一般的な見開き月間ブロックカレンダー形式から
その月に当たらない前月翌月分日付印刷を省き、当月部分を太枠で囲むと
「フレームマンスリー手帳」(ダイゴー)になります。(ざっくり表現し過ぎかな。)
それくらいの違いなのに
(例)2018年1月たあ、この太枠の中の事よう。(歌舞伎><?) 的
「飛び出す(あたかもそのように見える!)今月」印刷面に
♪ REINCARNATION~(ユーミン(^_^)/)して感じるのが
“あたらしくて そのあたらしさが くすぐったくて おもしろい。”
おもしろさの源を納得したくなって 「似ている」と思われるところをさまよった。
タイルに似ていると思ったのです。水道方式のタイルに。
(5の缶詰めタイルがあるんだったら、1か月詰めタイルも あるんでないかい?←大分ムリムリ。)
で 遠山 啓 「親と子で学ぶ算数入門」 SBクリエイティブ 2014 を読んだ。
すっかり横道道草ですが 読んでいる間、頭がすっきりしていくようで心地よかった。
(これが一段一段続いていくと 途轍もないところまで行けるのか。「真理の探究…」の所とか。。。ソリャ無イカ、無イネ><。)
13-8(13ひく8)、あなたはどう計算してる?
○ 10から8をひいて2、それと3をたして5。 (減加法)
○ 3から8は(8-3=)5だけひきたりない、そこで、10からその5をひいて5。 (減減法)
2番目のやり方だったら おっ、あなたはもしやヨーロッパ人(^_^)/?
おやおや。この本の中に 「5の缶詰めタイル」と言う表現は出てこなかった。(「5のかたまり」だった。)
では 1か月詰めタイル じゃなくて、1か月のかたまり、ですかな。