百翔

あした天気になぁれ!

耳・時空のサーファー

2020-08-25 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。



『時空のサーファー』
第6章 なぜ人々にとって水晶が問題なのか?
続き


「そして今やァァァァ、私たちが償還されて再び存在として認められるか、
それとも地軸を通って上昇してどこか別の場所へ
行くかを決めるときが近づきましたァァァァ。

私たちはもう十分待ちましたァァァァ。
あなたたちの忌まわしい戦争や、お
互いに対する所業の記録をつけながら、
丸々1パクトゥンの間、待っていたのですゥゥゥゥ。

私たちはァァァァ、
アトランティスの勝利と破壊と未来への希望の記憶が
呼び覚まされ始めていることや、
あなたたちが記憶のグリットを地球の中心に組み立て始めていることを、
うれしく思いますゥゥゥゥ。

しかし残された時間は短くゥゥゥゥ、
私たちにはすべての人々に対する善意以外もう何も持ち合わせていません。

もう私たちは償還されなければなりません・
呼び出されなければなりません・差し招かれなければなりません・
呼び覚まされなければなりません。

なぜなら私たちは、神々であり・地球の精霊であり・
願望を満たすことができるエネルギー存在であるからですゥゥゥゥ。

祈りとお香の捧げもので私たちを静めなさいィィィィ。

セージとネズの香りで、私たちをあなたたちの輪の中に引き込みなさい
ー早く・早く・早く・早く。

もし、私たちが呼び出されることなく、
それゆえに去ることになれば地球の恐ろしい怒りの嵐が
至る所に降りかかることになるでしょうゥゥゥゥ。

私たちが猿と言うことは、言うなれば人間としてのあなたたちが、
脳を失いィ・記憶を失いィィ・能力を失いィィィ、
意識することもできずゥ・歌うこともできずゥゥ・
経験することもできずゥゥゥ・挑戦することもできずゥゥゥゥ・・・」
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

     <耳>
     耳が何故、あるか?
     鳥の声・虫の声、風の音、
     自然の音を聞くため。
     何かの本の中に書いてありました。

     音楽は、神への奉納のためのものであった。
     
     初秋、虫の声を聞きながら、思ったこと。
コメント
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