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これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

縮小「万年ダイアリー」

2019-06-12 | _かく__

片づけ台風。
「万年ダイアリー」にやってきた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

結婚前に 「BEST DAYS」という商品名の 大きな分厚い備忘録 を買った。
結婚すると 忘れないように書いておくことが増えるんじゃないか/そもそも この備忘録の装幀がすてき そんなあたりの気持ちで手にして、いそいそ書き込み幾星霜。

でもね。
例えば 「6月12日」 に該当する覚えておきたいこと は 幾星霜たっても 5件10件 のような単位で積み重なるわけでもなく。なかには 何も書かれていない(ある意味平穏な)日もあって いや、そちらの方が多数派だった。1日分20行くらい用意されている 366日の「万年ダイアリー」。大きくて重くてスカスカだけれど 書き付けてあることは キラリ大切な事たち。
ハイ、小さくなっていただきましょう。と4年ごとに気持ちが盛り上がっていた。

○ 普通の手帳に書き写して、そこに印刷されている「○○○○年(版)」を見ないことにしたら 万年ダイアリー(^_^)/。
○ どうせなら 2月29日 スペースも欲しいよね。
○ 2019年4月始まり手帳には 2月29日 スペース があるのであった。

4年ごと と この頃の片づけ台風エネルギー合致して(≒怒涛の作業推進) 書き写し終了。

書き写すにあたって 知り合いの結婚記念日、お子さんの誕生etc.、当時はおめでとう(^.^)とほっこり書き入れた出来事も 時間がたって 忘れていくということもお付き合いなのかな と 今回は書き込まなかったり、この方の命日を書き入れたのだから あの方の命日も書いておこうとなったり、出来上がりは 「書き写す」 から想像したものとは ずいぶん違った内容になっていった。

♪ 聴こえていますか/届いていますか/あの時のあの夜の私のままじゃないのよ

縮小「万年ダイアリー」は まるでそんな風にシャウトしているみたいで、ちょっと切ない片づけとなった。

 

 

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2019.1 「No.17 ポケット新日記 (ポケットダイアリー)」 のイマココ

2019-01-30 | _かく__

小型横線当用日記・ソフト[H判] を使い始めて、
○ 巻末メモ(自由記入)欄のページ数が少ない。
ことに 初めて気がついた。

発行元は 「日記帳」 を作っているのだから、「少ない」ということはないのだろうが
こちらは カテゴリーにしたら「雑記帳」みたいな使い方をしている(してきた)ので
メモ欄・計4ページでは とても足りない。
(購入する時に メモ欄のページ数まで気が回らなかった><。)

ドウスル。(2018年末くらいにそのページ数の少なさに気付き〔年末年始年中行事関連のひと口メモ、来年ここ見たらきっと役立つよ。今年はこんなへっぽこなことしてる。だから一年後の私、繰り返さないでね。的備忘録をメモ欄に毎年書き込んでいる。繰り返さないけど、新しきへっぽこはなんだか毎年毎年生まれるもので。。。〕、でも新年は目の前だ。披露宴が始まる直前にこの結婚どうなんだろう?と迷い込んでる新婦〔大げさ!〕レベルに迷ったがHappy New Yearやってきちゃって、とりあえず書き込み始めた。補充ノートみたいなの足してみたが、なーんか気に入らない。)

気が添わないと 書き込む心意気が薄れていき、楽しくない。
ちょいやっさ、半月以上新年になっているのに 急遽 日記帳変更、
「No.17 ポケット新日記 (ポケットダイアリー)」に戻した(改めて買ってきて、半月分くらいせっせと書き写してrestart)。

大騒ぎな割に 一つウキウキした事も。
同時期に 無印良品「詰め替えるペン。キャップ式 替芯 ゲルインキボールペン 0.5mm・ブルーブラック」 を使い始めて、その色、その手触り・書き味、とりあえず「No.17 ポケット新日記 (ポケットダイアリー)」では裏写り無し。。。に 心弾んだ。
弾みついでに
○ 日記本文に2色使う。→ブルーブラック1色で行ってみよう。
にしてみた、イマココココ。

 

 

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No.98<休刊> コンパクトダイアリー・L(茶) 4 一年ののち 2

2018-10-19 | _かく__

“その目の覚め(すぎ)るような色にびっくり。”だった 小型横線当用日記・ソフト[H判]なのでしたが
色鮮やかな販売促進帯をはずしたところ、本来の ベビーピンクとでも言うような淡いカラーのジャケット全体像が現れ出でました。(販売促進帯のあざやか紅白色がそばにあると 「淡く」が「そうでもなく」なピンクに見えてしまうぅ~?)
これは。
♪ REINCARNATION~ カラーということでありませうか。
などと勝手なこと考えながら 眺めております。
日付の横に旧日付(旧暦?)も毎日毎日付いている。
旧日本国名地図 明治元年(1868年) も付いている。
大正6年~平成35年 万年暦 1917年~2023年 も付いている。
日記出版文化、奥深し。

 

 

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No.98<休刊> コンパクトダイアリー・L(茶) 3 一年ののち

2018-10-18 | _かく__

秋ですよ秋。発行元のサイトに行ってみた。
No.98<休刊>の表示は続いていた。。。
ただ、新刊紹介のところに
○ 一頁上下2日
○ A6判
○ ソフトカバー
のものが載っていて、実物を見に出かけた。

んんん。。。

その目の覚め(すぎ)るような色にびっくり。
パソコンを通して見た色味の印象とはずいぶん違いました。
中身は とてもお行儀のいい日記仕様。
“ローラースケーター・ペンギン、街を行く”的乗りで日々書き込んでいたあの頃が懐かしい。
ってな感傷に浸りつつ
買ってみました、小型横線当用日記・ソフト[H判](^_^)/。
1日当たり、A6の2分の1サイズ。
この面積が 私にとってはとってもまとめやすい大きさのようなのです。
受信発信/今日何食べたどこ行った/あれやったこれやれなかった/それ聞いた/え、知らなかった!/どうすんのよ?これ/ところで本日の報道ニュースはこれこれ/芸能ニュースはそれそれ
受信発信はなるべく全部書き込むようにしていて、あとは野となれ山となれ何も書き込むことが浮かばない(疲れetc.で書き込む気になれない)時も「ジュリー公演中止」などと何でもいいから一言書いておく。あとで、「あー、あの時か。でなんで私ここでジュリーしか書き込んでないんだ?」などと何かしらの振り返り材料にはなります。(と識者が如く書いてはみたものの、空白の日も出てくるのよん。。。空白も空白という記録なんだろうか。)

 

 

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21時からの概要・15時からの詳細 ―手帳2018・2019・その2―

2018-09-07 | _かく__

“で 手帳を新しくすることにした。…新しく買ったのは

ラコニック の B6・片面1週間バーチカル+メモ。
9月始まりで 平成の先まで 道は続いている(≒とにかく先の方まで書き込むことができる。)。

で …「+メモ」欄。
見開き・右ページがただの(ゴメンよ、ラコニック。)横罫なんですが その右ページに縦線1本、…引かれていて これが 「コーネルメソッド」への道に見えたんです、私の目には。”

の 9月始まり手帳を使い始めて、1週間ほど。
なかなかに順調に書き込んでおりまする。

それにしても ボリュームのある判型である。
○ (≒とにかく先の方まで書き込むことができる。)
はクリアしていて、余りある。
余りあり過ぎると 付加価値をつけたくなる。で 思い出す。

“手帳は元々保存を考えたことがない。”

じゃ 保存しないものを付加しよう。保存しないものと言ったら
“いいの?これは 金銭出納ノート≒家計簿本体ではないから、利用後は処分する だよ。”
そう、金銭出納ノートだ。

ってなわけで 金銭出納ノート としても使い始めた。
片面1週間バーチカル の 1日当たり は、7時→23時 の 17行分 あって
そのうちの 15時以降・9行分 を その部分に当てている。

21時→23時 の 3行分 に

「本日入金」「入金累計」
「本日出金」「出金累計」
―――――「本日残額」 を記入し、

15時→20時 の 6行分 に

“家計簿に書き写す際に分かる程度に略した名目と金額” を記入。

「+メモ」欄 は、“タテに適宜3本線引いて4分割、「預貯金及び保険」≒「金銭出納実況中継」みたいな欄”に一部当てるつもり。
今まで 手帳の「+メモ」欄が 書き込みで真っ黒に(≒随分書き込まれている、と言いたい)なるなんてことはなかったから と言うよりスカスカだったから 金銭出納実況中継 しても 大丈夫でせう(^_^)/(≒金銭出納実況中継 でスペース使っても 残った部分で メモ欄としての働きは果たされるでせう(^_^)/)。

はれほれ、手帳なのかプレ家計簿なのか とにかく、面白く書き込んでいるこの頃。

 

 

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その気になって ―手帳2018・2019―

2018-08-28 | _かく__

慣れない問い合わせを受けてシドロモドロ。
な機会も 二度三度続くと 「慣れない」などと言っていられなくなり、さてどうしよう。
○ 準備が成っていないからそうなるんだ。しっかりせんかい!
反省する側(させる側?)は ↑そう、ひと口に吐いてスッキリするだろうが
カイゼンする側(させる側?)としては 何か対策(案)を創出せねばならない(そんな大げさなことか?)。

で 手帳を新しくすることにした。(結構、消極案><。)
なるべく 先の先の方まで見渡せておくと シドロモドロからの脱出が少しはできるのではないかという、模索案。見渡すというよりは 先の展開を幾通りか見越しておく、という ワタクシの最も苦手な部類に属することを手帳(≒予定表)で道切り拓いていこうという…、ウダウダ書いていますが 新しく買ったのは

ラコニック の B6・片面1週間バーチカル+メモ。
9月始まりで 平成の先まで 道は続いている(≒とにかく先の方まで書き込むことができる。)。

で 何が「その気になって」なのかっていうと 「+メモ」欄。
見開き・右ページがただの(ゴメンよ、ラコニック。)横罫なんですが その右ページに縦線1本、左:右=1:3くらい(←1ページ当り。ヤヤコシイ。)のところに引かれていて これが 「コーネルメソッド」への道に見えたんです、私の目には。

たかが縦線1本なんですが、引いてあるのと自分で引き足すのには 「黒の舟唄」くらいの 深くて暗い河濃い違いがある、私には。
まま、とにかく この手帳でシドロモドロからの脱出だ!

 

 

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「テフレーヌ」流れ 

2018-07-27 | _かく__

ノートを忘れ、出先で買い足すことにした。
なぜか「テフレーヌ」の事が頭に浮かび、近くの文具店で聞いてみたが置いていない。似ている「キャンパスバインダー〈スマートリング〉(コクヨ)」をふらふらと購入。使い心地は 「テフレーヌ」 とそう変わらずよい感じ。
「書き込んだりする時の手の位置にリングが存在せず すっきり使いやすい。」かどうか問題は、なんということだ、「手の位置にリングが存在」しても 「表紙を360度折り返」せてしかもそのリングが小さめなのでジャマに感じない→使いやすい(^_^)/。のであった。

この「キャンパスバインダー〈スマートリング〉」、買ったのはA5サイズで B6サイズは無いのかしらん?(無かった。。。)とあちこちフラフラ見ているうちに 今度はノートの取り方(使い方)に関心が移っていき、この頃は 「コーネルメソッド」のやり方で書き込んでいます。

24行ぐらいのルーズリーフ*だったら
○ 上から18行分くらい、左から4ドットくらいに 1本縦線を引く。
○ できあがり(^_^)/。(線1本で3つのエリアができました。)

あとは 各自工夫次第で使っていくようですが 例えば 学研ステイフルのサイトをながめたりすると A・B・Cと分けたエリアへの書き込み方の心構え(大げさ?)を教えてくれます。
その他 コーネルノート関連のところを見ていくと その気合いの入り方に圧倒されます。

後から読んでわかるノート。当たり前のことを目指したい。

 


5mm方眼ルーズリーフだったら
○ 天から3cm、地から5cmくらいのところに 横線を引く。(というわけで計2本。)
○ その線の間に、左から3cmくらいのところに 1本縦線を引く。
○ できあがり(^_^)/。
個人的には こちらの方が A・B・Cエリア感 あり。なんかきれい♡とか思ってしまう。。。

 

 

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「No.17 ポケット新日記 (ポケットダイアリー)」半年

2018-07-01 | _かく__

“○ 日記本文に2色使う。

○ 黒×青
にしたら いい感じ。
そのうれしさをここに書き込んでおります。”
から 更に日は続き、半年となった。

先日、門倉さん関連の事を書こうと
確認のために 当時のコンパクトダイアリーを引っ張り出し広げた。

そうだった。
こんなに広かったんだ、1日分(のスペース)。
と 少々驚いたほどに、
日々は 「No.17 ポケット新日記 (ポケットダイアリー)」ペースで過ぎていく。

黒や青や
インクぼてって走り過ぐ
夏の日記書き繰り返す手の記憶   泳人

 


 

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「No.17 ポケット新日記 (ポケットダイアリー)」みつき目

2018-03-14 | _かく__

“高橋書店の 「No.17 ポケット新日記 (ポケットダイアリー)」に 元日のことを書き込む。
おー、(横)罫線がある。今までみたいに大小縦横斜め好き勝手な大きさ方向には書けないぞよ。
(別に書いてもいいんだろうけど結構横紙破り的突破感必要か。大げさ。。。)

お行儀よく書いた。”

で 三月半ばになりました。
新しい日記での書き込みは 続いています。

ほんの十日ほど前までは 書き込み方にしっくりいかないものを感じて
○ 縦線をいろんな割合の下に引き(1本引く/2本引く/等分割/否、左に寄せたり/右に寄せたり)スペース分割
○ ペンを変える(油性/水性/ゲルインキ/黒/青/ブルーブラック/シャーペン)
ここにこう書きだすと 何をそれほどまでに大げさな、な試行錯誤の下 現在。

○ 真ん中に縦線1本引いて、
○ ペンは 主に油性

+α、超個人的にヒットなのが

○ 日記本文に2色使う。

を始めた事。*
○ 黒×ブルーブラック
で行きたかったんですが、後から見渡すとあんまり2色使いに見えてこない。では、と
○ 黒×青
にしたら いい感じ。
そのうれしさをここに書き込んでおります。
(でもやはり、スペースは少ない(判型は小さい)なあ。)

 


「コクヨのシンプルノート術」 KADOKAWA 2016 参照しました。
(025〔項目目〕 ペンの色を交互に替える)

 

 

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家計簿それから 1

2018-01-30 | _かく__

“ふと手にした ナカバヤシの手帳に付いていた全国鉄道路線図は
そんな風に 誇張されて見えるものだった。

で、買ってしまった。鉄道路線図に弱い(弱すぎる)。
買ったからには使おう。
家計簿系で活かそうかな。あーだこーだ線引いたり書き込んだり試行錯誤している、イマココ。”

ってなわけで2018年。なんだか新しめの家計簿生活約1か月。

“○ 金銭出納帳
○ 通帳残高合計とローン残高の差引金額確認
の形態でいってみたい。”
と言ってた割に

○ A 金銭出納ノート(「預貯金及び保険」≒「金銭出納実況中継」みたいな欄付き)
○ B 家計簿 B6ノート

の2冊体制に戻っている。

A 金銭出納ノートは ナカバヤシの手帳 No.BU-500-18D(「日曜は、右ページ」とのキャッチフレーズ付き)。「いちばん使いやすい家計ノート」からの乗り換え。
手帳左側(日曜は右側だけど〔ヤヤコシ><〕)の(pm)4時辺りからタテ線引いて2分割。
4時-8時スペース(分割した右側〔ヤヤコシ><〕)に
「本日入金」「入金累計」
「本日出金」「出金累計」
―――――「本日残額」
を記入。
(am)7時-(pm)4時スペースは 上記金銭出納結果作成やB(費目別)家計簿に転記するためのざっくりメモ(計算)欄。(その時々の手元レシート欄外etc.に書き込みながら進めれば要らないスペース。無しでやってみたことがあるんですがやり辛かった。とにかくざっくりメモ(計算)するためのところだから後から見ると訳の分からん数字の足し引き途中が書いてある。訳分からなくなってるのは主に副食物費/主食費/調味料費分割のため。「食費」と一括する場合には必要なくなるかも。なのですが、「予算」崩壊消滅しようとしている中 唯一予算立てが残っている費目が「副食物費」で、日々「この赤字今週中に消えるのか否か!」のデットヒート中。その「副食物費」存続のカギがざっくりメモ(計算)欄なのであった。〔ハイハイ、いつもながらに大げさ。〕)
手帳右側は タテに適宜3本線引いて4分割、「預貯金及び保険」≒「金銭出納実況中継」みたいな欄とした。
日付・項目/入金/出金/計
約1か月記入してみて スペース的に足りなくなることもなく、やっていけそうです。
「いちばん使いやすい家計ノート」(や以前の「大人の家計ノート」、もっとさかのぼれば「SNOOPY家計簿」などなど)に比べれば なんと小さくなってしまったことか。(巻頭の方に「年間計画表」というところがあって、光熱水費等のまとめのページとして確保。20段+αあるので金額以外に電気ガス水道etc.使用量欄まで取れた(^_^)/。それにしてもこの1月、すごい数字><。。。)
(仕様を)書いてみたら(説明文としては)ゴチャゴチャになったが 要するに使い心地としては
軽く/持ち運びよく/(手帳ですから)ペン(インク)の載りよく すてきです。
続きますように。

B 家計簿 B6ノートは 中横罫×26行 40枚。40枚は80ページ。ひと月に6ページ、の12か月で 72ページ。残りは年計表や予備に。
基本1ページに2本タテ線引いてその短冊みたいんが いち費目分。ですが 多い足りないはヨコ線2本引いて分割したり増やしたり。「予算立て」をほとんどの費目でやめている状態なので 書き込むスペースとしては 以前よりスッキリしている(いいのか悪いのか)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一年たったら
○ A 金銭出納ノート の 光熱水費等のまとめのページ のみ残し、(C)
○ 年計表の埋まった B 家計簿 B6ノート の予備のページにCを張り付けて こちら一冊だけを残す。メデタシメデタシ。

ってなるといいんだけど。。。(あまりの迷走に弱気も弱気。)

 

 

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