テレビで放映された医師によるレプリコンへの見解。

立憲民主党の原口一博、レプリコンの件で明治製菓ファルマに訴えられたみたいですね。科学的根拠のない主張で迷惑を被っているとして。

明治製菓ファルマとしては、この件はダンマリを決め込んだ方が良いのでしょうが、段々と噂が広まっている。10月以降、ワクチンを接種する者が増えていない。それで原口を訴えて、裁判でレプリコンの正当性を示したいと考えているのだと思えます。

それ以上に明治製菓ファルマには日本政府が付いている。レプリコンが売れれば日本も潤う。日本で成功すれば全世界に売れる。その富は計り知れない。絶対に諦めない。

そんな考えが明治製菓ファルマにも日本政府にもあるのではないか。悲しいけど、そんな風に思ってしまいます。

さて、ネットではレプリコン、レプリコンと騒いでいるのですが、テレビや新聞メディアではダンマリを決め込んでいた。

でも、そうも行かなくなったのでしょう。テレビのワイドショーでレプリコンについて特集されたそうです。

その結果、「極論、レプリコンは科学的に効果が得られると考えられる。しかし、副作用が出るかどうかは分からない。そんな事は誰にも分からない」。っと医師は語っていた。

森泉らゲストはエッーっと声を上げていた。そんな感じで発売された事に驚いて。

自分はレプリコンを接種するかどうか尋ねられた医師は、「私はコロナ程度ではレプリコンは接種しない。デボラ出血熱なら接種する」との回答でした。

そりゃ、そうでしょう。今のコロナは熱も出ないケースが多い。コロナに感染しても重篤化しずらい。

レプリコンは理論上は安全とされているが、日本では人体実験もされていない。アメリカもレプリコンから撤退した。ベトナムでは検体で死亡者も出た。接種したらどうなるか分からない。

現在、世界中の自動車メーカーでリコールが相次いでいますが、理論上問題ないとしても何らかが原因して不具合が出てくる。

クルマの場合、事故前に不具合を直せば事故は防げるが、レプリコンを接種してからでは遅い。リコールなんて通用しない。大変な事になる。

例のワクチンだって日本で1000人を超える死亡者が認定されているそうですが、それは氷山の一角かもしれない。超過死亡は40万人を超えている。

レプリコンが科学的にも理論的に大丈夫だと言っても、人体にはまだまだ未知の部分がある。何らかの影響でレプリコンが致命的な毒に変化する可能性はゼロではない。

河野太郎は「2億回ワクチン接種しても死亡者はゼロ」。「レプリコンの噂はデマ」と言い放っていたが、その時には日本で300人以上の死亡者が認定されていた。

河野太郎は無知だったか、大嘘を付いたことになる。そんな政治家がいる国の判断なんて信じられない。

私もね、死亡率が高いデボラ出血熱に感染したら、一か八かレプリコンを接種するかも知れませんが、闇に隠れて生きている私はコロナに感染しずらい。コロナ予防の為にレプリコンなんて絶対に接種しませんね。例のワクチンも接種しませんでしたし。

でも、レプリコンは感染する噂も出ている。整体院や床屋では10月以降のワクチン接種者お断りにしている店も出ている。やっぱり油断は出来ない。

油断すれば必ず禍が降り注ぐ人生を歩んで来た私だ。絶対に油断せんぞ。

ではでは。