安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

城西浪漫館の神農像

2015年01月11日 | 催し
平成27年1月11日 14:30

城西浪漫館で神農像を見学させていただきました。

神農(しんのう)は古代中国の伝承に登場する三皇五帝の一人。諸人に医療と農耕の術を教えたという。中国では“神農大帝”と尊称されていて、医薬と農業を司る神とされている。





1月10日の山陽新聞記事


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津山市成人を祝う会

2015年01月11日 | 催し
平成27年1月11日 13:00~

津山文化センターにて、平成27年津山市成人を祝う会が開催されました。
1053人(男性528人 女性525人)の新成人が、大人としてのスタートです。
 





津山市の成人を祝う会は、6人の新成人が中心となり実行委員会を組織し、企画、進行を行います。
成人代表の謝辞(中村ひかりさん)では、胸が熱くなりますた。
自分の目標、夢が達成できるように、これからの人生を歩んでいただきたいと願うばかりです。

新成人の皆さん、明るい日本の未来を創り上げてください。

 

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津山消防出初式

2015年01月07日 | 催し
平成27年1月11日 10:00~
吉井川左岸河川敷にて、平成27年出初式が挙行されました。
津山圏域消防並びに津山市消防団の入場、人員報告、敬礼、黙祷、津山圏域消防組合管理者訓示・・・と厳粛な中で出初式が行われました。
 






対岸で手漕ぎポンプによる放水

一斉放水


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作州絣展示会

2015年01月07日 | 催し
27年1月7日 13:30

アルネ津山4階で開催中の作州絣保存会(日名川茂美会長)の作品展を見学させていただきました。

平成25年5月から始まった、作州絣機織り人養成講座を受講された皆さんの素晴らしい作品です。
2年間でよくぞここまで! 日々の技術取得研修の成果に感動を覚えました。

会場には、高校生、中学生、小学生の取り組みの様子や昭和29年代の絣見本、障害者施設で取り組んでいる小物品の作品など多種多様に展示されています。
展示は、8日(明日)までです。
是非、御覧頂きたい作州の伝統工芸です。

これまで、機会がある毎に、研修の様子や作州絣のPR活動に伺わせていただきました、その進化のスピードには驚きました。
作州絣研究会の皆さんの活動の一部紹介させていただきました。

  画面左上の検索欄に「作州絣」と入力し、[このブログ内」に変更して、検索をクリックしてみたください。



これからも、皆さん一致団結して作州絣の復活に臨んでいただくことをご期待申し上げます。



 







 
今日、会場に伺った時、仕切り壁を使った、新たな展示方式で、従来と違った使い方をされていました。

日名川茂さん(会長の夫)考えではないかと直感しました。 私は好きです!


照明にしても、会場の資材を使って工夫の跡が見受けられました。
3日間で終わるのがもったいないな~と思いながら、会場を後にしました。

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津山市地域創生本部の設置

2015年01月06日 | 地方自治
平成27年1月6日

津山市役所に「津山市地域創生本部」が1月7日に設置するという、FAXが届く(1月6日 16:11)

津山市定住推進本部+津山市成長戦略推進本部が一体となり、津山市地域創生本部となる。
 本部長 市長
 副本部長 副市長
 本部員 特別理事・教育長ほか政策会議メンバー
 幹事会 企画調整会メンバー(会長:政策調整室長)

当面の緊急課題の検討に入ると考える。
自治体向けに4200億円の交付金を創設
 詳細は、国から県へ、県から市に説明会が開催されると考えますが、地方がどういう考え(計画・アイデア)を出してくるか試されているのではと思われる。

○地方創生先行型の創設(1700億円)
 人口減少対策などに積極的に取り組む「先行自治体(地方版総合戦略策定予定団体)」に交付金を上乗せする。

○地域消費喚起・生活支援型(2500億円)
 個人消費の底上げに主眼を置き、地方自治体や商店街が発行する商品券などへの助成
 単純に人口按分すると、津山市には、2億円となる。 一人当たり、1967円
【平成26年12月1日現在(概算値)】 <総人口> 1億2707万人
【平成26年12月1日現在】 人口 104,764人(男性 50,040人 女性 54,724人 世帯44,692世帯)
2500億円×10.17万人÷12707万人 =2億円

1999年発行の地域振興券の反省を踏まえ、有効なまちづくりに活用できるように智恵を出すべきだと考える。

【地域振興券(ちいきしんこうけん)】とは、1999年4月1日(平成11年)から9月30日まで日本国内で流通した商品券の一種である。当初の案ではふるさとクーポン券(ふるさとクーポンけん)と仮称されていた。
【概 要】
財源を国が全額補助することで日本全国の市区町村が発行し、一定の条件を満たした国民に額面1,000円の地域振興券を1人20枚ずつの1人2万円分、総額6,194億円を贈与という形で交付した。
交付開始日から6ヶ月間有効で原則として発行元の市区町村内のみで使用でき、釣り銭を出すことが禁止され、額面以上の買い物をすることを推奨した。
【評価】
2007年9月21日付の日本経済新聞社説は、「1999年に実施した国民1人2万円、予算約7,700億円の地域振興券は、・・党の強い主張が実った政策だ。その地域振興券は地域経済の活性化に役立っただろうか。少なくとも持続性は全くなかった。」と述べている。



鳥取市の取組紹介-地方創生、若手チームが政策提案=深沢市長「自由な議論必要」
平成26年11月27日 時事通信
 鳥取市は27日、部局長らが参加する「賑わいのある『すごい!鳥取市』創生本部会議」を開き、若手職員を交えた部局横断のチームが政策提案を行った。人材育成や交流を進め、さまざまなアイデアを引き出す狙いがあり、初めての取り組みとなる。深沢義彦市長は「こういう自由闊達(かったつ)な議論はこれからの時代に必要だと思う」と述べた。

 先月27日に、深沢市長が「2019年末までに転入超過都市へと移行すべく、組織の壁を越え異次元の事業を立案せよ」とミッションを出してから1カ月。子育て、防災、観光、農林水産など異なる48の部署から集まった11チーム計84人が参加した。

 提案では、市内の雇用をすぐに充実させることは難しいため、まず、「BTK(Bed Town of Kobe)31プロジェクト」と名付けた神戸のベッドタウンとして交通環境を充実させ、自然豊かな鳥取を「オフの場」としてもらう定住政策などが挙げられた。

 このほか、特別養護老人ホームなどの施設に入所するため転居した場合の「住所地特例」を拡充する国の制度改正や、市内に医療看護専門学校が来年度開設されるのをとらえたシニア世代の移住促進と、それによる雇用の受け皿創出なども提案された。各チームの持ち時間は15分に制限されたが、プレゼン方法なども自由で、笑いが起こる場面もあった。

 市長は、会議に参加した各部局長らの評価メモを基に、15年度当初予算や総合計画などに反映させることが可能なものを選考。12月11日に発表される。

 市長は会議後、「われわれは『法令や財源の関係で難しい』と、できない理由を考えがち。若い方は『この問題を解決するのはこうだ』と斬新な発想で提案していただけるところが素晴らしい」と指摘。「頻度を高めると大変だと思う」としながらも、「随時、やりたいと思う」と今後も折を見て開催したい意向を示した。


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障害者年金について

2015年01月05日 | 障害
平成27年1月5日

障害者年金制度について、山陽新聞に記事が掲載されました。
 


驚きの内容であり、確認が必要である。
 



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津山朝日新聞の元旦記事「東西南北」

2015年01月04日 | 新聞記事
平成27年1月4日

地元紙「津山朝日新聞」の1月1日「東西南北」の記事が目にとまる。



リュウキュウツワブキとは?


宮古毎日新聞社の記者とのやり取り
 「津山には何もないでしょう」
 「津山には、山や川がある」「城東には素晴らし町並みが残っている」

地元人として、ともすれば見逃してしまう「宝物」を、外部の人が発見する。
見方を変えることが必要ですね!



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作州津山商工会クイズ

2015年01月03日 | 催し
平成27年1月3日

1月1日(元旦)の新聞折り込み広告に、作州津山商工会(奈義地区青年部)のクイズ広告が入っていました。

応募資格が奈義町在住と限定されているのは残念ですが、こんな広告好きですね!

内容は、広告内で「5」の数字が何個使われているか?のクイズです。
「五」は対象外ということです。

思わず、「5」を探してみたくなります。


このクイズ広告、3度楽しめます。
・「5」を探す楽しみ
・正解がいくつなのだろうという楽しみ
・正解に対して当選者となったかの楽しみ(奈義チャンネルにて発表!)



広告にもいろいろあります。
電話番号を縦書き英数字を使ったり、漢数字を使ったり。
応募の際に、あえて横書き英数字を使った会社があるかもしれません。

1月9日の新年互礼会の席上で、抽選されされます。

さて、さて、奈義町内でどのくらいの応募があるかた楽しみです。
 



 

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あけましておめでとうございます。

2015年01月01日 | ブログ
あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
本年もよろしく、ご指導ご鞭撻お願い申し上げます。

             安東伸昭
平成27年1月1日 元旦

地元氏神様である「東賀茂神社」に初詣にでかけ、その後、新善光寺にお参りし、今年一年の無病息災を願い、梵鐘を一突きさせていただきました。



一年の計は元旦にあり
【意味】
一年の計は元旦にありとは、計画は早めにしっかりと立てるべきだという戒め。
【注釈】
一年の計画は年の初めである元旦に立てるべきであり、物事を始めるにあたっては、最初にきちんとした計画を立てるのが大切だということ。

「三本の矢」で有名な毛利元就が
「一年の計は春にあり 一月の計は朔(ついたち)にあり一日の計は鶏鳴にあり」
長男の毛利隆元への手紙でそう書いたそうです。
春は年初め、朔は月初めのこと、鶏鳴は一番鶏の鳴く早朝のことですから、これも「1年の計画は年の初めに、ひと月の計画は月初めに、今日の計画は朝に、立てなさい」という意味になります。
どんなことも、最初の計画が肝心、しかも早くやったほうがいい、という教えですね。

このことを心に刻んで、今年一年を送ります。

「懐かしい津山の未来づくり」をテーマとし行動していきます。
 

 
 




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