単気筒ライダー(だった男)のひとりごと

愛犬チビ と CB400SSライダーだった前期高齢者の日々

六月の終わりに

2019-06-29 | 暮らし・ジョギング

 

梅雨空の朝は、ひんやりした空気が、気持ち良かったりして・・・

 


 

近くの寺院の紫陽花を眺め、「定番だよなあ」と、つぶやいて・・・

 


 

チビはといえば、遊びたくて寄って行ったネコに、たしなめられて・・・

 


 

今年のウメは豊作で、ホワイトリカー5升分の梅酒を仕込み終えて・・・

 


 

この日は、二度、市役所に行く羽目に・・・

内川を挟むように建つ金融機関の本店を眺めていたら、あの支店の女次長のツラが・・・

いや、お顔が浮かび・・・

 


 

夏の空、たおやかに枝を揺らすヤナギに、ムカついた気分を癒されて・・・

 


 

今日の雨にも、けなげに咲いて見せるボクんちの紫陽花に元気づけられ・・・・

あとは、税務署と法務局かあ。サッサと済ませてたい。

「窓口」の連中の顔を見るのは、もうコリゴリだ。