安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

全国市議会議長会研究フォーラム

2014年08月07日 | 議会報告

平成26年8月7日

 

第9回全国市議会議長会研究フォーラムin伝説の岡山市

平成26年8月6日 13:00~ 8月7日 9:00~

会場:岡山シンフォニーホール

出席者:全国市議会議員 1963人(7月4日までの受付者名簿より)

2000人収容のホールが満席状態でした。

プログラム

 基調講演:人口減少時代と地方議会のあり方

増田寛也(東京大学大学院客員教授、野村総合研究所顧問)

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第2部 パネルディスカッション

 分権改革20年と地方議員のあり方

 コーディネーター:牛山久仁彦教授(明治大学政治経済学部)

 パネリスト:5名

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第3部 意見交換会(ホテルグランヴィア)

第4部課題討論会(7日 9:00~)

 議会のあり方について

 コーディネータ-:横道清孝副学長(政策研究大学院)

 事例報告者:3名

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閉会式(来年開催の福島市に大会旗が渡る)

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全国47都道府県の市議会議員812市区 19,966議員の内10%が岡山市に来られたことになります。

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地元岡山県からは、岡山市、倉敷市、津山市、玉野市、笠岡市、井原市、総社市、高梁市、新見市、備前市、瀬戸内市、赤磐市、真庭市、美作市、浅口市から155名の正副議長、議員が出席されました。

 

出席者には、フォーラムの内容の冊子が配布されており、これからメモと資料を見ながら、内容をまとめます。

 

後日、研究フォーラムのDVDが各市議会事務局に届けられるようです。

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