百翔

あした天気になぁれ!

秋晴れ・時空のサーファー

2020-09-19 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。



『時空のサーファー』
第7章 きれいな波形の禅
続き

マヤ人はこのことを《イン・ラケチ》、
つまり「私はもうひとりのあなた自身である」と言っている。

僕らはみんな同じ人間なんだ。

自分の内面を通じて、僕は君を知り、君は僕を知る。

心を広く、思いやりを深く・・・何だかそう言っているみたいに聞こえないかな。

わかるよね?

ひとりひとりの人間がただひとつしかない波形であるのと同時に、
人類はそれ全体でひとつの波形でもある。

僕らは人類を、
時間の経過の中で変化したり成長したりするひとつの波と
考えることができるんだ。

そして、勿論地球も固有の波形を持っている。

太陽や太陽系も同様のことで、
最終的には銀河そのものが小さな波形すべてを包み込む
大きなひとつの結晶の波形になっているんだ。

波の中にまた波。

波がさらなる波を呼ぶ。

およそ連動するものはすべて、
この銀河という名の広大な海の中に包み込まれているんだ。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

       <秋晴れ>
       昨日の天気と打って変わり、秋の行楽日和にふさわしい天気となりそうです。

       人々の動きが予想できそうで、ちょっと恐ろしい!!
       今日からの3日間、バイトに頑張ります。

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心静かな朝・時空のサーファー

2020-09-18 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
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『時空のサーファー』
第7章 きれいな波形の禅
続き


人間を例にとってみよう。

もし人間が自分たちが考えているように美しい存在なのだとしたら、
その美しさは実際には64個のDNAのコドン
(特定のアミノ酸を作り出す遺伝情報源となるヌクレオチド3個の連続)の、
ある特定な組み合わせの結果なのでと言えるだろう。

これらのコドンはアミノ酸による《遺伝暗号言語》なんだ。

6つの要素からなるこれらの小さな構造物がいっしょになると
ねじれた2重螺旋が生まれる。

これがDNAだ。

それぞれ特定の組み合わせからなるこの2重螺旋は、
僕たち人間が自分たちの理想とする肉体美に
変換されていくための情報を含んでいる。

確かジョーおじさんはこう言っていた。

「もし、お前たち人間が、ワタシたちって何て美しいの、
なーんてウヌボレ話をためたら、
その美しさはホントォーッに光り輝くものになるんだけどなッー!」
当然のことながら、
DNAコードにはそれぞれに固有の振動構造が書き込まれている。

僕たちの遺伝子は振動している。

だから、僕たち特有の遺伝子の組み合わせがどんなものであろうと、
それが僕たち特有の波形を決定しているんだ。

つまり僕たちは全員、
明らかな差異と不完全さを持っているにもかかわらず、
誰もがみんな同じものからできている。

僕たちそれぞれが、
自分以外のすべての人間の波形を記しているのと
まったく同じ暗号を含んでいると言うことなのさ。
1996年1月10日出版 穂背・アグエイアス著

            <心静かな朝>
            昨夜の雨と今朝の曇り空
            外の事が何も出来ない時間は
            大変な落ち着きようである。

            この心の静けさは、何とも言えない。
            いいね!!!!
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有り難い雨・時空のサーファー

2020-09-17 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
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『時空のサーファー』
第7章 きれいな波形の禅
続き


君が誰かといっしょに何かをするとき、
二人の波形はピッタリ合うか、合わないかのどちらかだ。

あるいは、互いに打ち消し合ってしまうということもあるだろう。

ただの化学反応ととわけが違うのは、そこのところだ。

化学反応というのは、
たまたま波形が互いに一致したときのオイシイ話にすぎないのさ。

僕がそこで言いたいのは、
個人とそれぞれの波形が他人のものと少しずつ違ってはいても
そこには共通したある基準、
つまりは銀河の定数《ツォルキン》の中に暗号として組み込まれている
ひとつの波形モデルがあるということなんだ。

《ツォルキン》は、銀河の定数として、
光りの周波数、結晶の周波数、
そして銀河の周波数を組み込んでいる。

光りの周波数とは電磁気エネルギーのパターンのことだ。
血腫の周波数は、有機的な生命のパターンに関係している。

そしてもちろん、これらはみんな混ぜこぜになっているんだけどね。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

        <ありがたい雨>
        本格的な雨は、昨夜から。
        今現在も、小雨。
        丁度良い雨模様で、昨日に種蒔きを済ませていので
        有り難い雨になってくれています。
 
        しかし、沢山降られても困る、、、。(笑)

        

       



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秋野菜の種蒔き・時空のサーファー  

2020-09-16 | Weblog
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『時空のサーファー』
第7章 きれいな波形の禅
続き

とにかく、
君の波形は君だけが持つ特有な振動周波数なんだ。

だからこそ、銀河スカウトの隊員たちはこんなふうに言うのさ。

「自分のバイブレーションをちゃんと知って置かなくちゃ。
ボクのバイブレーションで、キミはボクを知るだろう。
みんなにバイブレーションがあるから、
キミにはみんながちゃーんとわかるじゃないか」

実際、ずっとずっと深いところでは、
誰もが自分自身のバイブレーションを知っているし、
それが何に対して振動しているのかもちゃんとわかっている。

だからこそ、みんながキープしてなきゃならない感覚とは、
ビーチ・ボーイズ風に言ってみれば
《グット・バイブレーションズ》なのさ。

振動とは本来、周波数の波のことだ。

そして、、君の周波数の波にはひとつの形がある。
どれだけの時間にわたって振動する周波数だって形にすることができるように、
それはグラフにして描くこともできる。

グラフに図式化されたものは、その周波数固有の形だ。

実際、
すべての幾何学図形はそれぞれ異なった周波数を表したものなんだ。

円はあるひとつの周波数のパターンであり、
正方形も、六角形もまた別の周波数のパターンなのだ。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

         <秋野菜の種蒔き>
         昨日は、
         昼食後、暑さがそれほどでもないので、
         畑に出て種蒔きをする。

         田んぼでは、コンバインでの稲刈りだ。
         明日は、雨にでもなるのかも知れない、、、。

         大根2種、小蕪、春菊、ルッコラなど2時間程で済んだ。

         今朝は、案の定曇り空、
         一晩水につけた法蓮草の種を蒔いた。
         午後には雨が降ってくるかもしれない。

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寒い夜・時空のサーファー

2020-09-15 | Weblog
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『時空のサーファー』
第7章 きれいな波形の禅
続き


《ツォルキン》はマスター・マイクロチップのようなものなんだ。

それは、260単位の銀河の定数であり、
そのようにデザインされた宇宙的な電気信号なんだ。

この暗号はあらゆる次元のあらゆる波形を考慮した上で設計されている。

《ツォルキン》はモジュールだから、僕の波形、君の波形など、
あらゆる波形の基本寸法だし、度量単位でもある。

建築基準みたいな役割だ。

もし波形が設計明細書通りでなかったら、
それは、どこにもつながらない。

そして、もしどの次元にもつながらなかったら、いいかい、
それはどこにも行けないんだ。

ジョーおじさんが良く言うように、
それじゃ現在にだってたどり着けない。

車のイグニッション・キーをひねる前に
パンクしちゃってるタイヤよりも
始末におえないというというわけなのさ。

君の波形とは、
君が持ついろいろなプログラムをすべて足したものに等しい。

そして、誰もが持っているこの遺伝子プログラムというんは、
電磁気的な振動周波数と同様なものだ。

たとえば、性的興奮でゾクゾクッとしたときなんか、
自分がどれだけ電磁気的かってことがわかるだろう。

とにかく、君の波形は君だけが持つ特有な振動周波数なんだ。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

       <寒い夜>
       昨夜は、いつの間にか、冬用の布団をかけていた。
       朝方も布団から手を出していると冷たく感じた。

       あっ!という間の暑い夏がすぎようとしている。

       今朝は、薄手ではあるが長袖のブラウスだ。

       今日は、遅ればせながら、秋野菜の種を蒔く予定!
      
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バイト・時空のサーファー

2020-09-14 | Weblog
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『時空のサーファー』
第7章 キレイな波形の禅
続き

物理学的には元素の周期率表というものがある。

それは、水素からウラニウムまで、
微量元素を含むすめての元素とその原子重量と同位元素番号のリストだ。

それは専門家しか必要としない情報かも知れないけれど、
もし僕たちがこの物質レベルの3次元で、
ものを理解したり、作り出したり、作り直したりするときには
とても役に立つものなんだ。

そう、相互次元的な銀河の周波数の周期表である《ツォルキン》は、
内容を別にして考えればそれは余りにも元素周期表によく似ている。

144の元素の代わりに260の銀河の周波数。

元素周期表を使えば3次元が理解できるように、
《ツォルキン》を使えば僕たちは、
<次元間ハンドボール>だって楽しめるようになるー波のてっぺんに乗り続け、
失敗さえしないかぎりはね。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

        <バイト>
        昨日は、日曜日。多分来客数は、
        多いのではないだろうかと予想していたが、
        11時開店。
        11時30分より、1時30分までに50名ほどのお客様が来られました。
        狂気に似た時間であり、一瞬のようにも思えました時間でした。

        常勤のスタッフによると、初めて見る方が多かったとのこと。

        疲労していると思うのだけれど、そうでもないような、、。

       
        このまま、世の中が元気になってくれると嬉しいな。
        

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1年ぶりくらいの焼き肉店・時空のサーファー

2020-09-13 | Weblog
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『時空のサーファー』
第7章 きれいな波形の禅
続き


たとえば、誰かがマイクロチップを発明するには、
それ以前にマイクロチップに関する発想ががなければならない。

そして、マイクロチップをひとつの種として考えれば、
それが環境に適応していく為の情報は、
当然のことながらそのマイクロチップが作られる前から存在している。

人間が生まれる前から肉体に関する情報を持っているのと同じようにね。

ちなみに、ジョーおじさんはこんな言い方をしている。

「あらゆるものが立ち現れるためには、
宇宙全体を形作る電気的な設計構想っつーか、
遺伝子の記号体系みたいなものが、
その根源にあるのさ。

お前にも俺にも、コンピュータにも、惑星にも、太陽にも、
そして銀河全体にも、その暗号が隠されているんだ」

これら全てに関連して僕が発見したのは、《ツォルキン》こそが
マヤの最大の貢献の証だということだった。

《ツォルキン》は
万物の原盤となるマスター・マイクロチップの設計図でありデータベース、
そして相互次元間の指標であり、比率なのだ。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

         <1年ぶりくらいの焼き肉店>
         還暦を過ぎ、肉料理のご馳走と言えば、すき焼きになった。
         又は、歯にやさしい、「しゃぶしゃぶ」

         どうも、焼き肉をほうばるほどの、
         肉体労働をしていないことの証のような気がする。

        
         しかし、お誘いとあらば、断るわることは、難しい。

         大好きな生ビールと焼き肉、カルビ、ロース、タン!
         もうもうと立ち上がる煙と食べるスピードなど、
         かつての記憶がよみがえる。
         そして、髪の毛まで臭いがつく記憶が、、、。
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姫のそば ゆかり庵・時空のサーファー

2020-09-12 | Weblog
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『時空のサーファー』
第7章 きれいな波形の禅
続き

でも、もし、
僕が無限の中にダンク・シュートみたいに叩き込まれたんだとしたら、
それは同時に、
無限の方も僕の中にダンク・シュートを決め込まれたということだ。

それから遺伝子的に言えば、
僕は他のみんなと比べても何ら代わったところはない。

と言うことは、みんなが自分のこれまでの人生よりも長い間、
このことをちゃんと知っていたってことじゃないだろうか?

目の覚めるようなスラム・ダンクが
無限の中へ叩き込まれるということは、
誰もが持つ記憶ーつまり人のDNAプログラムを含むすべてのデータベースが、
名前なんかを授かるよりもずっと前から、
何らかの影響を及ぼしているということに
目覚めさせられると同じようなことだ。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

      <姫のそば ゆかり庵>
      奥出雲 ゆかり庵に行きました。
      稲田神社内、にあるゆかり庵、庭を楽しみながら手打ちの蕎麦を頂きます。
      金曜日、11時、店内は始まったばかり。

      注文したそばを待つうちに次々とお客様がこられ、、、。
      私たちも含め、ほとんど中高年のアベック!ばかり。

      美味しい10割そばを頂きました。

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涼しい朝・時空のサーファー

2020-09-11 | Weblog
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『時空のサーファー』
第7章 きれいな波形の禅
続き


マヤの暦とその鍵について調べ始めたのは、その直後のこと。

僕は《ツォルキン》と呼ばれる260単位のモジュールからなる
その暦に何かが隠されているとにらんだ。

だからこそ、
僕は自分のすべてを捧げるようにマヤに傾倒していったのだし、
言い換えれば、封蠟に印章を押すように、
マヤは僕の中にしっかりと刻み込まれたわけだ。

読むのはマヤの本、考えるのもマヤのこと、
そして夢に見るのもマヤのことだった。

マヤの図像をスケッチしたり、
絵の具を使ってきれいな絵に描いたりもしたし、
マヤに関係する予言や残された古文書も研究した。

ユカタン半島へは何度も旅行に出かけた。

《ハーモニック・コンバージェンス》の準備をしてきたここ数年で、
ようやく分かり始めてきたことがある。

それは、
僕はこの手のことをこれまでの人生よりもずっと
遠い昔から知っていたんだということだ。

マヤの謎に対する答えは銀河の中に求められるべきだ。

そう気づいたとき、僕はまるでさかさまにひっくり返され、
頭から火をかけられらような気さえしたんだ。

僕は自分の知識と直感のすべてを一冊の本を著すことに注ぎ込んだ。

その結果生まれたのが『マヤン・ファクター』だ。

ジョースユアおじさんも証言してくれるだろうけど、
僕は《ハーモニック・コンバージェンス》という言葉に
ただ追いつくまえためだけに、まるでスラム・ダンクを
決めるみたいに無限の中に叩き込まれたというわけだ。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

         <涼しい朝>
         5時頃から、急に大雨が降り出し、
         今は、小雨。

         この涼しさは、サイコ-!!!
         暑さで疲れている身体を休ませてあげなくては、、、。

         ノンビリ過ごそうと思う一日だ。
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今日は給料日・時空のサーファー

2020-09-10 | Weblog
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『時空のサーファー』
第7章 きれいな波形の禅
続き


たとえジョーおじさんが僕を置いてきぼりにしていったとしても、
何の文句は言えないだろう。

ああやっていっしょにいられたのなんて、
まったく一時的なできごとだったんだから。

ジョーおじさんも言ってたけれど、確かに僕はラッキーだった。

おまけに僕は、
夢のようなヴィジョンの後には決まってハードな仕事が控えているくらい、
とうの昔から知っていたから、今やるべきことは、
自分の波形の中にしっかり腰を据えて、
マヤに関する事の全体像をもう一度見直してみることだった。

取り敢えず僕は、
まるで車を駐車するみたいに自分の肉体を中央のチャンネルに横付けすると、
瞑想に入っていった。

ジョーおじさんによると、
その瞑想は<垂直チェーンナップ>といって、
<垂直オクターブ>をいっぱいに満たす<愛の理力>を使って、
バラバラになった僕の精神のかけらを集め、
ジョーおじさんとの関連プレーをいっそうスピーディにするための時間だった。

「テッテー的にだ」ジョーおじさんがそう言うのが聞こえた。

「とにかく徹底してやんなきゃダメさ。
根本的な根っこだのハッパだの、お前のルーツに戻るんだよ」
そして、言われるままに、僕は過去へとさかのぼる心の旅に出かけた・・・。

思い起こしてみれば、
僕がマヤの世界への冒険を始めたのは14歳のとき。

メキシコ系アメリカ人として生まれた僕は、
ちょうどそのころ自分のルーツとはいったいなんなのか、
それを探していた。

そして、その年、
僕はメキシコシティの向こう側にあるピラミッドのてっぺんに登り、
そこからものすごいインパクトを受けたんだ。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

         <今日は給料日>
         アルバイトの手当が振り込まれる日、JAのATMにより道の駅へ。

         10時のティ-タイムを楽しみました。
         「クロワッサンセット」
         とろーりと柔らかくなったとチーズとハムがクロワッサンに挟んであり
         「パクリ」
         クロワッサンの生地ととっても合うのです。
         そして、ホットコーヒー!

         月一の楽しみごとの一つ!!!

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