七、八羽の白鳥と思しき群れが、赤川対岸の水域から飛び立つところに遭遇した。
この冬一度も見ていない水辺の白鳥を期待して対岸に周って来たけど・・・空振りだったね。
シラサギだったのかなあ、そういえば、この頃はあの鳴き声さえもう聞こえてこないもんね。
対岸へ周る途中、羽黒橋の下流で「白」が際立つマガモ・サイズの水鳥を見つけた。
この二羽だけがポツンと浮かんでいるけど、遠過ぎて詳細な姿が確認できません。
この胴の白い水鳥って、何でしょうねえ?
久しぶりに三川橋を渡った際、その下流に造成中の親水エリアを目にすることが出来ました。
駐車スペースとテント・サイトのようなものが確認できます。
こんな感じで橋から見下ろされたんじゃあ、気になってキャンプどころじゃないよなあ。
もっとも、三川橋の歩道を通る人なんて滅多にいないかあ。