安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

地域で取り組む脱炭素 I-JAMP

2021年12月21日 | 環境
令和3年12月21日

iJAMP自治体実務Webセミナー2021
 「地域で取り組む脱炭素」
  ~事例紹介と支援策~

 

日時:2021年12月21日(火)13:30〜16:30
 ※アーカイブ配信は2021年12月22日(水)~2022年1月23日(日)まで予定

脱炭素社会の実現を目指し、地方自治体は「ゼロカーボンシティ宣言」を続々と表明しています。
一方で政府も2025年度までに、脱炭素に向かう地域特性等に応じた先行的な取組実施の道筋をつけ2030年度までに実行すると表明しました。
本セミナーでは環境省が地域脱炭素の実現に向けた支援策を示し、自治体や金融機関が地域で取り組む先行事例を紹介します。

13:30〜13:40 開会挨拶
         環境省 政務 調整中
13:40〜14:10 基調講演
         「地域脱炭素と地方自治体への取り組み支援策」(仮)
          環境省官房地域脱炭素推進総括官 上田 康治 氏
14:10〜14:40 先進事例①
        「演題未定」
         京都市 地球環境・エネルギー 担当局長 猪田 和宏氏
14:40〜15:10 先進事例②
        「軽米町で取り組む脱炭素推進」
         岩手県軽米町長 山本 賢一氏
15:10〜15:20 休憩
15:20〜15:50 特別講演①
         「地方金融機関の脱炭素取り組み事例」(仮)
          株式会社北陸銀行 取締役常務執行役員 小林 正彦氏
15:50〜16:20 特別講演②
         「地域特性を活かした実効性のある『脱炭素』施策とは」
          elDesign株式会社 代表取締役社長 坂越 健一氏
16:20〜16:30 質疑応答




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津山圏域定住自立圏共生ビジョン懇談会

2021年12月21日 | 行政
令和3年12月20日

津山圏域定住自立圏共生ビジョン懇談会(第2回)
 15:00~16:30
 会場:津山市役所2回 第1委員会室

 議事次第
 

 出席者名簿(名前は私の方で削除しています)
 

 津山圏域定住自立圏とは
 

 第2期 共生ビジョンの表紙(56ページ)
 


LINEWorksで当日の11:25に開催の案内がある。

津山圏域1市5町(津山市・鏡野町・勝央町・奈義町・久米南町・美咲町)では、
平成29年1月に津山圏域定住自立圏協定を締結し、平成29年度から共生ビジョン(計画期間:平成29年度~令和3年度)に
基づき、定住自立圏事業を行っています。
今年度は共生ビジョン計画期間の最終年度であることから、現在のビジョンの総括を行うとともに、
令和4年度から令和8年度までの5年間を計画期間とする「第2期共生ビジョン」の策定に向け協議を行っています。

第2期共生ビジョンの策定にあたり、1市5町の民間や地域の関係者からご意見をいただくことを目的とする標記懇談会を開催します。
懇談会では、第1期共生ビジョンの総括及び第2期共生ビジョンの取組内容に対して、ご意見をいただきます。

<議題等>
・第1期共生ビジョンの取組実績について(報告)
・第2期共生ビジョンの取組内容について(協議)

3名の議員が傍聴する。
 





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