単気筒ライダー(だった男)のひとりごと

愛犬チビ と CB400SSライダーだった前期高齢者の日々

ともだち

2018-03-26 | 暮らし・ジョギング

 

何カ月ものブランクを作ってしまうと、もう走れる年齢じゃないね。

ギリ追っかけてきたラグビーの背中が、視界から消えて見えなくなった。

 


 

土手を下り、川辺の芝生の上を走る。ふかふかした春の感触がやさしい。

いつものこの時季、OB戦を思い浮かべながら走るところだけど、もう・・って感じ。

このままじゃあ、マジやばい。

 


 

待ち遠しかった春が来たと思ったら、ぐんぐん気温が上昇。本気モードの陽気。

再会の頃は高松の桜が満開だろうと楽しみにしていたけど、今年は10日ほど早いんだとか。

時間の展開は目まぐるしいけど、これからも友達だよね、ボク等。