チョット、日日が経ってしまいましたが続きです。
私、思うのです。もっと自分の考えを主張していたら、父も誤嚥性肺炎、膵臓癌で亡くなることは無かった。昔だったら火の玉になって主張していた筈だが、両親に嫌気が刺していた。
その時はワクチンが影響しているとは思わなかった。でも、確かに接種してから病状が悪化した。両親とも認知症が悪化した。
父が母を連れて私から離れなかったら、生きていた可能性があった。私は子としての義務を放棄した。
弟は知識も経験も薄い。国に矛盾を感じない。得に弱い。それで両親にワクチンを接種させた。自身も三回接種した。これには非難は出来ない。国に騙されたのだから。
私は総会屋系の経済誌の記者をしていた。国は信じられない事を知っていた。総会屋と〇が関はツーカーの関係。持ちつ持たれつの関係なので。
それを知っていて、火の玉になって反対しなかったのが悔やまれる。自分の判断を悔やんでいる。以前の私は火の玉に成れた。
そして義妹の膵臓癌発覚ての死で、後悔はピークに達した。
彼女は大学病院で医療事務のパートをしている。その関係で7本もワクチンを接種していた。
多過ぎる。3本程度で止めていれば、今でも生きていたかも知れない。私と弟の仲が良かったのなら、ぼんやりとした不安ではあったとしても。
自分自身も親も弟も許せない。それ以上に許せないのか国だ。
河野太郎は当時、コロナワクチン接種推進担当大臣だった。
2021年時、日本ではコロナワクチンでの死者は300人を超えていたのに、河野太郎は「コロナワクチンを2億回接種しても死者は一人も出ていない」と大嘘を言った。
日本で死者が出ている事は知っていた筈だ。それでも嘘を押し通した。
結果、現在の死者は860人ほど認定されている。認定された者だけでだ。
それだけではない。副作用で苦しんでいる者も大勢いる。そして超過死亡は40万人を超えている。どう考えてもコロナワクチンが原因としか思えない。
明治製菓ファルマは立憲民主党の原口一博を控訴したみたいだが、それが霞む勢いで河野太郎に非難が集まっている。彼は責任の転化で自分の罪を打ち消そうとした。それが火に油を注いだ。大炎上している。
これは噂の段階だが、国会議員の7~8割はコロナワクチンを打っていないと言う。或る程度の情報を掴んでいたのだと思う。
結果、国民の81%の人がコロナワクチンを接種した。
しかし、コロナワクチンの効果は微々たるものだった。殆ど誤差の範囲だった。逆にワクチン接種者の方が免疫が落ちて、新たな新型ウイルスに対応できず、コロナに感染している。
ワクチンを打たない方が、コロナウイルスに感染しにくいとまで言われている。
それなのに国は10月からの8回目のコロナワクチンを推奨している。65歳以上と60~64歳で疾患のある者は、接種すべきだとしている。
私は医学には素人だが、上記の人達は日本にいらないから接種して殺そうとしているように思う。それで年金問題も解決するだろうし。
もう国は信じられない。レプリコンの被験を日本人で試す。その危険性は製薬会社も日本国も十分承知している筈。コロナだって熱も出なほど弱くなっている。それなのに決行した。日本は非常に悪質過ぎると思う。
それが私のが「反ワクチン」の理由です。
ではでは。
、
血を分けた肉親が、子の心親知らずで離れた段階で運命が決まってしまった。
うちの叔母も姉である母の言い分=ワクチンを打たないという忠告を聞いたなら、今の悲惨な状況はなかった。
肉親でも縁がない。私は今まで生きてきてそれが解るようになりました。
綱永井さんが色々残念に思う気持ち。共感できます。
>離れた…。... への返信
ヤフコメでワクチンに付いて否定のコメントを書くと「うーん」の評価で溢れます。まだ国を信仰している人が多いと言うことでしょう。
自分としては忠告しても信じないのはその人の判断。判断を誤って禍を受けても、それはその人の判断です。そういう人生だったと諦めるしかないでしょう。大変無念ですが。