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我が家は、サラダオイルを使用していません・・・
揚げ物はオリーブオイル・・・炒め物はココナツオイル・・・
揚げ物もココナツオイルを使用したいのですが・・・お値段が少々高いので・・・
このココナツオイルで炒めるとほのかに甘い香りがして口当たりもさっぱりとします。
揚げ物もココナツオイルで上げればかなりサクッとした食感に上がりますが、
先ほど言ったような兼ね合いでオリーブオイルを使用しているんですが・・・
オリーブオイルで揚げてもかなりさくっとした感じには揚がりますよ。
ココナツオイルのお話はあまりしたくないのです・・・何故なら、
某国営放送でも、紹介してしまってからというもの、どうも品切れの状態になることが多いんですね。
先日もイオンモールの輸入食品売り場や輸入食品店両方ともすべてのココナツオイルが売り切れ状態でした・・・
妻とも話しているんですが・・・
ココナツオイルの恩恵だけじゃないんですが・・・
確かに、体脂肪率は下がっています!
お値段を見て高いからと諦めて不健康な状態を続けるのか・・・
多少お値段が高くても、健康状態を向上させるのかはアナタ次第です。
健康・・・不健康・・・さあっ!どっち?!
今朝は、このココナツオイルについての記事を転載してみようと思います。
~以下、2月23日読売新聞朝刊より抜粋~
ココナッツオイルの恵み
甘い香り ■ 健康を維持
ココナツオイルは、インターネット通販や百貨店、自然食品店などで購入出来る。価格は2000~
3000円台が主流だ。
中鎖脂肪酸の含有量や産地、製造方法などは商品によって様々だ。 収穫したココナツを生の状態で圧
3000円台が主流だ。
中鎖脂肪酸の含有量や産地、製造方法などは商品によって様々だ。 収穫したココナツを生の状態で圧
自然食品店や
ネットで購入
搾し、溶剤などを使わずに抽出したバージンココナツオイルが、「安全性の観点からおすすめ」(荻野社長)といい、ブラウンシュガーファーストやココウェル、アズマや日本機能性医学研究所などが販売している。
南国をイメージさせるココナツオイル。甘い香りと、健康に良いとされる成分が注目を集めている。日々の生活の中で取り入れられる方法などを紹介する。(バッティー・アイシャ)
■ 東南アジア産
ココナツオイルは、ココヤシの木になる実の白い胚乳部分からとれる油。主な産地はタイやフィリピンなどの東南アジアの国々だ。ココナツオイルは脂質を構成する飽和脂肪酸のうち、「中鎖脂肪酸」が多く含まれている。中鎖脂肪酸は消化吸収率が高く、すぐに燃焼して効率よくエネルギーとして使われるので、肥満の原因となる中性脂肪が蓄積しにくい。
順天堂大学の白沢卓二教授(加齢制御医学)によると、中鎖脂肪酸はアルツハイマーの予防や改善効果も期待されているという。
また、ココナツオイルの代謝産物には強い抗酸化作用があり、シミやしわなどの老化を防止する力を強める効果もあり、肌に直接塗っても良いそう。油なので、腸内の便を滑らかにして便秘の解消にも一役買うという。
ただ、人によっては下痢などの副作用を起こす可能性もあるため、白沢教授は「1日大さじ2杯(30㏄)程度の摂取から始め、自分にとっての適正量を見つけてほしい」と話している。
■ コーヒーで手軽に
ココナツオイルは、成分の効能と、飲食の際に手軽に取り入れらることなどから、ここ1、2年で輸入販売する業者が増えている。2013年から取り扱いを始めたブラウンシュガーファースト(東京都)の荻野みどり社長によると、コーヒーや紅茶にミルクを入れる感覚で加えると、味がまろやかになるという。食パンやホットケーキにバター代わりに塗ってもいい。和食とも相性が良く、ココナツオイルで炒めたゴボウやニンジンなどを具材にみそ汁を作ると、コクが出る。また、揚げ物を作る時に使用するとサクッと仕上がり、しょうゆなどと一緒に混ぜておにぎりに塗って焼くと、香ばしくなるという。
荻野社長は「料理の際など、ココナツオイルを使う場面を少しずつ増やすと、取り入れやすい」とアドバイスする。
ココナツオイルは、気温が25度以上では無色透明の液体だが、25度を下回ると固まり始める。固くて使いにくい場合には、湯せんで溶かして使用するとよい。製氷皿などに入れて固めておけば、1回分ずつ使用する量を小分けできる。