早朝6時、この冬初めて三代目んちの雪除け作業に出かけた。
ちなみに、ボクんところでは ”雪かき” とは言わず、”雪のけ" が一般的です。
昨夜からの降雪量は大したことないけど、国県管理の幹線道路は除雪車が走ったようです。
作業始めは、三代目んちとその近くにある駐車場の出入り口の確保。
除雪車が路肩に寄せた雪をスノーダンプで運び、間口5mほどの通路を3か所開けます。
今朝の雪の量なら汗もかかず小一時間で作業終了、仕事始めとしてはこんなもんでしょう。
10日ほど前の新聞の書評記事に、ニヤッとしたくなる見出しを見つけました。
得意気というより、むしろ自嘲気味の鼻で笑う "ニヤッ" ですけど。
今は「裏」だけど、かつては大陸文化の入り口となる「表」玄関だった・・・的な文化論?
ボクもそう言われてこの歳まで裏か表か分からないところで生きてきましたがあーーーだ!
雪はいらねえよっ! 冬の青空が物凄ーーーーーーく、欲しい!!
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