今回の対象はこの鉢たちです。
左はもともとはリトープスの実生苗を植えていたのだが、そのほとんどが消えてしまい、コノフィツムの鉢植えを置いていたのだが・・・・。
右もリトープスだけを植えていたが、その多くが消えてしまい、徒に場所を取るだけ。
そこで、これらをすべて1鉢にまとめることに。
これがまとめた後だが、これがどんな結果になるかはまだわからない。
他のコノフィツムたちは何とか維持できているが、そろそろ植え替えが必要かも。
こちらも同じだが・・・・。
2024.09.28.
追記(その後の様子)です。
かなりは少なくなったが、それでも未だ全滅はしていません。
が、時間の問題だろう。
そして、足袋型コノフィツムは元気に増えています。
ちなみに、以前「イギリスの文献に書いてあった」といっていい加減な事ばかり言っていた人がいたが、彼が言うところの「イギリスの文献」は大きな間違いで、正しくは「イギリス人が南アフリカで書いた文献」だそうです。
かつては「大英帝国」と言われていて、世界の4分の1は「イギリス領」だと言われ、南アフリカだってイギリス領だった。
なので、イギリス人もたくさんいたからね。
日本に近いところでは「香港」もイギリス領だったので。
要するに、今のイギリスは狭いが、かつてのイギリスは広く、アジアにでもイギリスはあったのだ。
ほとんど放置状態になっているが、リトープス以外は比較的元気です。
が、日当たりはイマイチ良くないので、花はあまり咲きません。