令和6年10月28日
AKファーム作業日誌
大豆を枝豆として試験採取し、試食する。
採取圃場 ㉛ー5
ザルビオでの成育状況は、BBCH 85 落葉期に入っているものの、まだ莢は青く
枝豆として十分食べれる。
重量、莢数の確認はできていません。
この時期まで、青々としているので、収穫時期は遅れるかも!
令和6年10月28日
AKファーム作業日誌
大豆を枝豆として試験採取し、試食する。
採取圃場 ㉛ー5
ザルビオでの成育状況は、BBCH 85 落葉期に入っているものの、まだ莢は青く
枝豆として十分食べれる。
重量、莢数の確認はできていません。
この時期まで、青々としているので、収穫時期は遅れるかも!
令和6年9月12日
AKファーム作業日誌
ハスモンヨトウ発生注意報を発令
岡山県が8年ぶり、猛暑影響か
岡山県は11日、大豆や野菜に被害を及ぼすガの一種「ハスモンヨトウ」の大量発生が予想されるとして、
県内全域に病害虫発生予察注意報を出した。
猛暑日が続いた影響とみており、農家に対して農薬散布といった防除策の徹底を呼びかける。
ハスモンヨトウの注意報発令は2016年以来8年ぶり。
県によると、ハスモンヨトウによる食害は大豆をはじめキャベツや白菜など幅広い農作物に及ぶ。
幼虫が成長すると被害が拡大し、農薬が効きにくくなるため早期の対応が必要とされる。
県の巡回調査(2~5日)では、食害を受けた葉が白く変化する「白化葉」の
発生率が34・8%と平年の8・1%を大きく上回った。
県農産課は「農薬散布や白化葉の除去といった対策を取ってもらうことで被害の軽減に努めてほしい」としている。
令和6年9月9日
AKファーム作業日誌
大豆圃場に花吹雪EX液剤を実証散布
散布圃場:
②ー4、㉜ー2 7月18日播種
③-2,㉛ー5 7月19日播種
成育状況: BBCH71 子実肥大始期
8月19日
マリーンインパクトを散布
令和6年9月4日
AKファーム作業日誌
大豆除草剤散布&殺虫剤散布
令和6年9月3日
AKファーム作業日誌
昨日の作業の継続
使用薬剤:大豆バサグラン
使用数量:100ℓあたり100cc使用
ペンタゾルの作用機能
生育期の雑草に茎葉散布されたベンタゾンは、茎葉部から吸収され、植物の光合成を阻害し、
葉部を白化させ枯死に至らせます。
また、光合成を阻害するため、高温で日照が強いほどその阻害作用は強くなります。
令和6年9月2日
AKファーム作業日誌
大豆圃場の除草剤散布
ブームの使って、圃場毎に散布剤を変えて散布する。
令和6年8月28日
AKファーム作業日誌
大豆圃場の雑草除草作業
アメリカアサガオの除草剤散布(試験散布)
10:00散布
畝間には、新たなアサガオが発芽しています。
効果を経過観察します。
アタックショット
75cc原液で20ℓの散布液(260倍)
令和6年8月23日
AKファーム作業日誌
大豆の成育状況
圃場 ③ー1
7月27日播種
BBCH17 第6本葉展開期 8月23日
BBCH18 第7本葉展開期 8月25日
BBCH65 開花期(50%が開花) 9月4日
圃場 ④ー6
7月8日播種
BBCH61 開花初め(10%が開花) 8月17日
BBCH 65 開花期(50%が開花) 8月24日
BBCH 75 子実肥大期(9月24日)
令和6年8月21日
AKファーム作業日誌
大豆圃場の雑草防除効果
アメリカアサガオの葉が黄色くなり始めてきました。
令和6年8月18日
AKファーム作業日誌
大豆圃場の雑草防除
ブームを使って2種類の除草剤を圃場毎の雑草により選択して散布する。
アメリカアサガオの処理剤
パワーガイザー
ヒエ類の処理剤
ポルトフロアブル
令和6年8月2日
AKファーム作業日誌
大豆圃場の中耕作業第2弾
酷暑ながら雑草は繁茂します。
大豆播種後の中耕作業実施中。
7月19日に播種した圃場の中耕作業です。
令和6年度の大豆播種作業 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)