明治製菓ファルマは社運をかけているみたいですね。
めんどくさいからM社と書きますが、M社はレプリコン発売に苦言を呈する研究機関を訴えると言ってましたが、今回は新聞の一面に広告を出しています。下記となります。
ご注意ください。
「新型感染症に対する次世代ワクチン・レプリコンワクチンは、ソーシャルメディアにおいて科学的根拠のない話やデマの投稿が相次いでいます。顔や名前も知らない人の話や情報ではなく、、貴方の事を良く知る掛かり付け医師やお近くの医療機関にご相談下さい」とする内容です。
疑問なのですが、今までのワクチンと超過死亡に付いて無関係だとする、科学的根拠が言える医師って、近所にいる者なのですか。医師は全員、レプリコンや某ワクチンは安全で効果が有ると言い切れるのですか。
日本人にコウロギを食わそうとした某大臣は以前のワクチンに付いて、「2億回接種して死亡者はゼロ」。「2回接種したらウイルスは完治できる」とまで言い放っていたのです。大嘘でした。
それが蓋を開ければコロナワクチンが原因とされる日本人の死亡者は約800人。其れだけでなく、後遺症に苦しんでいる人も大勢いる。
海外では精々2回の接種で、今時コロナで騒いている人はいない。それが日本の7回も接種させといて、何故か超過死亡は40万人を超える事態となっている。
レプリコンはアメリカで開発されたワクチンだが、その危険性からアメリカでは認可が下りなかった。ベトナムでは治験者に大勢の死亡者が出て、開発を取りやめた。これって、レプリコンが危険だと言う科学的根拠になりませんか。
ワクチン開発は平均10年の歳月がかかるものだが、レプリコンでは10か月で開発されたと聞いている。
しかもマウスで実験し、最後はオラウータンやチンパンジーで治験するのに、これらの霊長類は高額だから、人間の治験無しでぶっつけ本番で日本人に接種し、検体として利用し、より精度を高めていくつもりなのだと思える。こんな危険な事を日本でして良いのか。
明治製菓ファルマは「科学的根拠もないデマや投稿だ」と言っているが、このレプリコンに反対している者達が、明治製菓ファルマにもいる。
彼らは「私たちは売りたくはない!」と言う書籍を発売し、レプリコン接種に警鐘を鳴らしている。
科学的根拠のないデマだと言うのであれば、同書の懸念に一番最初に対処するべきではないのか。同じ社員なのだから。同じ会社出てている反対意見に対処するのが、販売前にする事では無いのか。
同じ社員の者が「売りたくない」としているのに、何で十分な検査もせず、販売を急ぐのか。
それはファイザー社やモデルナ社のワクチンがバカ売れしている。それを指をくわえて見ている悔しい時期を体験した。
しかも、モデルナ社も日本に工場を建設する方針になっている。だから焦っているのだろうと思える。
実はレプリコンを更に進化させ、インフルエンザのワクチンにも使う予定もあると聞いている。
声を上げない日本人をモルモットにして、ワクチンを進化させて精製する。
「世界の平和の為に日本人はモルモットとして犠牲になってくれと、言っている様なものではないのか」。
日本人はコウロギ男に何度も騙されている。もし、某ワクチンを打たなかったら、これほどまで犠牲者は出ただろうか。
超過死亡者40万人以上と某ワクチンが無関係であるなら、その科学的証拠を日本政府は見せるべきではないのか。
それが証明され、レプリコンの安全性が律使用されてから、明治製菓ファルマはレプリコンを発売するべきではないのか。
何か日本はアメリカに戦争を仕掛けられている感じがする。
もし、レプリコンで死者が出たら、明治製菓ファルマが消えるだけでは済まされない。危険視する社員がいるのだから、危険なのを知っていて販売する事となる。そうなると殺人罪でも検挙は有り得ると思う。
このレプリコンは増殖する。ウイルスの様にワクチンが息や汗から感染する可能性も出ている。そうなったら輸血も出来ない。レプリコンで日本は大変な危機的状況に陥る可能性もあるのだ。
私は科学的根拠を上げることは出来ないが、販売している明治製菓ファルマは、薬品メーカーの信念として、レプリコンが安全である科学的根拠を国民に示す事が先ではないのか。
国に認可されたから安全とは言えん。コオロギ男の嘘話が実際あった訳だし、主張も何度か訂正されている。私は明治製菓ファルマ同様、日本政府が信じられない。
日本人は自分の人生を人任せにする人種だと言えるが、自分の命位は自分で考えるべきだと思う。
日本に騙されて命を落とした者は過去にも大勢いる。
自分の未来も子孫の未来も真剣に考えるべきだ。それが日本に騙されて命を亡くした無念の者への、せめてもの償いに成るだろうから。
ではでは。
かかりつけの医師に聞きました。あなたは自己免疫疾患だから、レプリコンによって悪化する可能性があるので、打たないほうが良い。とのこと。
М社。墓穴掘ってませんか、広告を出したことによって。
自己免疫疾患が悪化する。つまりレプリコンによって誘導されるスパイクタンパク質が自己増殖することによる弊害。炎症反応の持続。それが予測されている。
仮にレプリコンが安全だとするならば、私達のような自己免疫疾患の患者にレプリコンを打ってその後三年間の追跡データを出して貰いたい。
出せないようなワクチンなど打てない。ということ。データの蓄積もない。それがどれだけ安全だと言うのか。詭弁でしかないのでは?とおもえます。そもそも開発から発売までの期間どれだけの治験データがあるのか?わずか10ヶ月のあいだに。
mーrnaを取り込んで安定化させる脂質ナノ粒子がワクチンに含まれている。この脂質ナノ粒子も接種者の体内で、炎症を引き起こすことが知られています。
ワクチンによって誘導されるスパイクタンパク質、及び脂質ナノ粒子。それが齎す血管障害及び炎症は脳血管障害、心臓疾患のリスクファクターになる。
コロナそのものよりも、ワクチンで齎された後遺症の数が多いのは、上記理由によるもの。そしてレプリコンは
人のミトコンドリア、細胞そのものを断片化し修復不可能にする可能性が示唆されている。
というわけで、打たないほうが良いという私の結論に至りました。
>かかりつけの医師。 ... への返信
私が勤めていた総会系経済誌は広告だらけでした。要は「広告入れてやるから恥部は黙っててくれ」
と言う事出す。
M社も新聞社に一面の広告を入れて、「この話題は追及するな」と言う事なのでしょう。
明治グループだから頻繁にテレビのコマーシャルを入れているから、テレビでは取り上げない。問題はネットでしょうけど、医師や有名ユーチューバーに金を与えて、肯定的な意見を述べさせている。
〇〇〇モンなんか、化学調味料も頻繁に安全だとネット番組で語っていますが、ワクチンも打っても居ないのに6回打ったことをメディアを使ってアピールしている。これがメディアの生き方です。
アメリカでは禁止されている食物添加物を平気で日本向け輸出食品に入れてますが、ワクチンが売れるのは日本だけなのでデーターも取らず、猫50匹全員死亡の原因を究明せず輸出している。M社もそれに合わせて発売を急いだだけでしょう。
>脂質ナノ粒子。 ... への返信
松尾貴史もワクチン二回目から違和感を感じ、肺塞柱症の治療中らしいですね。先のワクチンの影響は2~5年後に周知有するとの話も出ていますが、弱毒化しても根本は残っている。レプリコンは自己増殖だから何時まで増殖するか分からない。
実際、コロナに感染してもワクチンを接種しなかった者は、基準値0.9の40倍の免疫が確認されているそうです。わざわざワクチンを打って免疫を下げるなんて、バカげています。
今のコロナは発熱しないコロナらしいです。既に大抵の人はコロナに感染している話も出ていますが、コロナで免疫を高めたのに、ワクチンなんて必要ありません。
それにしても免疫が無くなると言うのは、多くの病を病を引き起こすから難関です。
まさかとは思いますが、コロナ景気で潤ってい居る医学会が二匹目のドジョウを狙って、ワクチン被害者で儲けるつもりがあるのかも知れませんが。
> 総会屋。... への返信
女性週刊誌。
丁度コロナワクチン接種2回目が実施されていた頃、美容室で読んだ週刊女性だったか女性セブンだったかの記事にワクチンの危険性を書いていたのを覚えています。
芸能ゴシップばかりの軽薄な記事ばかりかと思いきや、意外と見応えがある記事を書いていました。
その記事によると、ノババックスのワクチンについては肯定的でした。
シオノギが出す予定だった純国産ワクチンも、何故立ち消えになったのか?
色々分からないことはまだあります。
> 松尾貴史。... への返信
組み換えタンパクワクチン。
ノババックスと塩野義のワクチンは組み換えタンパクワクチンなんですね。
猫のワクチンにも組み換えタンパクワクチンは応用されています。
うちの保護猫にも5種混合を2回接種しています。
一週間は体調不良でしたが、あとは回復して、今打って10ヶ月目ですがすこぶる元気です。外に出さないのでもう打つつもりはありませんが。
例のワクチンは猫50匹全てが死んだ。何故死んだのか?
解剖して死因は突き止めたのか。死因はなんなのか?
知りたいところですね。
>女性週刊誌。 ... への返信
テレビと新聞は経営が同じケースが大半なので、広告入れられたらスキャンダルは流しません。女性週刊誌なら健康面を題材していますので、無視は出来ません。
塩野義は工場を中国に建設しているので、検体は中国人を使うのでしょう。明治製菓ファルマに先を越されたと言う事なのでしよう。
両社とも検体に検体を重ね、癌治療のワクチンまで目指しているでしょうから、開発は止めないと思います。
>組み換えタンパクワクチン。 ... への返信
ファイザーの元副社長が「接種者は2~5年で死亡する」とした話ですが、猫と人間の体格から判断した模様です。つまり猫は50匹全部直ぐに亡くなったと言う事です。その究明はされず販売されています。
日本人はバカ正直に未だにワクチンを接種しているので、ファイザーもCMを流しているし、モデルナも日本に工場を建設します。
目指すところはまだまだ先なので、死亡者はとんでもなく膨らむと思います。勿論、超過死亡として。
猫のワクチンは組み換えタンパクか不活化ワクチンかですが、やはり接種後体調不良で下痢、嘔吐、食欲不振になりました。
獣医にて抗アレルギー注射をし、私に処方されていた五苓散をチュールに混ぜ3日ほど1日2回、人間の十分の1ほど服用させました。結果、食欲も戻り、便も少し硬くなり体調が戻りました。
猫にも毎年ワクチン接種が推奨されていますが、こんな体調不良になるのは可哀想。家からでなければ感染リスクはないわけですから、接種は中止することにします。
猫にも漢方が効く。ちょっとした季節の変わり目の体調不良に活用しています。
冷え腹、軽い風邪には小建中湯。下痢夏バテには五苓散。食欲不振には六君子湯。経験的にこの3種類の漢方は猫に穏やかに効くようです。
>余談。 ... への返信
猫にワクチンは難しいでしようね。体格に差があって、配分が難しい。
私の家の店子の犬のサロンは、10歳以上の犬は断っています。死んで裁判に成るからでしよう。動物病院でも同様でしよう。
感染リスクが少ないのであれば、接種しないのには賛成です。それ以上に人間のコロナごときでワクチンは必要ないと思えます。。