伊 捨路八 文藝春秋 2006
藤 て上月
た るにの
か
み
を読んだ。
目次の次のページが タイトルページその2 みたいになっていて、
捨路八
て上月
るにの
↑こんな感じ。
なんか礼儀正しく?読もうみたいな気になってきて、そんな気分で読んだ。
男女の会話、生活、結婚までの日々、そして離婚はすぐの今日。
いつかどこかで見聞きしたことがあるような気分ながら
線となった点点等の無数なる各ポイントで でも違う。そう流れたか。
新しきものを感じていく。
時は夏。自販機補充仕事の手の内の缶類はどれほどの冷たさなのだろうか。