左端は「ボンビシナ」で、その右側の4鉢が「青い渚」。
去年は徒長しまくっていた青い渚が、今年は何故か徒長していない。
高山性のエケバリアなので、夏の高温多湿に弱い。
なので、日当たりはそれほど良くないところに置いてある。
ただ、去年とは別のところに置いてあるので、単純には比較できない。
が、それにしても違い過ぎる。
こちらは若干徒長気味だが、それは、左端に「足袋型コノフィツム」があるからで、上の画像のものたちより少し日当たりが悪いのです。
ついでなので・・・・。
セネシオ「新月」。
詳しい性質は不明なため、取り敢えずは「銀月」と同じ場所に。
銀月は「完全断水」を維持しているが、新月はたまに水をやっています。
銀月は夏場休眠するが、新月は休眠しないようで、わずかだが成長しているように思えます。
こちらが「銀月」です。
完全に断水しているため、下の方(古い)の葉が萎れて落ちています。
それ以外の葉はまだ張りがあるようなので、あと一か月は何とか持ちこたえられそう?。
過去の例だと、今頃になると危険な兆候が出てきていたので、今回は大丈夫かも。
が、まだまだ油断は禁物だが。
こちらは、セダムの「玉蓮」です。
青い渚と同じようなところに置いてあるので、若干徒長気味です。
これはもっと日当たりの良いところに置いたほうが良い?。