令和５年６月１日 １３：３０～
麦の栽培 畦道講習会が開催される。
雨の予報に対応して、座学は短く、畦道講習を重視する。
圃場によって、麦の熟れ具合が違います。
実肥えの散布量によって、熟れ時期が違うことも判る。
令和５年５月３１日 ９：００～
安井さくら会による地域花壇の整備作業実施。
さくら会女性部の皆さんによる春バージョンから夏バージョンへ
６月３日に花の苗が無料配布を受けることになります。
牛糞堆肥を１２０リットル（３袋）を撒き、耕す。
６月６日に花の苗の植え付け作業の予定する。
４月２２日に草取り作業を行う。
安井さくら会（西組）花壇整備作業 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)
令和５年６月１日
台風2号今後の進路は？
6月2日に沖縄直撃か（5月31日午後発表）
大型で強い台風2号（マーワー）は5月31日朝、沖縄の南の海上をゆっくりした速さで北へ進んでいる。
31日正午時点で、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートル。
中心から半径165キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっている。
気象庁が発表している進路予想図（5月31日正午発表）を見ると、
台風は6月2日朝に沖縄本島を直撃した後、北東方向に進行。
そのまま本州の南の海上を進み、4日朝の予報円は静岡や神奈川、千葉の一部にかかっている。
予報円の進行方向の範囲内には東京も含まれ、関東の広い地域での影響が懸念される進路予想となっている。
令和５年５月２９日
台風情報最新29日夜更新】
気象庁によりますと、大型で非常に強い台風2号は5月29日午後9時現在、
フィリピンの東をゆっくりとした北北西へ進んでいます。
中心の気圧は950ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルで、
中心の東側220キロ以内と西側150キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。
また、中心の東側800キロ以内と西側500キロ以内では、風速15メートル以上の強い風が吹いています。
令和５年５月２７日
台風２号の進路予測図で確認しておこう
９２５hpa 大型で非常に強い
令和５年５月２６日
“猛烈台風”週明けにも沖縄接近
本州でも雨強まるおそれ
5月最強レベルの猛烈な台風2号は、早ければ週明けに沖縄地方に接近する見込み。
本州にも影響するおそれがある。
猛烈な台風2号は発達のピークを迎えていて、台風の目をはっきりと確認することができる。
現在、フィリピンの東の海上を西に進んでいて、29日にかけて、
沖縄地方に接近するとみられている。
その後、31日にかけて本州方面に向きを変える可能性がある。
平年より海水温が高い海域を通るため、
勢力があまり衰えずに近づくおそれがある。
来週の中ごろには、沖縄の南でほとんど停滞し、台風の影響が長引くもよう。
台風から離れている東日本や西日本でも、来週、雨が強まるおそれがある。
令和５年５月２４日
台風２号が発生
週後半には猛烈な勢力に
世界の気象機関の進路予測は？
日本列島への影響は、現時点でまだはっきりせず。
今週後半には猛烈な勢力に
明日24日(水)にグアム島付近を通過した後、進路を次第に西寄りに変える見込みです。
海面水温が高く、風の環境が発達に適した領域を進むためさらに勢力を強めるとみられ、
26日(金)には中心付近の最大風速が55m/sに達し、猛烈な勢力となる予想となっています。
28日(日)には猛烈な勢力のまま南西諸島の南の海上に達する見通しです。
台風の勢力が強いため、中心から離れていても波や風の影響が出てきますので、
特に先島諸島では念のため備えを進めるようにしてください。
世界の気象機関の予測
この図の細い線1本1本は世界各国の気象機関が計算した進路のシミュレーション結果をあらわします。
アンサンブル予報という手法の過程で得られるもの（メンバー）で、想定される進路にはかなりの幅があるということをイメージするために掲載しています。
これらのメンバーを比較すると、グアム付近まで北上した後、西寄りに進路を変えてフィリピンから沖縄の南に進む傾向で揃っています。
その後は進路のばらつきが大きくなり、日本列島に影響するかは現時点でははっきりしません。
進路に注意し、見守るしかありません。（現実に日本に接近しないとは言えない！）
過去の早い時期の台風の影響
平成２３年５月３０日
台風２号の影響で広戸風が吹き荒れる
ブログを始めたばかりで、画像データが添付していません。
過去の台風
５月20日に発生した台風は、四国沖を通過する。
この影響で、広戸風が発生しました。
こんなに早く広戸風が吹き荒れる - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)
予報士のつぶやき 台風で梅雨末期のような大雨か
予報士のつぶやき 台風で梅雨末期のような大雨か (msn.com)
