安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

美作地名語源散策ー1

2021年12月11日 | 地域

令和3年12月11日

津山朝日新聞 連載
 美作地名語源散策
  有元經治先生



美作地名語源散策ー5 12月11日
  粟倉(美作市)
 

美作地名語源散策ー4 12月10日
  粟井(美作市)
 

美作地名語源散策ー3 12月9日
  綾部、綾部郷(津山市)
 

美作地名語源散策ー2 12月8日
  旭


 美作地名語源散策ー1 12月7日
  英多 英田 (美作市)
 

私の住んでいる地名の語源が掲載されることを楽しみにします。







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津山市議会12月定例議会の一般質問が終了しました。

2021年12月11日 | 議会報告
令和3年12月11日

津山市議会12月定例議会の一般質問が終了しました。
 期間:12月6日から10日までの5日間
 質問者:23人の議員

 一般質問の内容は、津山市議会ホームページに公開しています。
  https://www.city.tsuyama.lg.jp/city/index2.php?id=1050

  5日目の配信は、編集中です。

 質問:安東の質問は10日の3番目でした。
  
 
  午前中 10分間で登壇での質問
  午後より、答弁並びに再質問・答弁
 津山朝日新聞に概要が掲載されています。
   文字を大きくしてみるためには、津山朝日デジタル版へ(12月11日付け)
  http://www.shimbun-online.com/titlelist/Tsuyama_Asahi_shimbun.html
 

30分の時間が来てしまい、最後の質問が出来ませんでした。
 質問の内容
  最後の質問です。
  現臨時国会で審議中の、令和3年補正予算(案)についてお尋ねします。
  会期は12月21日までの16日間を予定して審議されると考えます。
"  臨時国会では、新型コロナウイルス禍に対応する経済対策の裏付けとなる2021年度補正予算案です。
  18歳以下の子供を対象とする計10万円相当の給付の一部財源や、マイナンバーカード普及に向け一人当たり、
  最大2万円相当を付与するマイナポイント事業などが含まれ、35兆9895億円。の予算が審議されます。"
  谷口市長は、これまでのも、専決処分を出来るだけ避け、臨時議会を招集し議案審議を経て予算執行にあたってこられました。
  12月中に国会で補正予算が成立した場合を想定し、谷口市長は、どのような考えおられるかお尋ねします。

 本質問は、総務文教委員会で企画財政部に質問します。

12月議会の一般質問 投稿ブログ

 津山市議会12月定例会 一般質問5日目(12月10日)

 津山市議会12月定例会 一般質問4日目(12月9日)

 津山市議会12月定例会 一般質問3日目12月8日)

 津山市議会12月定例会 一般質問2日目(12月7日)

 津山市議会12月定例会再開 一般質問初日(12月6日)


 
 
 


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津山市議会12月定例会 一般質問5日目

2021年12月11日 | 議会報告
令和3年12月10日

津山市議会12月定例会
 一般質問5日目

私は、本日3番目に質問に立ちます。
11時30分頃かな!



1 政岡 大介議員
  1.市長の政治姿勢について
    ①道路改良工事について
    ②美作大学公立化について
    ③ネットニュースについて
    ④風力発電事業について"

2 金田 稔久議員
  1.期日前投票について
  2.市政運営について
    ①地域商社曲辰 ②新型コロナ対策
    ③久米市民プールレインボー、その他
  3.市長の政治姿勢について
    ①1期目の総括と2期目へ
    ②拠点都市津山

3 安東 伸昭
  1.津山市のDXの取り組みの現状と将来運用について
    ①津山市のデジタル社会の推進に向けた取り組みの経過報告
    ②マイナンバーカードの活用について
     *行政視察(加賀市・三条市)やオンラインセミナーで確認できた、他市の取り組み
    ③事例から見えてくる活用方策
     *マイナポイントを利用した津山市民はどの程度か
     *健 康ポイントの登録件数とマイナンバーカードの利用の状況は
     *選挙におけるマイ ナンバーカードによる本人確認
     *図書貸出券のマイナンバーカード利用
     *母子 手帳のデジタル化
     *農業における地図情報の活用
     ④令和3年度補正予算(案)の内で、マイナンバーカード利用が可能な事業についてどう対応するか

4 中村聖二郎議員
   1.谷口市政の基本姿勢
     ①実績
     ②プロポーザル
   2.福祉施設と虐待
     ①ひかり学園
     ②高齢者福祉施設Iに関して
   3.「曲辰」
     ①この1年間
     ②これから"

5 近藤吉一郎議員
    1.田邑財産区、太陽光建設をめぐる諸課題について
    2.教育環境について

山陽新聞
 

津山朝日
 
  
 文字が読みづらくなっています。
 津山朝日デジタル版へ(12月11日)
  http://www.shimbun-online.com/titlelist/Tsuyama_Asahi_shimbun.html





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津山市議会12月定例会 一般質問4日目

2021年12月11日 | 議会報告
令和3年12月9日

津山市議会12月定例会
 一般質問4日目



1 村田 隆男議員
  1.公園及び教育施設
    ①児童公園、地域公園、教育施設
     *こども園、教育施設の遊具の管理と点検
     *各公園の管理と点検(安心・安全)など
  2.環境対策 ①環境美化活動でのポイント制度提案
     *清掃活動、歩道の雑草除去など企業、市民参加型について
  3.観光行政 ①サイクルツーリズムの提案
     *城東⇔城西などの移動手段、三輪車、2人乗り自転車、人力車で回遊導入など提案

2 竹内 邦彦議員
  1.下水道事業に関して
  2.教育行政"

3 河本 英敏 議員
  1.政治には、信頼が第一
   ①太陽光発電の課題と整理
   ②曲辰のこれまでの問題の整理と今後の課題
   ③五輪原風力発電開発による環境に与える影響を心配するが問題はないか

4 秋久 憲司議員
1.谷口市政の4年間と今後の市政運営について
  ①「津山八策」が目指した津山はどうであったのか、また、今後の取り組みは、課題の認識などについてお伺いする
   *津山市政運営の基本姿勢
   *コロナ禍への対応
   *危機管理
   *農林業施策
   *地域商社
   *アルネ対策
   *指定管理者制度
   *福祉施策などなど

山陽新聞
 

津山朝日
 

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津山市議会12月定例会 一般質問3日目

2021年12月11日 | 議会報告
令和3年12月8日

津山市議会12月定例会
 一般質問3日目

 

1 西野 修平 議員
 1.デジタル田園都市社会到来への取り組みについて
   ①岸田政権の目玉としてデジタル庁設置とICTによる田園都市構想が上がっている。これにどの様に対応していくのか
 2.美術館建設について
  ①美術館建設構想は数年前より商工会議所等より上がっているが、コロナ禍で他の都市にある美術館が大変重宝されている。津山市はどの様に考えているのか

2 原 行則議員
  1.新型コロナ ①3回目接種 ②6波への備え
  2.産業 ①企業誘致 ②森林管理
  3.教育 ①学校現場の課題

3 勝浦 正樹 議員
  1.産業振興
      ①重点課題に対する進捗状況と今後の見通しについて
      ②産業支援センターについて
  2.工業団地整備
     ①企業誘致活動の取り組み状況及び支援制度について
  3.公共交通
     ①グループタクシーの実証実験とアンケート結果について
      ②公共交通感染症対策助成事業について"

4 美見みち子議員
  1.五輪原における風力発電について
     ①目的・効果
     ②経緯、経過
     ③総事業費の根拠
    ④環境評価準備書に対する知事意見・指摘事項への対応
    ⑤地域住民への説明
  2.新型コロナ対策について
     ①3回目のワクチン接種と一体に検査体制の強化を
     ②低所得者支援金の支給
    ③福祉灯油の実施 ④不登校への対策
    ⑤鶴山塾の役割
    ⑥がん検診率向上のために
  3.ジェンダー平等の推進について
    ①パートナーシップ宣誓制度導入
    ②「新制服導入」へその後

山陽新聞12月9日
 

津山朝日12月9日
 

津山朝日議会トピックス
 





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津山市議会12月定例会 一般質問2日目

2021年12月11日 | 議会報告
令和3年12月7日

津山市議会12月定例会
 一般質問2日目



1 三浦ひらく議員
1.自治体DXを進めていくために
  ①デジタル社会推進本部の現状および各部局での具体的な取り組み等について
2.できる限り命を守り繋いでいくために
  ①移植医療、児童虐待、HPVワクチン、子どもの事故予防など、理解が進んでいない分野の問題について
3.子どもを尊重し、理不尽から守り、主体性を養っていくために
  ①校則、スマホ利用等に関するルールなどについて"

2 村上 祐二 議員
  1.津山市第5次総合計画について
     ①令和4年3月で終了する中期実施計画
     ②令和4年4月から始まる後期実施計画(SDGsの取り組み等)
  2.環境問題について
     ①一般会計補正予算(第6次)衛生費(ごみの取り扱い等)
    ②小中学校の給食残渣処理
  3.交通空白地対策について ①グループタクシー実証実験"

3 河村 美典 議員
  1.組織機構改革による市政の成果と課題

4 広谷 桂子 議員
  1.誰一人として取り残さない街づくりについて
    ①重層的支援体制整備事業について
   2.子宮頸がんワクチン接種について
    ①積極勧奨再開で、無料接種を逃した世代への対応
  3.「生理の貧困」について
    ①現状と今後

5 竹内 靖人議員
  1.米食の普及について
    ①学校給食と日本食の状況について
    ②米・米粉の消費拡大策について
   ③曲辰米の学校給食への導入について
  2.津山市のスポーツ振興について
   ①低年齢期におけるスポーツについて
   ②スポーツ留学・部活のあり方について"


山陽新聞
 

津山朝日議会トピックス
 

津山朝日新聞(12月8日)
 
 一部欠落しています。
 津山朝日デジタル版へ
  http://www.shimbun-online.com/titlelist/Tsuyama_Asahi_shimbun.html




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津山市議会12月定例会再開 一般質問初日

2021年12月11日 | 議会報告
令和3年12月6日 10:00~

津山市議会12月定例会再開
 一般質問初日

 

本日の登壇者
1 岡田 康弘議員
  1.土地改良区の課題と展望について

2 政岡 哲弘議員
  1.市長の施政方針(津山の将来の為の施策実施)
    ①これまでを踏まえ、これからやるべきこと
    ②本市独自の取り組みの必要性
   ③そのための行財政改革と人づくり
  2.新たな可能性の探求によるまちづくり
    ①RX(地域のトランスフォーメーション)という視点による、スマートかつ強靱な地域経済社会構築への取り組みについて

3 吉田 耕造議員
  1.産業団地(津山産業・流通センター、久米産業団地)について
     ①現況と今後の対策
  2.道路行政施策とまちづくりについて
    ①沿道利用型複合ゾーンの考え方

4 髙橋 寿治議員
  1.令和3年度補正予算第6次
    ①清掃総務費4,444万8千円の内訳について
     ②塵芥処理費400万円の内訳について
    ③①②の計上にいたった経緯と原因について
  2.津山市第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略より総合戦略の具体的取り組み
     ①「しごとの創生」の中でも基幹産業である農業の方向性と農地集積、農業者支援、地産地消について
     ②「しごとの創生」「ひとの創生」から移住・定住の現状と今後の課題について。
      教育関係より、新たな目標値設定について。教育環境整備、とりわけICT環境整備とICT教育の問題点の解消について

5 田口 浩二 議員
  1.公共交通について
    ①バスの利用状況
    ②デマンド交通に対する考え方
   2.公共施設の扱いについて
    ①FM委員会での議論と対応
  3.教育に関して
    ①第3期教育振興基本計画の策定
    ②通信環境
    ③タブレット端末の使用状況"
 津山朝日 12月7日
 

記事が読みづらい場合は、津山朝日デジタル版へ
http://www.shimbun-online.com/titlelist/Tsuyama_Asahi_shimbun.html






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東京都 職員のICT活用能力把握へ

2021年12月11日 | デジタル・インターネット
令和3年12月10日

東京都
職員のICT活用能力把握へ=スキルマップを作製

 東京都は、情報通信技術(ICT)に通じたデジタル人材の確保を戦略的に進めるため、
庁内のデジタル人材を対象にそれぞれのICT活用能力を可視化する「スキルマップ」を作製する。
2021年度中に方針をまとめ、22年度中の実施を目指す。



ICTにはハードウエアやソフトウエア、ネットワーク、セキュリティーなどさまざまな分野があり、技術の進歩も速い。
都はスキルマップの導入で将来的に補強が必要となる分野を把握しやすくし、より効果的な人材採用につなげたい考えだ。

特定任期付き職員のデジタルシフト推進担当課長やICT職の職員ら庁内のデジタル人材を対象とする方針。
都によると、12月1日時点で庁内には81人のデジタル人材が在籍している。

スキルマップの作製は、チェックシートを用意し、各職員の自己申告をベースに経験などを踏まえて技術分野ごとにレベル判定を行う方向で検討。
デジタル推進課の担当者は「純粋にスキルの判定であり、業績評価とは別だ」と説明している。






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