最近は休眠期が近くなってあまり変化もなく、ちょっと油断をしていました。
そのせいではないが・・・・。
ギバエウム「無比玉」です。
「神風玉」と似た感じがあるため、早くも危険な状態に。
今この状態では夏を超えられそうもない。
神風玉も3度買って3度とも惨敗。
その一方で・・・・。
プレイオスピロス「紫帝玉」は横から新球が顔を出していました。
去年の夏を無事に越していて、今のところは順調そうです。
こちらは今年の3月に買った「帝玉」の今の姿です。
これは買った当時の姿です。
なので、かなり大きくなっています。
こちらは・・・・。
これは去年の10月に写したもので、左の2つです。
「青巒」とおぼしき個体だが、情報量が極端に少なく、いまだによくわかりません。
これは3月に写したものです。
横から出た子供はあまり大きくなっていません。
これがこの後どうなるのか。
とりあえずわが家で2度夏を越しているが、まだ安心はできません。
アルギロデルマたちです。
ほぼ脱皮は終わっているが、問題はこれからです。
とにかく夏の高温多湿に弱く、これからが勝負です。
これは3月に写したものです。
足袋型コノフィツム「稚児桜」として買ったが、どう見ても違うようです。
これは3月に写したものです。
足袋型コノフィツムならこのような増え方はしないので。
これは「タブ型コノフィツム・聖園」です。
そう、「稚児桜」ならこんな風になるはずなので。
これは「チタノプシス・天女」です。
これは去年の10月ごろの姿です。
それにしても、ここからよく回復したものです。
寒い冬と春先まではいたって元気でも、これからの暑い季節はダメなようです。