平成26年2月11日
第1回地旅博覧会in和歌山が開催されました。
同時に第10回国内観光活性化フォーラムin和歌山が開催されました。
博覧会会場の和歌山ビッグホエールは、来場者で熱気ムンムン!
入場目標を1万人以上と設定されていましたが、目標を超える来場者と推測できました。
ツアー観光の力を肌で感じることができまました。
和歌山ビッグウエーブで開催されたm第10回国内観光活性化フィーラムでは、
辻原登さん(芥川賞作家)による記念講演がありました。
「わが聖地・熊野。そして物語がはじまる」
「観光振興と未来の創造」を演題としたパネルディスカッション。
ツアーに組み込まれていたので、滞在時間は90分しかなく、会場の雰囲気のみ感じて会場を後にしました。
20年ぶりに和歌山を訪れ、新たない観光施設の設置を確認できた旅でした。