何度も繰り返して登場した、帝玉と紫帝玉の交雑種の実生苗たちです。
途中で一度間引きはしたが、その後はほとんど減ることもなく今に至りました。
成長は思いのほか早いようで、大きなものは「1.5センチ」にもなっています。
最近は連日寒い日が続いているが、それでも確実に大きくなっています。
こちらはリトープスの実生苗たちです。
今のところは全く減る様子もなく、ゆっくりではあるが、確実に育っています。
これだけ過密でも寒い時期はあまり問題ありません。
大きい物でもまだ5mmほど。
ちなみに、これでもまだ「子葉(双葉)」です。
そう、リトープスは初めからリトープスらしい形をしているのです。
これが今年最後の投稿です。
今年も残すところあと数時間。
良い年をお迎えください。