「初日―五つの世界初演(First Nights:Five Performance Premieres)」
モンテヴェルディ≪オルフェオ≫(1607、マントヴァ)
ヘンデル≪メサイア≫(1742、ダブリン)
ベートーヴェン交響曲第九番(1824、ウィーン)
ベルリオーズ≪幻想交響曲≫(1830、パリ)
ストラヴィンスキー≪春の祭典≫(1913、パリ)
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新シーズン。誰の?私の(^_^)/。
シーズン改まれば勝手も違い、
時間がたっても慣れていかない自分に「加齢」という言葉の響きを感じるのであった。
かてて加えて新型ウイルスからいのちと暮らしを守る生活に追われている≒日々併走状態では
とても気忙しい。
ブログに乗せる形が出来ていかないでいるが
気になることを書いておこう、とりあえず。
○ 「エール」「国際作曲コンクール」「審査員にストラヴィンスキー」
主人公ってストラヴィンスキー気になってたの?「子役の週」辺り見ていないので頓珍漢感想なんですが、「ハーバード大学は「音楽」で…」流れが止まっていたことを同時に思い出す。
○ 藤野幸雄「春の祭典 ロシア・バレー団の人々」
で、ついで><に思い出した、積読かれて(つんどかれて)ん年の本。「1913年5月。パリ。シャンゼリゼ座。ストラヴィンスキー音楽、ニジンスキー振付による『春の祭典』が初演された。この夜、劇場は怒号に包まれ、…」今や、読めるか。
○ 「ファインド・ミー ~パリでタイムトラベル~」
「時は1905年。ロシアのプリンセスであるレナ・グリスキーは、パリのオペラ座にバレエ留学中。才能を高く評価されていたが、ヘンリーという庶民の青年と恋におちたことから、ロシアに連れ戻されそうになる。…。(全26回)」タイムトラベル物?と気になり録画したが、ちっとも再生されていない。たまっておるぞよ。
○ 「旅するフランス語」
「東京バレエ団のプリンシパル・柄本弾さんが、ダンス、スポーツ、料理、突撃インタビューなど体当たりの体験をしながら、旅先で欠かせないフランス語を学んでいく。全24回のシリーズ。」バレエ繋がり、というか、「旅するドイツ語」「旅するイタリア語」「旅するスペイン語」「旅するフランス語」なんならすべて再生されるのを待っている!