百翔

あした天気になぁれ!

バイトが入ると・時空のサーファー

2020-08-22 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください



『時空のサーファー』
第6章 なぜ人々にとって水晶が問題なのか?


「私たちがここに来たのはァァァァ、自らをリニューアルするため。

あなたも知っている通り、地球上では少し前から、
暗黒の時代がずっと続いていますゥゥゥゥ。

あなたたちは暗黒の一時代を創り上げてきましたァァァァ。

自分の光りの体から離れれば離れるほど、
あなたたちは機械仕掛けのガラクタを発明し、
物質的な富を生みだすことに長けてきましたァァァァ。

そうなってしまば、ますます私たちは必要ありません。

自分たちの賢さに有頂天になったあなたたちは、
世界がこんにも暗くなってしまったことが
もうわからなくなってしまったのですゥゥゥゥ。

そして、光りの体や魂といったものは、
過去の迷信いすぎないと考えるようになってしまったのですゥゥゥゥ。

エコーがかかった言葉のコーラスが続くにつれて、
存在はますます速く振動して、
ほとんどエネルギーの渦みたいになっていった。

そして、まるでソプラノ合唱のように響きながら、は続いた。

とても女性的で、
でも心につきまとって離れないようなその声は、
はるか彼方から聞こえてくるかのようだった。

実際これは、僕の人生の中でも最も心に残るコーラスだった。

あまりに悲しく、胸を打つものだから、
僕はこの甘い響きだけで死んでしまうかもしれない
と思ったほどだ。

聞こえていたのは、神々の詩だったのでろうか?
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

       <バイトが入ると>
       バイトが入ると、バイトだけで一日がおわってしまう。
       家のこと、ブログも書けないほど、疲れ切ってしまう。

       昼食を作り、バイトに行き、
       帰宅して、夕飯を作る、それをするので精一杯!

       もっといろんな事をやりたいのだけれど、無理!

       そして、今日は娘の盆休みで、楽しい時間を過ごした。



コメント
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