去年の6月頃にたまたま見つけて買った「モンストローサ」だが・・・・。
買った時は2号の小さな鉢に植えてあったが、今は4.5号の鉢に。
おそらく、10倍くらいにななっているだろう。
上から見たところです。
「石化(獅子化、モンスト化)」していて、成長とともにどんどん形が変わってきます。
買った時は一部に「綴化(帯化)」のような部分もあったが、その後消えました。
去年の6月頃にたまたま見つけて買った「モンストローサ」だが・・・・。
買った時は2号の小さな鉢に植えてあったが、今は4.5号の鉢に。
おそらく、10倍くらいにななっているだろう。
上から見たところです。
「石化(獅子化、モンスト化)」していて、成長とともにどんどん形が変わってきます。
買った時は一部に「綴化(帯化)」のような部分もあったが、その後消えました。
ほうれん草です。
8号の鉢一杯に育っていて、そろそろ収穫したいのだが・・・・。
こちらは3.5号のポットに蒔いたもの。
種は一番安いものを使っています。
今年はまだ霜もおりておらず、生育は順調だが・・・・。
農家も同様で、ホウレンソウがことのほか安く売られている。
ちなみに・・・・。
これは「玉ねぎ」です。
が、玉ねぎの収穫は初めから考えてはいません。
まだ植えて間もないので使うことはできないが、ある程度育ったら葉を気って使います。
いわゆる「青ネギ」の代用品にするのです。
ちなみに、私は東京の生まれではあるが、白ネギよりは青ネギの方が好きなのです。
なので、白ネギを買うときも、緑の葉の多いものを探して買います。
が、白ネギの葉は若干硬いのが欠点です。
その点タマネギの若い葉は軟らかい。
切ってもまた出てくるので、その点も重宝だが、玉ねぎはできません。
全く出来ないわけではないが・・・・。
春に買った時は高さはこの半分ほどだったが、ひと夏でこんな姿に。
が、これはある程度予想していたことです。
というのは・・・・。
これは上から見たところだが、成長点は1つではなく、いくつにも増えています。
いわゆる「石化(獅子化)」が始まったのです。
買った時は「これはひょっとすると」と思って買ったのだが、予想が当たったのです。
本来は1つのはずの成長点が、何らかの原因で複数になったのだこれがkも後どう減価するのか。
これは3年前に買ったもので、これも「ひょっとすると・・・・」と思って買いました。
石化(獅子化)しそうな感じもあるが、分頭で終わるかも。
これは、左が「岩石獅子」で、右は「金獅子」です。
こんな風に育つと面白いが、めったにこういう育ち方はしません。202022.09.03.
追記です。
一段と石化が進み、これからが楽しみです。
これはおよそ2ヵ月前の姿です。
春に買った時はまだはっきりと成長点が分かれておらず「ひょっとすると石化するかも」といったレベルだったのだが、予想通り石化をしてくれました。
これは来年はどうなるのか。
100円ショップに近い値段で買ったので、これは掘り出し物かも。
2022.10.31.
最近の姿です。
5個に分頭したところで落ち着いてしまった感じが。
それでも、1年半でかなり大きくなったものです。
これは正常な形の成長点です。
これは少し歪みが。
去年買った時はこれより少し歪みが大きかった。
ちなみに、冬でもわずかながら成長をしています。
綴化(帯化)したサボテンで、この姿形から「脳みそサボテン」とも言われるが・・・・。
元がどんなサボテンであったのかはよくわからないらしい。
ポリポットのまま鉢に入れられていたので、さっそく植え替えるさっそく
とりあえずは3号の鉢に植えてみたが、これがこの後どう育つのか。
IQ280。
IQは「知能指数」のことだが、高ければ良いというものでもないらしいが・・・・。
2023.03.24.
追記です。
買ってきてからまだ3週間チョット。
今までが水不足気味だったようで、大分ふっくらとしてきました・
そして・・・・。
先祖返りした部分は元気に成長を始めている。
放っておくとだらしない姿になるので、もう少し大きくなったら切り取って挿し木でもしてみようかとも。
刺が後ろに湾曲しているので痛くなさそうにも見えるが、ウッカリ触るとやはり痛いです。
2023.04.16.
最近の姿です。
見ての通りで、わずか半年余りでかなり大きくなっています。
この手のサボテンは「先祖返り」をすることもよくあるが、この個体はほとんど起きないようです。
この調子で行くと、来年はどうなるのか。
分割する手もあるが、今のところその気はありません。
たまたま立ち寄った100円ショップ(ダイソー)で見つけて買ってきたが、これが本当に「ビャクダン(白檀)」なのであろうか。
やたらと子をたくさん付けているが、本体の太さは3センチ余りもあり、普通の3倍くらいも太い。
刺もかなりまばらである。
日光不足で徒長をしてもこうはならない。
ということで、110円なので買ってきました。
ちなみに。
これは我が家の白檀たちです。
黄色い花が咲いているが、普通の赤い花も咲きます。
かつては別々に作っていたが、ほったらかしで元気がなくなっていたので、去年まとめてみたのです。
一時期はかなりひどい状態だったが、最近は少し持ち直しているようです。
2022.06.18.
追記です。
親切な方がわざわざ名前を教えてくださり、やはり白檀ではないことが判明しました。
どうやら、エキノプシス「大豪丸」の仔吹きモンスト化した「フォルモーサ」のようです。
2022.07.11.
近況報告です。
買ってきてから4ヶ月余り。
わずか4カ月余りで2倍以上の大きさになりました。
気温が下がってきたので動きも鈍くなってきたが、来年は鉢を大きくしないとダメそうです。
それにしてもたくさんの子供たちです。
この調子だと来年はどうなるのか。
増えてくれるのはいいが、増えすぎは困ります。
2022.07.11.
1年後の様子でも。
鉢は一回り大きくなっているが、それでもすでに窮屈そうな感じも。
それもあってか、最近は少し成長も停滞気味。
今は3.5号なので、4号か4.5号にしたいところだが・・・・。
2023.07.10.
鉢増しをしないでおよそ2ヶ月。
全体的なにはそれほど大きくなってはいないが、親株の上部が少し膨らみ始めてきたが・・・・。
今の鉢ではすでに限界を超えているので、そろそろ鉢増しでもしてやろうかとも思うが・・・・。
4号にするか、4.5号にするか。
2023.09.07.
その後の様子でも。
結局4.5号の鉢に鉢増しをしたが、さらに一段とたくましい姿に。
この調子だと、まだまだ大きくなる?。
10日くらい前まではちらほらと花も咲いていたが、さすがにもう咲く様子はありません。
苗作りが遅かったのでどこまで育つか心配だったが、思いの他良く育ち、今年もたくさんの種が採れました。
手前は先月採種したもので、左上が今回採種したものです。
右上は「オジギソウ」の種です。
ついでだったので・・・・。
「大葉(青紫蘇)」の種です。
わざわざ採取しなくても、こぼれ種で勝手に増えるのだが・・・・。
っていうか、去年採種した種が見つからず、これはこぼれ種で勝手に増えたものです。
毎年何種類もの種を採種するが、毎年のようにそれらの一部は行方不明になります。
今年もすでに「サンフィニティー」の種の所在が分かりません。
名無しのミニカトレアで、開花時期は一定しないようです。
普通のカトレアだと成長期と休眠期がはっきり分かれるものが多いが、ミニカトレアの系統ははっきり分かれないものも多いようです。
これも別のバルブが夏の終わりごろに咲いていて、今になってまた別のバルブに咲いているのです。
これは「二枚葉」の系統なので、成長期と休眠期がはっきりしている。
が、開花期は少しずれも。
去年は夏に咲いたが、今年は今頃咲いています。
こてはほぼ不定期に咲きます。
これはミニカトレアではありません。
花はあまり大きくないが、株自体は大きくなる「レリア・アンセプス」です。
同じ仲間の「ゴールディアナ」はアンセプスと同じくらいの花を咲かせるが、株はだいぶ小型になります。
他にもいくつか咲きそれらはいずれまた。それらはいずれまた。
2023.11.20.
追加の画像です。
レリア・ゴールディアナ。
アンセプスとよく似ているが、花は同じくらいで、株はこちらの方がずっと小型です。
寒さもこの方が強いようで、凍らさなければ十分に冬を越します。
小型な分、株もよく増えるが。
夏の暑さで存在しのものを忘れていたが、ウラシマソウと思われる物に種が出来ていました。
この赤い実は小鳥たちの好物で、通常ならとっくに食べられているはずが、鉢がひっくり返って地面に横たわっていたため無事だったようです。
で、なぜ鉢がひっくり返っていたのか。
それは・・・・。
今年はアライグマの出没はなくなったような感じはあるが、その変わりではないが、イノシシが裏庭を荒らしに来るのです。
何を食べているのかわからないが、裏庭のあちこちが派手に掘り返されていて、そのあおりでいろんな鉢がひっくり返されたのです。
近隣ではサツマイモがかなりやられたらしいが。
株立ちになった「笹蟹」だが、本当は「笹蟹丸」というのかも。
上から見たところだが・・・・。
花が咲いています。
雌雄異株なので、種はできません。
っていうか、これは雌花なのか雄花なのかすらわからないのです。
たまに根元近くに子株が出来るが、なかなかうまく育ちません。
もっとも、大きくなりすぎても困るのだが・・・・。
昔買ったものは3年ほどで消えたが、今回は順調なようです。
11月も後半に入り、既に立冬も過ぎているが、まだハイビスカスが咲いています。
まだ咲きそうなツボミもいくつかあって、まだしばらくは咲いてくれるかも。
気温が下がってきているためだろう、2日間はきれいに咲いています。
こちらでもまだ咲きそうな蕾があって、まだしばらくは咲きそうです。
こちらは「ニューギニアインパチェンス」だが、こちらもまだ元気に咲いています。
2023.11.18.
追記です。
かなり寒くなってはきたが、夏より見事かも。
元々が「ロングライフシリーズ」という系統の花なのだが、最近は3日は咲いています。
こちらでもまだ咲いています。
こちらは一時お休みだが、かなり膨らんだ蕾があるので、近日中には咲くと思うが。
ハイビスカスは「夏の花」というイメージが強いが、少し暖かくしてやると真冬でも咲くようです。