令和3年4月14日
岡山大学文明動態学研究所(RIDC)
キックオフ・シンポジウムを聴講する。
パンデミックと文明
ー感染症と向きあう過去から未来へー
岡山大学文明動態学研究所の開所(2021年4月1日)を記念し、キックオフ・シンポジウム開催の案内を
メールでいただきましたので、何かわからないまま、申し込みをしました。

目的
文明の誕生以来、感染症と人類は切っても切れない関係となった。
幾度となく繰り返されるパンデミックは、多くの死者を出し、社会の基盤を揺さぶり、
分断や差別も生み出したが、大きな社会変革の契機ともなってきた。
世界的な新型コロナウイルスのパンデミックの渦中で、私たちはどこへ向かえばよいのか。
文明動態のなかの感染症と人類の関係から、いま大事なことは何か、持続可能な社会をいかに築いていくかを考える。

【プログラム】
基調講演
「With コロナ時代の羅針儀」山本太郎(長崎大学 熱帯医学研究所)
報告1
「日本古代の疫病と地域社会」今津勝紀(岡山大学 文明動態学研究所)
報告2
「ハンセン病者と近代日本」松岡弘之(岡山大学 社会文化科学研究科)
パネルディスカッション
山本太郎 ×今津勝紀×松岡弘之×松本直子(岡山大学 文明動態学研究所長)
司会=中谷文美(岡山大学 文明動態学研究所)

岡山大学文明動態学研究所のFB
今回のキックオフ・シンポジュームは、岡山大学が世界に向けて発信するプロジェクトのスターとなります。
令和3年4月1日から、科学技術基本計画第6期がスタートしています。
本計画から、人文社会科学が入るようになる!
まだ理解が出来ていませんが、今後「RIDC」(ライディック)がたびたび登場するようになるとのことです。
後日、本シンポジュームの動画が配信されますので、URLが解りましたが、情報公開させていただきます。

山陽新聞に掲載

岡山大学文明動態学研究所(RIDC)
キックオフ・シンポジウムを聴講する。
パンデミックと文明
ー感染症と向きあう過去から未来へー
岡山大学文明動態学研究所の開所(2021年4月1日)を記念し、キックオフ・シンポジウム開催の案内を
メールでいただきましたので、何かわからないまま、申し込みをしました。

目的
文明の誕生以来、感染症と人類は切っても切れない関係となった。
幾度となく繰り返されるパンデミックは、多くの死者を出し、社会の基盤を揺さぶり、
分断や差別も生み出したが、大きな社会変革の契機ともなってきた。
世界的な新型コロナウイルスのパンデミックの渦中で、私たちはどこへ向かえばよいのか。
文明動態のなかの感染症と人類の関係から、いま大事なことは何か、持続可能な社会をいかに築いていくかを考える。

【プログラム】
基調講演
「With コロナ時代の羅針儀」山本太郎(長崎大学 熱帯医学研究所)
報告1
「日本古代の疫病と地域社会」今津勝紀(岡山大学 文明動態学研究所)
報告2
「ハンセン病者と近代日本」松岡弘之(岡山大学 社会文化科学研究科)
パネルディスカッション
山本太郎 ×今津勝紀×松岡弘之×松本直子(岡山大学 文明動態学研究所長)
司会=中谷文美(岡山大学 文明動態学研究所)

岡山大学文明動態学研究所のFB
今回のキックオフ・シンポジュームは、岡山大学が世界に向けて発信するプロジェクトのスターとなります。
令和3年4月1日から、科学技術基本計画第6期がスタートしています。
本計画から、人文社会科学が入るようになる!
まだ理解が出来ていませんが、今後「RIDC」(ライディック)がたびたび登場するようになるとのことです。
後日、本シンポジュームの動画が配信されますので、URLが解りましたが、情報公開させていただきます。

山陽新聞に掲載
