新シリーズ放送スタート!
はいいんですが、前シリーズとの区別するもの(通し番号とか)が無い。
「要・通し番号」なのは(ゴガク番組と言うよりも)比較文化番組にとらえちゃっているワタクシ側の都合によること大なので、好きなように付けてみるかい、と 前回と変化のあった「豚の貯金箱・生ハムにワイン」にしてみた。
で 新シリーズ放送スタート!
独 (1)人や物を紹介する表現
Berlinです。テーマ、月替わり。今月、Glück幸福。
サステナブルな暮らしを大事にするベルリーナー(ジャム入り揚げパン!?)。
アレクサンダー広場・テレビ塔・世界時計…そこから5分ほどのところにある、HdM Haus der Materialisierung。
SDGs。
Glitzerグリッターって何だろ?
Ich bin Isabella.
Mein Name ist Jan.
Ich heiße Nikolai.
Äアー・ウムラウト 「え」
Öオー・ウムラウト 「オ」と「エ」の中間の音
Üウー・ウムラウト 「ユ」と「イ」の中間の音
では、ウムラウト天国(地獄?)へようこそ。チーズ/いいね!/かぼちゃ/すごく緑だね!/クマちゃん/かわいい/ありがとう!/どういたしまして/(そして)ドアノブ
―
と今回ずらずら羅列してみましたが追いつかない。っま、そりゃそうだ。
そんなこんなしているうちに、なんか面白い髪形の人がラップし始めた。
Blumioのラップで覚える単語コーナー♪ 今回は1から3の数字。
3で出てきたドイツの国旗色。おー、黒赤黄色じゃなくって 金! だった。
西 (1)“心地よい町”ウエスカへ
西の北東部アラゴン州ウエスカ県。仏国境沿い、ピレネー山脈のふもと。前回の¡Buen Camino!の 始まり方面なのかな。
講師は、福嶌教隆さん、Nori。前回会った(画面内でね)のが2017くらい?お久しぶりね。スタジオ出演者に3人、マンディ、ニキタ、オスメル。出発です。Noriが 今月のテーマは、La salud健康 って言ってたな。
現地レポーターはイサベル。ウエスカに来ている。話す西語が速い!(ゆっくりだったら分かるってなわけでもないんですが、マルタと違う人だ!と緊張?しながら聞いているからかな。)
町の人にインタビュー。
ウエスカ生まれ育ちの女性が
思い出はウエスカで起きたことばかりですTodos los recuerdos son de la ciudad de Huesca.
と言ったのを何気なく西日翻訳に掛けたら
お土産はすべてウエスカ市のものだ。
と出てきた。
彼女の発言前半部分の(ずっとここに住んでいる。この町で生まれた。)の意が伝わっていなかったせいでしょうが
思い出は、お土産だ。
気にいっちゃったな(^^)/。
その女性が自分のお孫さんに会っての挨拶besoキス音、4回だった!(あれ、5回かな?)年配になると増える?
Noriが取り出した言葉 生活の質calidad de vida で、4人omoinotakeを広げます。こちら方面文化圏、こんな風な生活の質を問われると分が悪いかな。「小綺麗なオモテナシ空間」をどうとらえるか、「オタガイサマ」をどうとらえるか。番組ではそんなところまで踏み込んでいないのに一人でしょって考え込んだ。周りを気にしているのか、周りをある範囲で整えているのか、それを人生を楽しんでいないとは思っていないのだな、たぶん。人生を楽しんでいるよ、こちら方面も。
Hola, ¿qué tal?
Hasta luego.
はいいんですが、前シリーズとの区別するもの(通し番号とか)が無い。
「要・通し番号」なのは(ゴガク番組と言うよりも)比較文化番組にとらえちゃっているワタクシ側の都合によること大なので、好きなように付けてみるかい、と 前回と変化のあった「豚の貯金箱・生ハムにワイン」にしてみた。
で 新シリーズ放送スタート!
独 (1)人や物を紹介する表現
Berlinです。テーマ、月替わり。今月、Glück幸福。
サステナブルな暮らしを大事にするベルリーナー(ジャム入り揚げパン!?)。
アレクサンダー広場・テレビ塔・世界時計…そこから5分ほどのところにある、HdM Haus der Materialisierung。
SDGs。
Glitzerグリッターって何だろ?
Ich bin Isabella.
Mein Name ist Jan.
Ich heiße Nikolai.
Äアー・ウムラウト 「え」
Öオー・ウムラウト 「オ」と「エ」の中間の音
Üウー・ウムラウト 「ユ」と「イ」の中間の音
では、ウムラウト天国(地獄?)へようこそ。チーズ/いいね!/かぼちゃ/すごく緑だね!/クマちゃん/かわいい/ありがとう!/どういたしまして/(そして)ドアノブ
―
と今回ずらずら羅列してみましたが追いつかない。っま、そりゃそうだ。
そんなこんなしているうちに、なんか面白い髪形の人がラップし始めた。
Blumioのラップで覚える単語コーナー♪ 今回は1から3の数字。
3で出てきたドイツの国旗色。おー、黒赤黄色じゃなくって 金! だった。
西 (1)“心地よい町”ウエスカへ
西の北東部アラゴン州ウエスカ県。仏国境沿い、ピレネー山脈のふもと。前回の¡Buen Camino!の 始まり方面なのかな。
講師は、福嶌教隆さん、Nori。前回会った(画面内でね)のが2017くらい?お久しぶりね。スタジオ出演者に3人、マンディ、ニキタ、オスメル。出発です。Noriが 今月のテーマは、La salud健康 って言ってたな。
現地レポーターはイサベル。ウエスカに来ている。話す西語が速い!(ゆっくりだったら分かるってなわけでもないんですが、マルタと違う人だ!と緊張?しながら聞いているからかな。)
町の人にインタビュー。
ウエスカ生まれ育ちの女性が
思い出はウエスカで起きたことばかりですTodos los recuerdos son de la ciudad de Huesca.
と言ったのを何気なく西日翻訳に掛けたら
お土産はすべてウエスカ市のものだ。
と出てきた。
彼女の発言前半部分の(ずっとここに住んでいる。この町で生まれた。)の意が伝わっていなかったせいでしょうが
思い出は、お土産だ。
気にいっちゃったな(^^)/。
その女性が自分のお孫さんに会っての挨拶besoキス音、4回だった!(あれ、5回かな?)年配になると増える?
Noriが取り出した言葉 生活の質calidad de vida で、4人omoinotakeを広げます。こちら方面文化圏、こんな風な生活の質を問われると分が悪いかな。「小綺麗なオモテナシ空間」をどうとらえるか、「オタガイサマ」をどうとらえるか。番組ではそんなところまで踏み込んでいないのに一人でしょって考え込んだ。周りを気にしているのか、周りをある範囲で整えているのか、それを人生を楽しんでいないとは思っていないのだな、たぶん。人生を楽しんでいるよ、こちら方面も。
Hola, ¿qué tal?
Hasta luego.