>とりあえず 年賀状の束1年分を入れてみた。
>むむ、こりゃ何だかいい感じ。
同じものをもう一つ作り(って ただケースに入れるだけだけど)
その二つを ヨコ型ボックスファイルの中に
○ 一つ一つは縦長
○ その二つを横並びに
そっと入れてみた。
おぉぉ。。。“ぴったり”なのであった。
(ぴったり―「ソフト」ビニルケースなので、幅その他融通が効くのであります。)
さっそく100円ショップにいってB6サイズのモノを買い足した。
1ケースに1年分(ワタシの場合 50枚弱)より も少し厚みがあっても大丈夫かも と
1ケースには2年分(輪ゴム止めの束が2つ、合わせてだいたい100枚弱)として
どんどんそのユニットを作っていき
ヨコ型ボックスファイル(※)の中に入れてみると
> ○ 一つ一つは縦長
> ○ その二つを横並びに
のものが 3列ストンと気持ちよく収まっていった。
1ケースには2年分×2(その二つを横並びに)×3列
=12年分!!!
ふおぉぉ~!
なにが感動したって
このユニットを出し入れする時の「ストンと」感にであった。
もしかしたら
>・・・(「コンパクトダイアリー・L」)は
>丁度よい幅、深さの100円ショップかごに納まって
>気分が向けば ささと取り出されて 面白く読み返されていたのに
のようなお楽しみを
年賀状界!からも探し出せるかも、という気になりました。
ヨコ型ボックスファイルひとつで12年分。
ふたつで24年分≒四半世紀分!8つになれば≒100年分!!(まさか!!!)
妄想は果てしなく広がり
とにかく 年賀状集団をスッキリさせることができてめでたしめでたし(~o~)
(ヨコ型ボックスファイル2つになっていた)
といきたかったのだが 今度は
そのヨコ型ボックスファイルそのものを収納するスペースを
作り出さなければならないことに 気が付いた。
(もともとが
>いつごろだったか 押入れのような別の場所に収納配置換えされていた。
だったものですもん(>_<)。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※ 幅75mmのもの。
>眺めれば そこにあるのは ヨコ型ボックスファイル。
>なあーんだ、それにすればいいんじゃん。
年賀状の束が1,2年分(くらいだけ)手元にあって
それをヨコ型ボックスファイルでファイリングしようとは
(少なくともワタシは)そうそう思い至らない気がするが
目の前には 十数年分の束がポンポン転がっていて
なんだかとっても“ちょうどいい”サイズに思えたのである。
そして結果的にも なんとも“ちょうどいい”サイズなのであった。
十数年分の束の年賀状を そのままヨコ型ボックスファイルに投げ入れすると
後の出し入れ時に “面倒くささ”が ワタシの場合、発生しそう。
もうワンクッション 分類が必要だな。
ノグチサン?ヤマネサン?オサカベサン?―誰を目指すんだかとにかく
封筒に一旦入れよう。
ハガキを出し入れするのにちょうどいいサイズってどれくらい?
と 封筒っぽいモノを入れておいた引き出しにいってみると、
>ひひひ。何か丁度よいイレモノはないかいなと またもや100円ショップに出かけ、
>買ってきたのは「L型ソフトビニルケース」×5個。
>ソフトビニル系のファスナー付き書類ケースとでも言うのかな?、
>A5判の書類がちょうどよく入るサイズのものにした。
>マチは 有るような無いような?→ソフトなので、立体物もそう問題なく入る。
>L型の名の表すのはファスナーの付き方で(だと思っているのだが)
>このケースを横長に眺めた場合、
>「L字」を90度回転移動した形にファスナーが付いている。
>(↑こんな書き方で合っているのだろうか?)
>とにかく この鉤型にファスナーが付いているおかげで
>充電器の出し入れに 引っかかりは感じられないようだ。
(↑引用が長すぎました…。)
の充電ステーションスッキリ化大作戦の時に「コチラのサイズかも?」と
合わせて買ってきていた「L型ソフトビニルケース」のB6サイズ用のモノが目に入った。
とりあえず 年賀状の束1年分を入れてみた。
むむ、こりゃ何だかいい感じ。
トータル -3.75㎏ 第760日( 2年+30日≒2年1か月 )
なんだか この1か月、早かったような。
とにかく 蒸し暑いですなあ(と 長屋のご隠居さん風。)。
天候と争わず ぼちぼちいってみますかいなあ。。。
>まずは ぎゅうぎゅう詰めからの脱出だ!
受け取っている年賀状の枚数は
親戚、知人、友人、合わせても 毎年50枚足らずほどのはずなのだが
>2つで 1,600枚くらい入るらしい
年賀状収納ボックスは、確かに一見ぎゅうぎゅう詰めであった。
1600わる約50≒32年分!?
そんなに入っているわけがない!
というか
そんなに取ってあるわけがない!!
とにかく全部 一度そとに出してみることにした(+_+)。
そして
勘違いしていることにすぐ気が付いた。
2つのボックスのうち
1つは確かにぎゅうぎゅうだったが
もう一方は かなり余裕を持ったファイリングになっていた。
しかも 中に入っていたのは
厳密にはワタシあて年賀状からはずれる 暑中見舞いだったり
子どもたちが小さかった頃の子どもたちあての賀状だったり、でした^_^;。
この年賀状収納ボックス、
初めは 他の書類たちと同列に扱われて頻繁に出し入れする棚に収まっていたのだが
(書類の多くは当時、ヨコ型ボックスファイル〔ファイルボックス?〕に入れていたので
年賀状ボックスのほうも2つ購入してタテに重ねると棚全体の眺めも収まりがいいかしら
の素朴な見解?で 1,600枚分もの容量を用意した。)
書類≒紙類は日に日に増えそのスペース確保に頭を痛めているのに
ふと目をやる年賀状の方は 一年に一度(当たり前だ)ちんまりと増えていくだけで
だんだんそこにあることが疎ましく感じられるようになり(何ということだ!)
いつごろだったか 押入れのような別の場所に収納配置換えされていた。
年賀状ボックスから1年単位で取り出し輪ゴムをかけ
ぽんぽんテーブルの上に置いていくと、
>1600わる約50≒32年分!?
>そんなに入っているわけがない!
の半分くらいが入っていた!
ぎゅうぎゅう詰めだったのだから当たり前なのだが
びっくりした。そして
どこか ワクワクし始めた。
(50枚弱のハガキの束というものは とても手頃感が芽生えるものです。
これが三桁の枚数となってくると
「取っておく」という気になかなかなれないかもしれない。)
>>時々「近過去トリップ」に遊び、
>>その内でも また時々「過去が変わっている」事に ほうと息をつき、
>の日記(「コンパクトダイアリー・L」)は
>丁度よい幅、深さの100円ショップかごに納まって
>気分が向けば ささと取り出されて 面白く読み返されていたのに
>この差は何だ(T_T)。
年賀状ボックスのうち
1つの方には余裕があったことが発見されたのだから
今あるものを2つに分散して収納しなおせば
ぎゅうぎゅう詰めという問題点は解消されるはずだった。
けれど どこか引っかかる。
>気分が向けば ささと取り出されて 面白く読み返されていたのに
と同じようなサクサク感を 今の年賀状ボックスから想像することができなかった。
ソリャそうですよね。
一旦収納した年賀状を
頻繁に(というか、「気分が向けば」という頻度で)取り出して読み返そう、などという
超少数派と思われることのサクサク感ですもん。
っま とにかく
この年賀状ボックスを使うことはあきらめた。
(とってもしっかりした作りの製品なので、
別のモノ(カメラが良いかしら(^^)。)を入れてみよう。)
収納場所も 元の棚のところに戻したい。
じゃあ 他に何がいいかしら?
眺めれば そこにあるのは ヨコ型ボックスファイル。
なあーんだ、それにすればいいんじゃん。
トータル -3.95㎏ 第759日( 2年+29日 )
体操、踏み台 2つ共のペースつかめてません。
もう少し先かな。
ちょっと調べたいことがあって
というか
思い出したいことがあって
というか
忘れちゃったことがあって、
古い年賀状を引っぱり出してきた。
何年も前に 年賀状用にと
プラスチック製、引き出し型、取り外しできる仕切り版付きのハガキサイズ用収納ボックスを
ええ~っい2つ買っちゃえぇと(2つで 1,600枚くらい入るらしい)購入し、
毎年毎年どんどんそこに 年賀状は納められていた。
そのハガキの山の中から
いつごろの事か 年数の分からない探し事をイザ始めてみると、
「この年辺りか?」と取り出してはハズレだった分を元に戻すのにいらいらし
(だって ぎゅうぎゅう詰めにしちゃってたんですもん、ワタシ。。。)
いらいらを幾度か繰り返した後 なんとか探し事を発見することができて今度は、
「見つかってうれしいっ!それにも増して 古い年賀状ってなんて懐かしいの。」と
思いがけない新鮮な気持ちを発見してしまった。
>時々「近過去トリップ」に遊び、
>その内でも また時々「過去が変わっている」事に ほうと息をつき、
の日記(「コンパクトダイアリー・L」)は
丁度よい幅、深さの100円ショップかごに納まって
気分が向けば ささと取り出されて 面白く読み返されていたのに
この差は何だ(T_T)。
なんとかしよう。
まずは ぎゅうぎゅう詰めからの脱出だ!