画像は、全く手がかりのないガラスの隙間を必死に登ろうとしているところで、下部で7ミリくらい、上部は9ミリくらいの隙間なのだが、なんとも器用に登ってしまうのである。
@の飼育を始めた頃には、注意していたつもりでもよく脱走されてしまったのだが、これを見ると脱走されるのも当然だと思ってしまう。
今回は5センチくらいしか登っていないのだが、20センチほどある隙間を上まで登ってしまうこともけして珍しいことではなく、登ったまま動きが取れなくなると言うこともない。
@の飼育を始めた頃には、注意していたつもりでもよく脱走されてしまったのだが、これを見ると脱走されるのも当然だと思ってしまう。
今回は5センチくらいしか登っていないのだが、20センチほどある隙間を上まで登ってしまうこともけして珍しいことではなく、登ったまま動きが取れなくなると言うこともない。