平成25年7月15日 7:00~
関西の農産物直売所等4店舗を視察する。
●大阪府豊能郡能勢町平野535
道の駅能勢くりの郷
現地に8:40到着し、お客様の動向を観させてもらいました。
雨にもかかわらず、開店時から多くの多くの来店者がおられました。
・野菜類は、ほとんどが105円の販売価格を設定されいる。
・米の精米所を併設されている。
・季節野菜(トマト、キュウリ、なす)が大量に出荷されてる。
開店時に駐車場の半分(30台)以上の来店車
●川西・猪名川町にまたがる日生ニュータウン内阪急オアシス
地元農産物の販売コーナーを視察
猪名川町・能勢町の直売コーナー設置、また和歌山コーナーもある。
店内で、お客様に野菜のパック詰めの様子が見える仕組みを造っている。
かぼちゃ、ミニトマト、果物を店の一角(入口からすぐのところ)でパック詰めしている。
●采彩みまさか箕面店 11:00
相変わらず、駐車待ち(ガードマンの配置)
米5kg(コシヒカリ) 3500円 あきたこまち 3200円(奈義町産)
● 阪急百貨店 食品売り場(地下1階) 14:00
津山から岡山の加工品並びに果物を試験販売するということを聞いたので視察する。
ピオーネ・マスカット・瀬戸ジャイアン・もも及び加工品の展示販売
試食(ピオーネ)を出すと、ほとんどの方が口にする。
今回の出店は、市場調査が目的とのことです。
売上については、「?」