Ｅｘｃｅｌの小技・・・指定した位置から後ろの文字を一発削除する方法

住所や長い文章を書いていて、ここから後ろは必要ないという時がありますよね・・・

そんな時、キーボードだけで一発削除する方法があるんです。


例えば、下の図の場合・・・

• 住所が記入されてます
• 西京区より後ろは必要ないとします

• カーソルを「区」の後ろに置きます
  
  
  
• 「Ctrl」キー+「Delete」キーを押します。
• すると御覧のように西京区までは残って後ろの部分は消去されました。
  

今日の小技は如何でしたか？



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梅肉エキスにインフルエンザ感染予防効果立証！

57g(約150粒)　4,200円(税込)

　人は心身とも・・・

　　　より良い状態で・・・

　　　　　生きたいと願う・・・

　わが身を知ること・・・

　　　我が心を知ることこそ・・・

　　　　　健やかな日々の始まり・・・

　　　　　　　今日、さらに明日もまた・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


梅肉エキス【知我更々】の製造元でもある中野ＢＣ(株)がムメフラールにＡ型インフルエンザの感染予防効果があることを立証しました・・・

～以下　SankeiBizより抜粋～

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　梅果汁製造最大手の中野ＢＣ(株)（和歌山県海南市）と中部大学生命健康科学部の鈴木康夫教授は2011年2月15日、

梅エキスの有効成分「ムメフラール」に、インフルエンザウイルスの感染予防効果と、

ウイルスの増殖を阻害する抗ウイルス作用があることを確認したことを明らかにした。

感染予防とウイルスの増殖抑制の双方に効果のある天然成分が明らかになるのは世界でも初めて。

インフルエンザの流行を食い止める新薬開発につながる成果として注目されそうだ。


　中野ＢＣ(株)はムメフラールによる製薬や食品に関する特許を出願中で、

研究成果は近く食品化学分野の国際的な学術誌「フード・ケミストリー」の２月２８日号に掲載される予定。

鈴木教授らは２００８年に、ウメエキスにＡ型インフルエンザの感染予防効果があることを立証。

今回、ウメエキスのムメフラール成分が、

ウイルスの細胞への感染（吸着）に必要となるタンパク質「ヘマグルチニン」の機能を阻害することを特定した。


　さらにウイルスの増殖過程で、

感染細胞からのウイルス粒子の放出に必要となるタンパク質「ノイラミニダーゼ」を、ムメフラールが阻害することも確認した。

ノイラミニダーゼの阻害薬には、すでに代表的なインフルエンザ治療薬として知られる「タミフル」などがあるが、

天然成分のムメフラールの医薬品への応用は、副作用が少なく、予防効果もある新薬の開発に道を開く可能性がある。

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日本古来からある梅から・・・添加物が一切無い梅肉エキスを販売させて頂けてる事を嬉しく思います

まして、ムメフラールにそのような作用が存在していたなんて・・・

国内で唯一、製品100ｇ中のムメフラール含有量1200mgという最高の梅肉エキスを扱ってる者として自信と誇りを持てます。