わらしべ電話台 ル・コルビュジエへの遥かな、のはずが案外「近い」旅
ブラジル学生会館の方のサイズだろうか（見かけた時にはそんな区別さえ知らなかったが）「ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代」の売店のところでその木製スツールが展示してあ......
＜1年前に書いた記事の感想を書いてみませんか？
また、ライフログとして1年後の自分に向けて素敵な思い出をブログにまとめましょう♪＞
なるメールは、淡々と愚直とまで言えそうなほどにやってくる。
一年前の一年後が（回り道しているようなこの表現！）こんな世界になっていようとは一年前には分かりようもないが
（分かるとすれば それはあなたが「Twelve Monkeys」内住人？）
そう言えば この「…案外「近い」旅」にも 一年の間に展開があった。
別の家具に不具合が発生し、買い換えることに。
予算に合うならば こんな風なのを買えたらいいな、の 「こんな風」が
○ 吉村順三風
○ ル・コルビュジエ風
の２点。
笑っちゃうほどの壮大な２点であったが、それが奥さま、すぐに見つかりましたの。驚き。
な～に、客観的に考えれば全て 小公女セーラの「つもり」！トレーニングの成せる業。
ソウ 思イコンダラ ソウナノダ。。。
（厳密に言えば予算ごまんえん以内には収まらなかった。にまんえんちょっともオーバー。例の誕生日プレゼント祭り発生で充填。あ今気が付いたけどワタシ専用じゃないのだからそれ無理だった＞＜。家計簿にはこうやって、振り返ると理屈に合わない言い訳注記がされていくのだった。。。）
ま、とにかく。
順三♡コルビュジエ♡思い込みの下に 家具は日々使われていく。
あそう言えば、
件の 「ル・コルビュジエの復刻スツールと思い込み ロの字家具」 は この一年の間に
別の使い道が発生して そちら方面で元気？に働いてもらっている。
落ち着いたら また戻ってきてね(^_^)/、ロの字家具。
