


この若葉を使って、山椒味噌を作りましょう。
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山には、山椒の大木がいくつもあります。
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花は、実を付けるためになるべく残して、葉だけつまんでいきます。



さっと洗って、水気を切ります。



容器が小さかったので2回に分けました。
このとき、砂糖を大さじ1/2加えます。
レシピ本に「色留め」となっていますが、効果はよくわかりません。




顔をフープロから避けて、刻んだ葉をなべに移します。



フープロが無いときは軸を取り去って葉だけにし、すり鉢で摺ります。



水分が少なく砂糖も入っているので、弱火~中火にし、
木じゃくしで底をはがすように混ぜ続けます。



「ゆるいな…」と思っても、冷めれば結構固まります。
はぃ、 完成 です。




おにぎりの具にも持って来い。





また、台湾の麻婆豆腐は…、
トウガラシの辛さはそこそこで、山椒のシビレ感を表に出すのが元祖。
豆板醤を減らし、その分を山椒味噌に置き換えれば、
台湾の麻婆豆腐になります。




”くらしのギャラリーちぐさ”さんからのプレゼント。

山椒の若葉(カップにギュッと詰めて) ………… 3カップ分
みりん(または日本酒) …………………………… 大さじ3
みそ ……………………………………………… 大さじ14
砂糖 (先)色留め用 …………………………… 大さじ1
砂糖 (後)………………………………………… 大さじ7









いろんな人に見つかって、モフられちゃいます。…

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時折立ち止まって、状況確認
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どこに降りようか探っています。
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夕日が、「おうちに帰ろうね…」





めでたくはないんだけれど、お赤飯にしました。
おかずの説明は、画像にマウスを乗せてね!
でも、春のいろいろな味や香りが楽しめるお弁当になりました。
春のオススメレシピ


You Tubeオススメ動画


どのシーンが好きか、教えてね…
