といえど副作用はありますから。あと梔子。これも腸が着色されたり腸疾患を引き起こす可能性がある。なので漫然と長期に渡って服用せず異変がおきたら即中止が原則。
風邪に葛根湯 といいますがやはり麻黄はエフェドリンといって覚醒剤と分子構造が似ているため、不眠や動悸を引き起こす。心臓疾患を持つひとも注意が必要。
良い塩梅、といいますが薬は患者一人ひとりにカスタマイズされたものが理想だと思えます。漢方薬もその患者に適したものを、適した量服用する。そうすれば身体の歪みが直り結果治癒に向かって行く。自己治癒力が引き出される。無論ライフスタイルの見直し、努力も必要。
私も自己免疫疾患になり、漢方薬と出会って食生活も見直しました。やはり若い頃は適当な食事で済まし、週2回は徹夜、考えたら無茶をしてました。コンビニ弁当も結構食べてましたし。（笑）外食も多かった。今ほぼ手作りですね～（笑）
＞ くろもじ。... への返信
証。
漢方は証、といって患者の固有の体質の見極めが要。これを見極めてやっと漢方薬を処方出来る。なので、漢方薬専門の薬剤師のほうが漢方薬に精通している場合が多い、と思います。以前に書いた漢方の坂本とか。ここもやはり対面を重視しているようです。患者の証を的確に見極めるため。
例の漢方医は多分証の見極めの訓練が足りなかったと思います。例えば、漢方薬に含まれる甘草。これも1日1グラム以上の摂取は高血圧を引き起こすリスクになる。
漢方薬局ならば甘草のコントロールが可能。個別の調合が出来る。そして八味地黄丸ならば附子が血圧を上げる、動悸を引き起こすなら附子を取り
六味にする。肥満に防風通聖散で押し切るのは余りにも乱暴です。多分プロなら100位の処方をするキャパがあると思います。
クロモジ、私はお茶も飲んでみます。胃腸に優しいのが良いですね～
＞クロモジ。 ... への返信
くろもじのお茶はカフェインも入っていないので良さそうですね。私の疾患にピッタリです。飴があるならお茶より手軽ですね。
例の漢方薬は私を憎んでいましたが、「急に来るな」と言い出したのは、私が薬局で成分を聞きだしたからです。冗談ぽく、先生に一服盛られている可能性もあるからと言いましたが、防風通聖散は固太りで、脂肪体質じゃない私には向いていないのは分かっていた筈です。
もう医師として限界が来ていたと思います。
＞IRF7。
話は少々違いますが、例の漢方医には防風通聖散ベースの漢方薬を調合されていました。下痢になって外には出れませんでした。
気が狂っている医師だったので私は心配なり、色々、漢方を調べたのですが、防風通聖散は腹痛、下痢、腸が黒くなり外科的手術、高血圧、身体がむくむ等の副作用があるみたいですね。
この薬を飲まされると下痢だけじゃなく、確かに身体がむくむし、血圧も200以上になりました。
「血圧が高過ぎる。西洋薬で下げてから通え」と言われましたが、この副作用も分からず処方されていたのか。もしくは一服盛られたのか。
あの医師の人格では後者も考えられるので、何か問題を起こして廃業した可能性も出て来ました。
医師も聖人ではない。知っていてワクチンを打たせた。議員も7～8割の議員もワクチンを打っていない。知っている人は知っていたと言えます。
特に「コウロギ男は2億回打っても死者ゼロ」と言ってましたが、彼も打っていなかったとの話が出ています。
国はここまでの事をする。妄信は絶対に厳禁ですね。
コロナが蔓延している最中、いつもクロモジののど飴を舐めていました。クロモジは養命酒の主原料だそう。
日本固有の抗菌効果がある香木。枝と葉を砕いたお茶は、安眠作用 抗菌作用
喉の炎症を取る作用、血圧を下げる作用、糖化防止作用があるそう。お茶、精油、飴、など色々な製品があります。この生薬も興味深いです。
確かに殺菌剤が入ったトローチより、胃腸にやさしく、喉の不調には良かったです。
マヌカハニーなども殺菌作用があるようですが、私には少し刺激がありおなかが緩くなるのであまり使いません。
補中益気湯を感染前に服用することにより、ウィルスの細胞への感染を防ぐインターフェロン＝免疫物質の前駆体IRF7が体内で産出されます。
その前駆体がコロナにせよ、インフルエンザにせよインターフェロンを誘導してウィルスを排除する。
上記、ツカザキ病院という病院のホームページに記載されていました。
私、潰瘍性大腸炎の病後の体力低下で、前の漢方内科で処方されてコロナのあいだもずっと飲んでいました。
あれってもしかしたらコロナだったかも？という怪しい風邪に一回かかりましたが、大事に至りませんでした。
ワクチン未接種でしたが。
補中益気湯の場合、ウィルスに感染する前に予防的に服用して、インターフェロンを準備OKにしていないと効果はない、みたいです。
私に取っては補中益気湯がワクチンだったかも知れません。身体にとても優しい薬が。
＞私もそうでした... への返信
日本のコロナ死亡者は今日までで約7600人ですが、コロナ禍でのインフルエは激減したので、トータル的には死者は相殺しても減っています。
しかし、超過死亡は昨年で40万人、今年は60万人まで上ると言われてます。これはどう考えてもワクチンが原因としか思えないです。
当時は接種しないと非国民的に見られてました。日本人は集団的に行動するので、人口の約81％の人が接種しています。超過死亡はまだまだ増えるでしょう。
人任せにせず、自分の考えを通して良かったですね。私の義妹は大学病院の医療事務をしていたので、知識面で優れていると思っていました。
段々と強力になるワクチンを7回も打ったら、死ぬのも当然の様に思えます。定期検診はしていたのですが、ターボ癌ですので、低いステージで見付けるのは困難です。しかも膵臓癌。治療は難しい。大変、空しいです。
上手いこと考えたもんだなと思ってました。
打たずに至ったのは、
接種券が届いても後に送られる予約券が来るまで打てなかったからです。
これが幸いしました。
色々と勉強したり調べる時間がありました。
それは天から授かったって時間って感じですね。