goo blog サービス終了のお知らせ 

安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

第20回つやまロボットコンテスト

2015年12月21日 | 催し
平成27年12月20日 13:30~
勝北文化センター大ホールで開催された、第20回つやまロボットコンテストを観戦しました。
テレビでは、よく見ていますが実物は初めてです。

写真の決勝戦の様子(ほぼ同時に最後のブロックを積み上げています)


優勝は、Team Robokon House

 

 

午後からの観戦でしたので、トーナメットによる準々決勝、準決勝、決勝戦を観戦しましたが、すごい熱戦でした。
高校生、一般の決勝戦では、白熱の戦いで、数秒の差で優勝者が決定しました。
ロボコンの奥深さと面白さを体感できました。
出場された、皆さんお疲れ様でした。








  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

津山市観光ボランティアガイド研修

2015年12月21日 | 観光
平成27年12月20日 10:00~

津山市観光ボランティアガイド研修に参加する。


 

2回目の今日は、城東地区の観光についてでした。
観光協会2階会議室での座学を終えて、現地での観光施設の説明を受ける。
2時間という、短時間ですべてのことを理解するのは、無理ですが、受講者が城東の街並みの説明を受けている時、付き添いのボランティアの方から、車、車との声掛けが絶えない状況です。
旅行会社がまず考えることは、安全・安心です。旅行者に怪我があっては他の旅行者に迷惑がかかります。
城東地区を歩きながら、車の対策は、欠かせないものと考えます。
今後、街並みの整備が進んでいくと思いますが、一方通行や、車両通行規制等の対策も併せて検討する必要があると感じました。
生活と観光の両面を解決する方法は、容易ではありませんが、地域内での協議も求められてくると感じました。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

苫田ダム施設見学

2015年12月20日 | 彩りの森づくり
平成27年12月19日 

彩の森づくり実行委員会メンバーが午前中の作業を後、苫田ダムの施設見学を行いました。



苫田ダムの説明を受け、堤体内部の各施設を見学する。
完成後、10年が経過。 
様々な観測機器を配置し、24時間管理の下で、ダムの役割をはたしています。
ダムの堤体内見学はこれで3つ目ですが、維持管理するうえで将来保守業務を予測して、施設配置がされています。

堤体内見学の後、ボートによる湖面見学を行いました。
寒い中での見学ですが、私たちが取り組んでいる、彩の森づくり 
10年先、20年先の浮島のイメージを思い浮かべながらの、船上見学ができました。


写真は、苫田ダムの堰堤です。


苫田大橋を下から見ることができました。
曲線を生かした素晴らしい橋です、

 


湖畔道路からの苫田大橋

 
 
苫田ダムの特徴の一つである、ラビリンス型自由越流頂

 
苫田ダムホームページ
http://www.cgr.mlit.go.jp/tomata/ 

 
前日、風で寝込んでいましたが、見学できてよかった!


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平成28年度予算の編成(農林水産関連)

2015年12月19日 | 政治
平成27年12月19日(土)

2016年度予算編成に当たり、飼料用米の予算要求
 


注目しておくこと。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2015年農林水産省補正予算額

2015年12月19日 | 政治
平成27年12月19日(土)

日本農業新聞による、2015年度補正予算額 3兆3213億円
農林水産関係では、4008億円
 内TPP対策 3122億円



補正予算の解説


TPP対策について、説明会を開催する。 



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

政府は、2015年度の補正予算案を閣議決定しました。

2015年12月18日 | 政治
平成27年12月18日

政府は、2015年度の補正予算案、3兆3213億円を閣議決定した。
明日の朝刊に概要が掲載されると考えますが、内容を注目する必要があります。

さんデジの記事(12月18日)
政府は18日、臨時閣議を開き、2015年度補正予算案を決定した。
事業に充てる経費は3兆5030億円とし、環太平洋連携協定(TPP)対策に3403億円を割いて農業の体質強化に力を注ぐ。      
これを超す3624億円を低年金高齢者への3万円給付に回し、1億総活躍社会の対策の中で厚遇ぶりが突出。
防災関連の公共事業も実施し、来夏の参院選をにらんで幅広く予算をつける姿勢が目立った。
来年1月4日召集の通常国会冒頭に提出して早期成立を目指す。安倍晋三首相は決定に先立つ与党幹部との会合で、自ら掲げた1億総活躍社会への「挑戦に向けた第一歩だ」と強調した。
(メールと記事とに、予算額の違いあり ??)

参考
甘利明経済財政担当相は16日の記者会見で、2015年度補正予算編成について「当然ある」と述べ、編成の必要性に言及した。
その上で、環太平洋連携協定(TPP)の大筋合意を受けた国内の農業対策や、安倍政権が掲げる「1億総活躍社会」の実現に向けた施策を挙げ、「それらを中心に組まれる補正だと思っている」との見方を示した。 
 政府・与党は、年末に編成する補正予算規模を3兆円以上とする方針を固めている。
ただ、与党内からは15年7~9月期の実質GDP(国内総生産)が2四半期連続でマイナスになったことを受け、景気対策を求める声が強まることが予想される。
これに関し、甘利経財相は「景気対策に焦点を合わせて、何の需要を追加するというのはきょうの時点ではまだ検討していない」と述べるにとどめた。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「かたみくん」の今

2015年12月18日 | 新聞記事
平成27年12月16日

津山朝日新聞の「東西南北」に美作建国1300年のステッカーについて触れられました。
私も気になってたことです。
区切りをつけることは、必要です。


 
「かたみくん」に美作国の未来を見つめていただきたい(活用を探る)気持ちがあるのですが、なかなか難しいことがあるのかな!

記事にもありました、閉幕式での様子
http://blog.goo.ne.jp/nobunobu5220141001/e/eaaa88d202f1cd2e95e23b53f80784c7


「かたみくん」関して、平成25年6月議会で以下の議論をしておりました。

平成25年6月議会で質問
市長にお尋ねします。
美作国建国1300年事業を通して美作国の未来へ何を伝えようと考えられておるか、何を引き継ぐのか、美作国10市町村が共同で行えるような事業は何か、ことしの1300年の催しを契機として、美作国の発展につながる未来への施策の考えの一端をお聞かせください。
 もう一つ、かたみくんは来年はどうなるんでしょうか。(・省略・)かたみくんの行く末についてもお考えをお尋ねいたします。
 
答弁
 美作国建国1300年記念事業を通じまして、美作の国の未来に何を伝え、そして引き継ぐのかとのお尋ねでございます。
 先人から引き継がれてきました美作地域内にある豊かな自然、あるいはまた数々の名所、あるいはまた旧跡、そして古くから脈々と築き上げられた歴史や文化に、現在地域内各地で取り組んでおります記念事業の成果を加えまして、次の時代に引き継いでまいりたいと、このように考えております。
 具体的には、今後開催されます実行委員会の場で検討することとなりますけれども、今回の記念事業を推進していく中で、10の市町村が当初非常に難しゅうございました。
1つの自治体ですら取り組むのが困難であるのに、10の市町村が一丸となって取り組むというようなことで、非常に多くの課題もありましたけれども、何とか克服をいたしまして、まずは美作の国というキーワードを前面に出しながら、地域が連携していける組織体制の確立に向けまして、既存組織のあり方も含めて実行委員会の皆様方と協議をしてまいりたいと、このように考えております。
 なお、かたみくんの取り扱いにつきましては、そうした議論の場であわせて協議をしてまいりたいと、このように考えておりますので、ひとつ御理解をお願いいたします。
 (このことを確認できていないな)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

RESASの活用アイデア

2015年12月17日 | まちづくり
平成27年12月17日


RESAS 地方創生アイデアコンテストの結果発表がありました。
http://expo.nikkeibp.co.jp/bdc/resas/contest2015/

受賞者の提案を読ませていただきながら、「RESAS」の活用方法を自分のものとしていかなければなりません。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

津山市公共施設白書の答申

2015年12月17日 | 議会報告
平成27年12月17日

12月16日 津山市ファシリティーマネージメント委員会から、津山市の公共施設の基本方針について答申された。
30年間と長期に渡る公共施設のあり方について、28年2月には、公共施設白書として確定される。
これにより、津山市の公共施設が明確になり、市民と共に協議しながら、今後の公共施設のあり方について対応が進められることになる。
移譲、廃止、統合、長寿命化、新たな再建築として、現在の30%が削減される。

総論賛成、各論反対の場面が生じてくると考える。


 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マルイ教育支援金寄付

2015年12月17日 | 教育
平成27年12月17日

スーパーマルイの設立のNPO法人が、津山市に教育の一助にと、市内店舗での地産地消コーナーの売り上げの3%を津山市に渡されました。

教育支援向けとして、48万円が寄贈されました。

大変ありがたいことです。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする