新へそ曲がりおじさんの花便り(旧へそ曲がりおじさんの、へそ曲がりなオカヤドカリ飼育法)        

わけあってリニューアルオープンします。オカヤドカリの飼育はやめたので、花便りがメインになります。

ついに咲きました     1枚目の画像が違っていました

2018-07-31 23:27:00 | カトレアとシンビジウム



画像を間違えたので差し替えました。


カトレア・メモリア ミドリ ナカノ。


これは夕方に写したが、まだ完全には開いておらず、花の大きさは12センチほど。

最終的には、15センチくらいになると思うが。








これはお昼ごろに写したもの。

気温が高いので、開くのも早いようです。









私に似たのか、もう一つの蕾は逆向きです。


これも明日当たり開きそうな・・・・。








もう一本のバルブにもシースがあるが、こちらは育ちがだいぶ遅いので咲かないかも。


まだ咲く可能性はあると思うが。
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最近の「王妃雷神錦」たち

2018-07-31 03:46:47 | アガベ、サンセベリア、アロエ



2ヶ月前に株立ちになっていたものをバラシて植え替えました。









これはバラス前の姿です。















上が今の姿で、下は植え替え直後です。














こちらも同じです。







根がなかったものもしっかりと根を張っていて、右側の小さな芽もしっかりと育っています。




いずれも値が上がる前に買っていて、今の値段では手を出す気にはなりません。
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斑入りになるかも

2018-07-31 02:52:32 | 観葉植物(斑入り)



去年ダイソーで買ってきた、名前のわからない「フィロデンドロン」だが・・・・。


ダイソーで買ったとは言っても、100円ではなく「300円」です。

で。この時点では気が付かなかったのだが、少し後になっておかしなことに気が付いた。









そのきっかけがこれです。

初めは、日が当たっので明るく見えると思ったが、よく見ると違う。








よく見ると、少し色の薄いところがあり、右端はさらに色が薄い。








裏側も一部に色が薄いところがある。

まだ新しい出来立ての葉なので、これがこの後どう変化するか。


うまく斑が固定して出てくれればしめたものです。



初めは冬越しがうまく行くか心配だったが、問題なく冬を越したようで、この先どこまで大きくなることか。


元気で育つこと自体はうれしいが、そうなると冬の置き場で苦労をする。

が。これはまだましな方。








こちらも去年買った同じ仲間のフィロデンドロンだが、こちらはかなり大きいです。


しかも、こちらも元気が良いようで、想定以上に大きくなってきている。



過去に何度かこの手のフィロデンドロンを買っているが、何時もまともに育つことはなく、2年か3年で消えてしまう。

今回もそうなることを覚悟して買ったが、今回は予想が外れたかも。


過去に買ったものはどれも、葉は大きくなっても30センチどまりで、それ以上大きくはならなかった。



これも、買った時はそんな感じであったが、最近できた葉は40センチ近くもあり、さらに大きくなりそうな感じも。

色の薄い葉はまだ開いたばかりで、これからさらに大きくなる。




さて、今年の冬はどうするか。


今はまだ7月31日の夏真っ盛りである。




なのに、もう冬の心配です。


が・・・・。




あと1週間で「立秋」。


秋来たりなば冬遠からじ。



そろそろ冬支度も頭に入れておかないといけない。


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だいぶ貫禄が出てきた?

2018-07-30 23:52:39 | 小動物、昆虫など



アマリリスの葉の上でそれなりのポーズをとっているが、まだまだ弱虫なようです。


そう、この後威嚇のポーズでも撮ってやろうと手を出すと・・・・。




ピョン!と跳んで逃げました。


最近結構見かけるが、まだ威嚇のポーズをとるところまで育っていないようです。
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台風で大雨が降ったから?

2018-07-30 23:10:38 | 小動物、昆虫など



特別珍しくもないが、キノコが生えている。

突然生えてくるので驚く人も多いようだが、私に言わせれば「キノコが生えないほうがおかしい」と言いたい。



そう、キノコの胞子は常に空気中を漂っていて、その胞子が繁殖に適したところに落ちると菌糸を伸ばし、キノコが生えるのです。

また、堆肥作りにも一役買うキノコも多く、堆肥を使えば、いやでも生えてくるのです。



が、小さくてほとんど目立たないものや、数日で消えてしまうものもあるので、生えていること自体に気が付かないことも多いのです。



キノコの胞子。


シダの胞子と似たようなもので、かなりの距離を飛ぶことも。


シダの胞子。


日本ではほとんど栽培されていないらしい、中央アメリカあたりが原産の「大王ウラボシ」が我が家で芽を出しています。


中央アメリカと言えば、丸い地球の日本とは反対側。




筑波の植物園では栽培しているところもあるらしいが。
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阿修羅がやられました

2018-07-30 03:22:41 | その他の多肉植物








ガガイモ科フェルニア属阿修羅。


スタペリア属に近縁なようだが、スタペリアは夏場雨ざらしでもほとんど問題ないのに、阿修羅はかなり多湿には弱そう。




そう、この画像の真ん中あたりに隙間があるのは、一部が多湿で腐ってしまい、それを取り除いた後なのです。




参考までに。











これは2ヶ月ほど前(5月)の画像です。


6月下旬ごろまでは問題なかったのが、その後突然腐りが出始めて、三分の一ほどダメにしてしまった。

なので、今は雨の当たらないところに置いています。



去年はダメにしてしまい、今回で2度目です。


今回は何とか持ちこたえたようです。
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ピオーネが色付き始めている 画像を追加します

2018-07-29 22:43:42 | 果樹・野菜



初めは腐って色が黒くなったのかと思ったが、今年は早くも色が付き始めているのです。

まだ色が付き始めたばかりなので、粒は硬く、甘みも薄いだろう。









こちらでも少し色が付き始めている。









こちらはまだのようです。



去年は出来が悪くて量も少なかったが、今年はそこそこの実が着いていて、色の付きも良さそうな感じです。




ちなみに・・・・。





この画像は、去年の10月後半に仕方なく収穫した時のものです。

去年は天候不順だったこともあり、色の付き始めも遅く、まともに色が付かないものばかり。



今年は異常気象が続いているが、この調子なら8月中には収穫できるかも。


去年の八月は雨が多くて日照不足に。



去年も、今頃までは天気も良かったが、この後雨が多くなり、気温も低めに。


さて、今年はどうなるのか。



半月近くも続いた猛暑日も一休みで、昨日・今日はクーラーなしでも過ごせる。


台風12号のおかげだとは思うが、去年はこんな日が続いた。




今年は・・・・。





追加の画像です。










こちらは「巨峰」です。


こちらは屋根がないので、袋をかぶせました。


以前は金木犀の木が邪魔でほったらかしだったが、その金木犀を切ってしまったので、今年は袋をかけてみたのです。








色が付き始めたのはピオーネと同じで、まだほんの一部だけ。

なので、大半はまだこんな緑色です。



粒はそこそこの大きさになっているが、房はどうしようもない。


別に売るわけでもないのだから、これでいいのだ。
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どうやら、無事だったようです

2018-07-29 22:27:46 | カトレアとシンビジウム



先日池に水没させてしまい、その水没に気が付くのが遅れ、元気に伸びていた新芽を腐らせてしまったカトレアだが、今日見ると3つも新芽を伸ばし始めています。


この分ならまた再生してくれると思うが、今年の花は無理だろう。





ついでなので。





こちらはかなりつぼみも膨らんでいて、あと数日で咲きそうです。


買ったのは去年の8月終わりころ。



花は咲き終わっていたので、実際に花を見るのは初めてです。



参考までに。






これが付いていた名札です。


日付けは買った日です。
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オクラの花でも

2018-07-29 04:37:42 | 野菜



オクラはハイビスカスと同じ仲間で、花は意外?ときれいです。


ただ、1日で落ちるのが欠点かも。

が、花が咲くとほぼ間違いなく実ができます。


いわゆる「オクラ」です。









反対側から見たところです。


小さな実がいくつかついているが、開花して5日もすれば収穫サイズになります。

5日以上になると硬くなり始めるので、5日以内に収穫しないとダメです。



うまく栽培できれば、3日で収穫も可能です。


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「五色万代」と「メリデンス錦」

2018-07-28 22:53:22 | アガベ、サンセベリア、アロエ



右が「五色万代」で、左が「メリデンス錦」です。








日当たりの良いところに置いてあるので少し色あせている。

遮光ネットの下に置くと色はきれいに出るが、そこまでする気にはならない。



というより、そんな場所はほかの植物でいっぱいなのです。

比較的早い時期から日に当てているので、葉焼けを起こすことはほとんどないが。


最近少し値上がり気味のようだが、これはまだ安いころに買ったものです。









メリデンス錦。

一部に葉の傷みがあるが、これは冬の寒さでやられたもの。


「-4度以下」の寒さでやられ、一時は枯れるのではないかと危惧したが、無事に復活です。


葉が少し軟らかいので、その分耐寒性も劣るようです。


五色万代も同じところに置いてあったが、特に変化はなかったようです。
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