開店時間の午前9時に合わせ、白沢せんべい店へ。
「ボク等が最初?」とヤスが尋ねると、娘さんは「いいえ、二番目です」
さっき入れ違うように駐車場から出て行ったオジサンが一番だった。
コン先輩を追いかけて一関へ向かう途中、念願の金ヶ崎「永岡温泉夢の湯」に入湯。
思いっ切り期待値を上げていたもんだから、あまりの普通さにヤスの表情も微妙。
先輩んち近くの坂道で、鎌さんを乗せたガン先輩の車とバッタリ、じゃあ、またねえ。
コン先輩・キクちゃんにはいつも快く迎え入れて頂き、とてもありがたく思っています。
帰りはヤスの好意に甘えて横手駅まで送ってもらいました・・・今年もありがとう。
新しい駅舎は西口が新設され、国道13号からの利用が格段に便利になっていました。
昨日は宴会前にキクちゃんの提案で、ボク自身40年振りの麻雀に興じた。
盛岡もめっちゃ楽しかったし、一関でも、ほっこり、いい時間が過ぎていった。
新庄行の電車に乗った途端、楽しい旅が終わったあ・・・の思いがグーッと押し寄せてきた。
水墨画のような車窓をひとり眺めていると、どんどん落ち込んくる。いかん、いかん。
ヤスの今年の目標を訊いた時、 なるほどなあ・・・ボクも気を付けようと思った。
ボクは「笑う門には、福来る」 これがいい、これで行こう。
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