プレイオスピロスの、手前右は「紫帝玉」で、左が「帝玉」です。
後ろの大きいのは名前が定かではないが、「青鸞」のようです。
ここにきて古い葉がしおれ始めたが、その分新しい葉が日に日に大きくなっています。
昨日測った時は「14,2センチ」だった横幅が、今日は「14,5センチ」に。
鉢は3号なので、直径は9センチ。
まだまだ大きくなりそうな感じも。
買ったのはほぼ1年前なので、去年一度夏を越しています。
かなりレアなものなのか、ネットで検索してもあまり出てこない。
こちらも相変わらず素性が定かではありません。
「帝玉」として扱う人も多いようだが、一般的な帝玉ではなさそうです。
今でもまだ成長をしていて、この先どうなるかが全く分かりません。
どうやら、種が大量に輸入されているようです。
輸入されたときは「プレイオスピロス」としか表示されていないようです。
そのため、まだ正式な和名はないのかも。
帝玉に似てはいるが、別物のようです。
まだよくわからないが、帝玉よりは丈夫そうな感じも。
であると助かるのだが・・・・。