「国文学研究資料館」展示室では
「和書のさまざま」という通常展示をしています。
以前にも見たことがありますが、
少しずつ展示がかわっています。
これは初めて見ました!
ちりめん本『しっぺいたろう』明治21年。
外国人向けのお土産として作られたそうです。
ノイバラは文字だけのものではなく、
絵画が一緒のものに惹きつけられるみたいです。
にゃんこが踊っているところ。
かわいいなぁと思ったのですが、
どうもストーリー上は
いたいけない村の娘を生贄として要求する
「化け猫」らしいです。
「竹箆太郎」という犬と旅の侍が
この化け猫をやっつけるのです。
日本昔話、竹箆太郎のストーリーは
他にもあるらしいですが、
初めて知りました。
化け猫なんて~(´;ω;‘)
踊ってるにゃんこ、かわいいですにゃ。
明治の日本にこんなリアルに描かれた
にゃんこがいたなんて。
リアルなウサギ、ピーターラビットの本が
出版されたのは1902年(明治35年)。
明治21年の竹箆太郎が先ですね❤
「和書のさまざま」という通常展示をしています。
以前にも見たことがありますが、
少しずつ展示がかわっています。
これは初めて見ました!
ちりめん本『しっぺいたろう』明治21年。
外国人向けのお土産として作られたそうです。
ノイバラは文字だけのものではなく、
絵画が一緒のものに惹きつけられるみたいです。
にゃんこが踊っているところ。
かわいいなぁと思ったのですが、
どうもストーリー上は
いたいけない村の娘を生贄として要求する
「化け猫」らしいです。
「竹箆太郎」という犬と旅の侍が
この化け猫をやっつけるのです。
日本昔話、竹箆太郎のストーリーは
他にもあるらしいですが、
初めて知りました。
化け猫なんて~(´;ω;‘)
踊ってるにゃんこ、かわいいですにゃ。
明治の日本にこんなリアルに描かれた
にゃんこがいたなんて。
リアルなウサギ、ピーターラビットの本が
出版されたのは1902年(明治35年)。
明治21年の竹箆太郎が先ですね❤